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18/60(合計:600件)
犬飼のの タカツキノボル
楓花
ネタバレ
時期は5月3日~5月下旬あたりなんで、GW中あたりから読み始めると良い感じかなー? 前半・エピローグ攻め視点、後半受け視点。 なんかみんな病んでる。 泉は本当に天然魔性です…。 でも隼瀬のことが怖いくらいに大好き過ぎるのはΣd(´∀`*) いやもう隼瀬の予想を上回る行動してくれちゃいますからねwww お母様事件とか。 隼瀬に見立てた人形制作して1人でアレコレとか。 隼瀬は責…
崎谷はるひ タカツキノボル
まぎぃ
はるひさん作品で初期に読んだもの。記憶が薄れてますがあらすじを読んで何とか思い出してきました。 ゲイの目覚めに悩むいたいけな高校生と、優しくて強いけどがさつな外見でおおわれたオジさんの恋。ステキでした。 コミカルテイストながらも同性愛への葛藤がかなり緻密に描かれ、むしろじれったくすらあるのですが、後半しっかりとあまあまなので満足度は高い。 しかし、個人的に、はるひさんのどれを読んでも…
ぴろし
崎谷さん作品の中でも評価が高いこのシリーズ 自分はこの作品よりは(チルチルの中で)評価が低い慈英臣シリーズが 大好きだったので期待してよんだのですが・・・ 合わなかったですね~・・・ 自分の中でここがダメだ~なんてことはなかったのですが いかんせん萌えなかった 萌えないとなると評価が一般小説みたいになっちゃうのでこうなりました つまらないわけじゃないと思うんですが。 好きな作家さん…
ミルクティー猫
「AGF」こと「アニメイトガールズフェスティバル」での、 雑誌「ダリア」ブースで販売の小冊子です。 いやはや…私、この小冊子をゲットするまで… 「AGF」の存在すら知らずにいましたよ。。 「AGF、何それ? 味の素のコーヒーギフトだな」なレベル(苦笑) で…後から知った話では、徹夜組があ多数出現するくらい盛況の、 乙女イベントだったらしい(←今さらですけどね…) そりゃまぁ古くはコミ…
バーバラ片桐 タカツキノボル
拓海
大好きな兄弟もので、バーバラさんということで、期待を大きくして読みました。 …が、最初は面白く感じたのですが、途中から読み進めるのが辛かったです。 理由は、エッチばかりで話の中身があまりなかったから、途中から飽きてきたからです。おまけに、途中から長男が冷たくなり過ぎて引いちゃったし。そして、次男がこんな関係はおかしいと長男に無理矢理お見合いをさせたのに、いざ長男が離れていくと寂しいとオロオ…
こにしそる
犬飼さんだし義兄弟ものだしと楽しみに手に取ったのですが、思っていたような萌えツボにはまらず…。 中立にしようかと思ったのですが、どんどん好みでない展開になっていき、最後のオチは本当に受けつけなかったです、ごめんなさい! 兄弟もの好きゆえに期待しすぎていたせいもあるのですが、この2人義理兄弟と言っても昔親の再婚で3年間一緒に暮らしただけ、その後離婚して以来12年間一度も会っていないという関係…
北瀬黒 タカツキノボル
あらすじはこんな感じ。 高校の国語教師をする岬は小さい頃から従兄弟の悠真に恋しているが、打ち明けられない。悠満は今では一流の研究者で、長年アメリカに渡っていたが最近帰国したところ。法事を機に二人は再会するが、あまのじゃくでちょっといじわるな悠真は、セフレにならないかと持ちかけて、拒めない岬は体の関係を持つことに。 その後もお互い本気の相手ではないと意地を張っているが、法事で実家に帰った二人が、…
M+M
意外と早いうちに両思いになりました。 全体的に甘さとエロが強い作品だと思います。 この作者様の作品は、切なくて辛いものもあるのですが、これは安心して読めました。未直(受け)がちょっと危険になる場面もあるのですが、眉をひそめる程ではなかったです。 三田村(攻め)の職業も、ヤクザ系統の作品を読みなれている方は、簡単に見当がつくと思います。なので、私は未直が誤解していくのを楽しんでました。 …
あすか タカツキノボル
ユッキ
コミカルとシリアスが上手く緩急つけてあり、バランスが良くてボリュームもあって物語としてとても読み応えがあります。BLは1時間以内で読み終わる作品も多い中においてエンタメ作としてしっかりした作品だと感じました。ジャック(攻)の強引キャラもコミカルな箇所と恭夜(受)へを守る為に奔走する一途な愛情、恭夜が存在するからこそジャックの非常で冷酷とも思われる一面も救われていて、何よりお互いがいないとダメなん…
hinahina
丸ごと一冊がひとつのストーリー。 もともと俺様な受け様が大好きで、 ホストな受け様って、描かれる時は割と俺様なんですよね。 そういうところからホスト系なお話も大好きw そして、攻め様がこちらもワンコにみせかけた俺様的存在。 なので、ワタクシとしてはとても楽しく読めました。 しかも、えーっ!?っと驚くところも有り。 ・・・驚いたあと「きっとこの事に気付いてない読者は私くらい…