湖水きよさんのレビュー一覧

Chara Collection EXTRA 2018 グッズ

薪さんに、武士先輩に、佐藤くんにまた会えた♪

封筒を開けた瞬間、分厚さにうれしい悲鳴をあげました♪
これを小冊子と呼ぶのは申し訳ないぞ。
作品アソートの冊子は、好きな作品の番外編が読めるのはもちろん嬉しいけど、読んだことない作品も雰囲気を知れて読むキッカケになるのが好きです。
早速2冊ポチりました^^


表紙は鯛野ニッケ先生!
『キスしてシュガーくん!』の武士先輩と佐藤くんが指で合わせハートを作ってるのがかわえぇ!


3

愛しのいばら姫 小説

凪良ゆう  湖水きよ 

何度も読み返すと思う作品です。

「365+1」のスピンオフ作品です。
登場人物が多くでてくるので「365+1」を読んでからの方が関係性が分かりやすいと思います。
「365+1」の終わりで久保田と美山はもしかしてーーー!!!!などと思いましたが、想像していた通りの結果になってくれて本当に本当に嬉しかったです。

久保田の人たらしっぷりも素敵だな。と思いつつ、やはり私的には美山の的を射た言葉に痺れまくりました。(「365+1…

4

ヒヨコはいつも夢見てる 小説

花房マミ  湖水きよ 

イケメン彫刻家とヒヨコちゃん

湖水きよ先生が好きなのをキッカケに購入しましたが、ストーリーも登場人物も魅力的な作品でした。

日吉(受)の視点で話は進みます。叔父の手伝いをしてる日吉がほんとヒヨコっぽくて可愛らしい!
それに「インサイド・クズ同士また仲よくしよう」や「部屋に戻ってピヨピヨしてろ」とかみんなの台詞も面白かったです。彫刻の制作過程や二人が接近していく過程、田嶋の言葉足らずぶりも自分にはどんぴしゃりのお気に入り…

2

愛しのいばら姫 小説

凪良ゆう  湖水きよ 

すごく良かったです!

Random english review passing through don't mind me (':

I read this before reading 365+1 but the thing I really love about Nagira Yuu's books is that you don't have to read the …

4

夜を走り抜ける 1 コミック

湖水きよ  菅野彰 

続きが気になる!

読後を読んだ感想は、とにかく好きとしか言いようがない作品です。

元々、湖水先生の作品は好きなのですが、特に絵柄やテンポがすごく素敵だと思いました。

原作の菅野先生の作品は、今まで読んだものは自分にはちょっと難しいというか、複雑な心情についていけない印象があったのですが、この作品は何故かすんなり入ってきて、続きがとても楽しみになってます。
お互いルール無視するから最後は殺し合い、とか面…

2

一滴、もしくはたくさん 小説

沙野風結子  湖水きよ 

地雷持ちは要注意です

沙野先生の作品は好きなものが多いのですが、攻めの受け行為が最後にあったため、かなりのショックを受けました。
複数プレイがあるのは分かっていましたが、そうくるとは…。

2

365+1 小説

凪良ゆう  湖水きよ 

大好きな凪良先生のとても素敵な作品だと思いました

高校の時に出会った紺と綾野
一緒に専門学校に進学して思いを通じ合い結ばれる
しかし、就職で紺は東京へ綾野は地元へで二人は離れ離れになり
遠距離恋愛に突入
凪良先生の「つきあいが長くなった遠距離カップルの閉塞感あふれる恋愛もの」
というテーマ。とてもしびれました
三編に分かれています
一編目 365-1 は綾野視点
二編目 365 は紺視点
三篇目 365 は綾野視点

その中…

3

夜を走り抜ける 1 コミック

湖水きよ  菅野彰 

読ませるBL

湖水先生だったので作家買いしました。
湖水先生が描かれているから、絵も綺麗で話も面白い。
そして小説家の方が原作をしている漫画は、やはりストーリー重視ですね。
今後の展開を期待しないわけがない!としか言いようがありません。

まだ1巻だから 《BLになりそうな雰囲気がある》 BL作品と言う感じです。
エロは無いです。
ただ如月さんが全裸には結構なっております。
話が進むにつれて与謝…

2

365+1 小説

凪良ゆう  湖水きよ 

美容室

今思うとエロとかSEXとかより、普通にモードショーの方が気になるお話でしたw

田舎で、親の美容室を継いでいる綾野からしたら、地元にはヤりにだけ帰ってくる紺は嫌気がさしても仕方がないように思った。
凪良先生の本は、程よくエロもあって、筋の入ったストーリー性もあってblとしてじゃなくてもとても面白いです

1

愛しのいばら姫 小説

凪良ゆう  湖水きよ 

華やかな世界にピュアな大人の恋がある。

凪良さんの作品は数冊読んでいましたが、その中でもトップクラスに好きな本。
いやーもっと早く読んでおけばよかった!

表紙裏の筋書きが、シビアそうに見えてシリアス系なのかと思っていたら、
ふたをあけたらコメディタッチ。
ちょっとヘタレだけど情熱的なデザイナー久保田(攻)と麗しきダメ人間の美山くん(受)のやりとりが、すごく面白いです。モデルや服飾の世界なので現代モノではあるのですが、華やかで…

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