伊東七つ生さんのレビュー一覧

舞台裏のシンデレラ 小説

安西リカ  伊東七つ生 

隠れている本当の自分を愛して欲しい

今回はイケメンながら何事も省エネ活動なノンケの大学生と
ゲイで女装専門通販サイトで看板モデルも務める自営業者のお話です。

受様視点でクラブパーティで知り合った大学生と恋を実らせるまでと
攻様視点で本編裏事情を絡めた後日談とあとがき後にオマケSSを収録。

受様はカレンちゃんという商売ネームで女装専門通販サイトを経営し、自ら
爆乳美少女設定で看板モデルも務めるゲイの女装家です。厳選…

9

舞台裏のシンデレラ 小説

安西リカ  伊東七つ生 

いい男に成長確実の年下攻め様。

 「人魚姫のハイヒール」のスピンオフになります。
私にとってスピンオフの楽しみって、前作の2人の今を垣間見れるところなんですけど、今回、ちょいちょい加賀谷&瀬戸カップル登場してます。
2人してバカップル全開で甘々ムード撒き散らしてました。

 女装ネットシッョプ経営者のカレンちゃんが今回の受け様。

 クラブパーティーで出会って、タイプだな、と攻め様である時生くんをお持ち帰りしちゃって…

8

舞台裏のシンデレラ 小説

安西リカ  伊東七つ生 

この攻めは超「あり」!

「人魚姫のハイヒール」の受けさんが女装の参考にしていたカレンちゃん☆が出てくるスピンオフでした!安心安定の安西先生のお話、雑誌掲載分150Pほど+攻めさん視点の本編続き80Pほど+あとがき+さらにその続き(受け視点)5P。人魚姫の方のカプも割と登場するので、そちらを読んでいた方が楽しいと思います。(未読でも大丈夫と思いますが)

女装に関するあれこれを販売するネットショップ経営の佳衣史(かいし…

5

片思い 小説

木原音瀬  伊東七つ生 

電子前編分 三笠×吉本

木原音瀬さんの書く性格の悪いキャラは、最初は何この子?いくらなんでも酷すぎ…って顔しかめながら読むのに途中から可愛いとさえ思うようになるんだよなー。
吉本は自分の本質(隠れゲイ)を偽って他人を攻撃する典型的な嫌なヤツです。
三笠も三笠で真っ直ぐってだけで別にいいヤツではない。酔って吉本の誘惑に乗ってしまったことを無かった事にするくらいの狡さは持ち合わせてるし、まあ普通の男。
こんなね、とくに…

2

舞台裏のシンデレラ 小説

安西リカ  伊東七つ生 

とても深くて優しいお話でした(´;ω;`)

「人魚姫のハイヒール」のスピンオフで、女装子カレンちゃんの物語になります。
今作だけで問題無く読めます。
ちなみに、「人魚姫~」の二人も、友人カップルとしてちょこちょこ登場します。
いや、加賀谷がね、もう瀬戸にデレデレとヤニ下がりまくっていて、瀬戸は瀬戸で「加賀谷が、加賀谷が」といちいち語る。
「平和なカップルだよ~!」と、脱力しちゃったワケですが。

で、こちら、女装すれば超美少女に…

23

人魚姫のハイヒール 小説

安西リカ  伊東七つ生 

健気で努力家の受けに好感を持ちました

四社合同のフェアで「不憫受け特集」で推されていたので手にしましたが、そこまでド不憫(涙)って感じでもなかったけど、健気な受けで良かったです。

好きな人と仲良くなりたくて、女装が趣味でもないのにあれこれ研究して女装を一生懸命頑張る健気さが可愛らしかった。
全力で取り組まないと気が済まない性分を発揮して、ルブタンのピンヒールを優雅に履きこなすために夜な夜な練習をしちゃうような前向きな健気さ、好…

2

恋の二人連れ 小説

久我有加  伊東七つ生 

小説家×編集

伊東七つ生さんの表紙ってとても目を惹くものが多い印象…顔の良さかなぁ?配色?構図?兎にも角にも表紙に惹かれて即購入した覚えがある!タイトルも素敵だし、作家攻めのお話が好きだからってのも手に取った理由のひとつ✨
受けの編集者、梓くんがかわいいの、関西の言葉がすごーくトキメク✨本人ののんびりしている性格のせいか強くない関西弁が耳触りのいい言葉選びになってる気がして心地よい。花街の生まれってのもあるの…

2

神さまの飯屋 小説

成瀬かの  伊東七つ生 

不思議で切なく、すごく怖いけれどロマンティック

実に不思議な手触りのお話です。

異形の者(半裸で木の仮面を被っているとか、二足歩行の熊だとか、話す鳥だとか)が暮らす南洋っぽい島が舞台です。人間の生活に馴染めない琳也は会社を辞め、この島で祖父が開いていた飯屋を再開しようとアパートの押し入れを通ってやって来ます。島には琳也の『運命の伴侶』が待っているはずでした。片翼の翼の印が、琳也の背中と対照の位置にあるはずの『お嫁さん』です。しかし、そこに…

1

愛に目覚めてこうなった 小説

名倉和希  伊東七つ生 

ストレスなし。笑いあり。とにかく面白い。

萌えるかどうかの前に娯楽として最高です。
私にとって読書は娯楽ですから。

攻めが最高におかしく面白いです。

何も考えることはない楽しんでください。って感じです。

4

三千世界で君を恋う 小説

綾ちはる  伊東七つ生 

涙と感動の120年の恋物語。

人間に恋した鬼の子の健気で一途な想いが溢れています。

想いを寄せた人間を食べることで力の強い鬼になれるという鬼の成人の儀式。
『ひかれる気持ち』というのが食欲ではなく恋しく思う気持ちだと気づいた時に始まる苦しみ。
気に入って欲しくなった相手を食べてしまうと会えなくなって寂しいから食べられない、でもそうしないと大人の鬼の仲間になれない、でも…、とひと月という限られた時間の中で恋する幸福感と…

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