タクミユウさんのレビュー一覧

無色透明「下衆とあばずれ」初回限定封入特典小冊子 グッズ

無色透明


無色透明ってタイトルが素敵です。

なんか、綺麗な感じがします。

雨が好きらしい祐仁は雨に濡れると溶けてなくなっちゃいそうな気がします。

先生も結局は祐仁が好きすぎて何だかんだ世話焼いてるから、先生いつも怒ってばかりのところがあるけど以外と優しいんですよね。

髪が雨に濡れたまま寝ちゃって、シャワーで暖まらないと風邪引くぞって言う先生。
でも、寝ちゃう祐仁に知らんぞって思…

0

下衆とあばずれ 「無色透明」初回限定封入小冊子 グッズ

下衆とあばずれ


下衆とあばずれも素敵なタイトルだと思います。

この二人のストーリーもっと見たかったです。

ドMヤクザの四ツ目さんをもっと犯して欲しいです。
本人も望んでますよ。

でも、この小冊子の内容はフェラ止まりなんです。

せっかく、トイレの連れ込みに成功したのに……。

フェラだけって。

四ツ目も不完全燃焼って言ってるよ。

そこがドS刑事 遊馬の良いところなんだろ…

0

無色透明 コミック

タクミユウ 

攻にイライラ

最初はなんだか、攻にイライラしてました。

抱いちゃった後なのに認めたくないってどういうことって感じでした。

祐仁、先生に拾われた時はまだ子供だったらしいんですけどいくつだったんですかね。
母親と暮らしていて、母の男に暴力振るわれる、夜になると布団に潜り込んでくる、高校生?でも、学校の話はなかったなと。
残念ながら最初から私には大人にしか見えなかったです。

後半は良かったです。…

0

2015秋 12th ANNIVERSARY ♥♥プレイ グッズ

番外編12作品

申し込んだことを忘れた頃に届く喜びです!
発売が遅れて申し訳ありません、とお詫びの文章が添えられてありましたが、予定通りに発行されていても憶えてなかった気がします…。

「プレイ」がテーマの番外編12作品です。
目隠しプレイ、強姦魔プレイ、実況プレイ、拘束プレイ、下僕プレイ、女装プレイ、制服プレイ…とやっぱりエッチに関することが多いです。

そんな中で、「おとうさんの時間ですよ~ホロ酔…

0

下衆とあばずれ コミック

タクミユウ 

短編だったのかー

この表紙に引かれて購入。
表題作は2話分のみ。
楽しめたけど、もっとあったらもっと楽しめたのに。
残念。

最終的に遊馬が大怪我して働けなくなって四ッ目と一緒に暮らすことになって世話してもらうとか、妄想していたのに。

遊馬が四ッ目に優しくするときは「先輩が俺を殺す時だろうな」みたいなことを四ッ目が言ってます。
(先輩は遊馬)

私は遊馬が死ぬときか死にかけのときに四ッ目に優し…

0

見てらんねえよ コミック

タクミユウ 

綺麗で落ち着いた空間の中で、楽しく読めるお話

表題作が1冊のうち約半分ちょっと位で、
その他2つ短編集が入っています。
私はどれも好きだなー。
短編の2つは短いんですけど、短さを感じませんでした。
タクミユウさんの絵も世界も私にはツボみたい。
ちょっと特長のある絵だと思うし、
いやぁ〜むちゃむちゃ上手いわぁ〜という絵だと思わないんですが、
なんかドキッとする感じ。
途中、夏目が工藤にせまられて「なんだ、この強力な力は?」っと動…

3

下衆とあばずれ 「無色透明」初回限定封入小冊子 グッズ

本編そのままの二人

相変わらず、ビミョーな甘さ具合の二人です。

遊馬は自分から来ることはないタイプなので、四ツ目の方が仕向けて、追いかけて、を学生時代からずーーっと続けているというわけで、それはこれからもずーーーっと続いていくんだろうな、と思わせる内容でした。

コミックスにその後の描き下ろしが収録されているのですが、「先輩(遊馬)が自分に優しくするのは殺す時」と四ツ目が言っていましたが、まさしくそんな感じ…

0

彼と彼氏の秘密 小説

五百香ノエル  タクミユウ 

萌え所が不明でした

初っ端、障害者トイレでやってる時点で無理でした。なんとか読み進めましたが、ますます萎える一方で。
執着攻めも陵辱物も好きですが、この話は受け付けませんでした。
受のセリフが女の子みたいに、自分を名前呼びだったり、攻の元カノが、主人公たちのやってるところを見せろと要求してきたり、受を押し倒そうとしたり、女教師と受の赤裸々ガールズトークだったり、、、。
どこに萌えていいのかわかりませんでした。

2

官能小説家の猫 コミック

タクミユウ 

猫はどっち?

3カップルの5作品が収録されています。

「官能小説家の猫」「恋愛小説家は猫」
陽(受け)は家出して倒れていたのを、八雲(攻め)に拾ってもらいます。八雲の家には猫がたくさんいますが、「出てきたければ出て行くヤツらだ」と猫を可愛がっている様子はありません。陽も猫と同じセリフを言われ、ショックで家を飛び出しますが…。

陽は、自分は猫じゃない、と八雲に文句を言いますが、八雲こそが気まぐれで気…

1

そしてダメになる コミック

タクミユウ 

ダメになったのは…

作家買いしているタクミユウさんですが、今後は内容によって買うのを考えないといけないのかな…と思ってしまった読後感。

なかなか登場人物たちに気持ちが寄り添わず話に入り込めなくて、何度も何度も読んでしまいました。
そういう意味ではかなりリピした1冊。

図書館司書の碓井とヒモ同然の嶽は高校卒業以来の再会。
誰にでも思わせ振りととれる嶽の態度に碓井は振りまわされて…という展開。

過去…

3
PAGE TOP