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SHOOWA
藻とカレー
ネタバレ
これまで人畜無害ぽくて得体の知れなかったヴィスがダニエルと話していて龍の気持ちを知った時のリアクションがなんかくさくてw 大根役者か!?とツッこみたくなったw ダニエルは殺し屋だったのか。 龍之介と逃亡する時の変装とノリ、先生楽しんで描いてらしたんだろうなと想像する。 恋人設定を楽しんでいる龍之介がかわいい。 今までやりたくてもできなかったことやしね。 ヴィスの使い方〜w …
冒頭、子どもが橋から落とされて濡れているのに目を覚さないてそんなことあり得る?と思いましたがw 龍之介が生まれつき肝がすわっている性格だという表現なんですね。 龍之介がオヤジ(義理)を好きなのが切ないけど、ヤリ◯ンで3Pしているのにちょっと引いた。 あ、SHOOWA先生の作品はこういうのだった…と思い出したけど。 (SHOOWA先生作品読むの久々なのと、昨日「ひだまりが聴こえる」をシリ…
SHOOWA 奥嶋ひろまさ
みくにちゃん
男性作家さんの描く御本ははじめてかも…! 女性向け(?)とは違って、日常のストーリーの中にゲイの主人公がいる、という感じ めちゃくちゃナチュラルで新しい感覚
せーらん
待ってました! 1,2巻とセブンと赤松の今後が気になってどのように着地するのか3巻が楽しみでした。 セブンの壮絶な過去が判明します。赤松から離れるセブン。迎えに行く赤松。。。 そこまではよかったのですが、山奥の温泉に行って山を散策してたら動物がいっぱい出てきて、ぼろい橋渡ったら橋が落ちそうになってさっきの動物に助けられるって、なんだろう???わからなかった。。。 2巻の昆虫食わせるやつ…
えすむら
待ち焦がれた3巻! 今までの謎がどんどん回収されていく展開でした。セブンの壮絶すぎる過去や、アウトローすぎる関係者の面々に、果たして二人はラブラブになれるのだろうか…?と危ぶんでしまうほどでしたが、、よかったです。ほっとしました。 期待してたほど萌えなかったんですけど(甘さ控えめというか)、”何をやっててもどんな状況でもこいつと一緒だったら楽しいし大丈夫”という、男2人のワクワクした特別な空気…
碧雲
なんと表現していいのか・・物悲しい。 スパイや、監視付きの研究者を描いた作品。 実際に世間には監視付きの高IQ者が存在して、自国や好きな所に住むことが出来ないでいるらしいので、痛々しく読みました。才能があると、普通の生活を営めなくなるんですね、気の毒です。 以前、脳を操作して記憶を上書きしたり、消したりする技法について取り上げたBL小説「疵物の戀」を読みました、軍事利用を避けるため研究者…
「作家SHOOWA初の麗人コミックス」だそうです。 薄幸/色キチ/すぐ脱ぐ/美尻/元ショタ・・ショタしかいないショタ集 月影(げつえい)(生き別れ/薄幸のショタ) 「当時の公娼は、18才以上の場合は届けが必要。清人は届けを出している設定です」とありました。 耽美作。 雪の降る日に廓の前に置き去りにされていた捨て子の清人。 清人の夢は、学校に通って医者になること。 でも14才から客…
劇画調で、内容がサスペンス。 こんなBL作品もあるのだなー、と驚きました 「龍之介は14年前、ダニエルがある女性から託された子供だった。気の置けない友達もいて、楽しい毎日を送る龍之介。けれど、ダニエルには言えない秘密を抱えていて」・・という紹介文。 表の顔は、ダメダメなズボラオジサン。 実は、本当の姿は、凄腕のエージェント。 ・・読んで居て「浮浪雲」を思い出してしまいました。 …
ももよたん
3巻待ってました。 2巻でセブンがいなくなりそうなラストだったので気がかりだったのですが、やっぱり帰って来なくなったセブン。 訳がわからないままセブンに去られ、学校にも身が入らない愛将が切ない。セブンと過ごした2ヶ月を思い出して泣く愛将と一緒に泣きました。 帰って来られるまでは割愛しますが、セブンが壮絶な過去を経てやっとたどり着いた場所が愛将で良かった。 セブンが裏家業から抜け出したい…
甘食
物凄く楽しみにしていた作品、堂々の完結です。前巻では不穏で悲しい所で終わっていたけど奥嶋先生は「幸せになれ」と思いながら描いてたらしいのでそのような結末で本当に良かったです。 怖そうな悪の親玉っぽいおじさん達は確かに悪いんだけど、セブンやエイトに対しては割と寛大で良かったです。エイト父は最低な奴だったけど。赤松とセブンはハッピーエンドでしたが、エイトの闇の深さとその理由を考えると切ないです。…