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みよしあやと
tomohi0501
ネタバレ
攻めがかっこよすぎです 本当に高校生?ってくらい大人びてるし頑張ってるし優しいしカッコイイし、それだけでも大満足 受けも一途というか健気というか優しくて一生懸命恋愛してたんだろうなという感じ 受けの想い人も、真面目でステキな感じ 登場人物がどれも優しくて読んでいて安心できる構成でした 受けが攻めのこと何も知らないと、途中であったのですがそのあたりは回収されてない気がするなー …
うーゆむ
みよしあやと先生の年下攻めですよ! 好きだなぁ。9才違いかな? 出会ったときは男子高校生ですからね。 BLだと、この差が非常にときめくんです。 翔太がずーっと片想いしていた友人三国。 三国の結婚式後に悪酔いしていた翔太を介抱下のが真裕(まゆ)くんです。 まゆくん、ほんとに高校生ですか?と言うくらい落ち着いている。 まゆくんのビジュアル好みでした。 一生懸命に恋を忘れようとする翔…
明治から大正時代にかけてのお話。これくらいの時代って、かつては爵位とか財閥の話は余り詳しく描けないと聞いた記憶が有ります。以前は、存命されている人もいるから、との理由だとか。(うろ覚えかも) でも、さすがに今は描きやすくなっているのだと思います。 爵位とか、財閥とかの方々は自由に恋愛が難しかったでしょうし、何よりも男色も江戸時代より制限されたんだろうなぁ… 性別で性差の行動が制限されて、…
ポッチ
アラブものってあまり好きじゃないんですが、みよしさんの絵柄がとにかく好きで衝動買い。今まで読んだ、いわゆる「王道」と呼ばれるアラブものとは一線を画す作品だったように思います。 主人公は商社勤務の瀬戸。 インフラを整えるため、社命でとある砂漠の国へと赴くことに。恋愛とか、愛情とか、そういったものに重きを置くタイプではなく、どちらかというとドライなタイプ。 そんな瀬戸は、…
櫛野ゆい みよしあやと
ぷれぱーる
結構あっさりですが、それぞれのキャラが良かったです。 主役カップルはもちろんのこと、 オーナーの南雲やNo. 1の九龍も気になりました。 それから、カイトの祖母や飼い犬のフジがとっても 可愛かったです。 アキラが急にカイトの事を好きになった感は否めませんが、 急に素直になったアキラは可愛かったです。 カイトが敬語攻めだったのも萌えました! 話し自体は性急に進んだ気もしますが…
シリーズ物の読みきり形式のお話を一冊にまとめたものです。 家がお隣同士の幼馴染・匡夫×泰介が友達から恋人にり、お互いに成長していく物語です。 匡夫と泰介は、いわゆる両片思いです。 なのに、気持ちを伝える前になぜか体から始まってしまいます。 気持ちを伝え合うまで少しタイムラグがあるのですが、よそよそしくなってしまう匡夫にイライラし、泰介は少し切なかったです。 とにかく、この泰介がとって…
上下巻の下巻で、これで完結になります。 東馬の鷹也への気持ちがバレ、鷹也は東馬を意識していく。 2人きりの浜辺で、東馬が鷹也にハッキリ「好きだよ」と言う吹っ切れた表情にキュンとしました。 世界はそれほど厳しくない…そう思い、勇気を出す東馬。 思いを伝えられたことで、悲劇のヒロインだった東馬は可哀想な存在ではなくなりました。 嘆き悲しんでいるだけでは何も変わらない…全ては自分の気持ち次第な…
幼馴染同士の恋を描いた作品です。 同級生の鷹也に恋する東馬の視点で物語は進んでいきます。 小さい頃からずっと一緒の2人ですが、大学生になり鷹也に彼女ができる。 鷹也は東馬のヒーローであり、東馬は鷹也のお姫様になりたかった… 高くなる背・大きい手・低い声…変わってしまった体さえ受け入れ難い日々… それほどまでに、どうしようもなく鷹也を思う東馬が切ない。 そんな東馬の気持ちに全く気付か…
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東馬の気持ちが鷹也に知られ…。 なんだかトントン拍子に鷹也も東馬を好きになり彼女と別れて親にも話して。 そこそこに感動的なモノローグやセリフも入り盛り上げようというのを感じるのですが、何故かあまり感情移入できず。 良かったねとは思うのですが、何故だろう。 鷹也は東馬が可愛くて仕方ないみたいで。初エッチも良かったですね。 先輩方もそれぞれパートナーとうまくいってるようで…
東馬が切ないですね! 鷹也のヒロインになれず。片想いはどうしてもどうやっても続く。 鷹也に彼女が出来て彼女のサンドイッチを食べて吐く所とか辛かった。 いっそ先輩とくっつけばいいのにと何度思ったか。 なのにいつもここぞという時に鷹也は東馬の前に現れて。まだ東馬のヒーローのつもりなのか、親友だからなのか。先輩に嫉妬したり。 人の媚びに鈍感で無自覚なノンケな鷹也。東馬は鷹也を見つめ…