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ヤマヲミ
honobono
ネタバレ
ヤマヲミ先生㊗20冊目のコミックス! 個人的に好物だった「隣のフェティシズム」スピンオフだったことに、あとがきまで気付かなかった>< 同じ出版社繋がりというだけなので、こちらだけでも全然問題ない内容です。 ずっと、ハイテンションで浮き沈みの激しい一途な受けが、一人ドタバタしているんですが、 受けの自虐モノローグで展開する、切なさと面白さがなんとも絶妙です。 コミカルに関係なく炸裂する…
ぷれぱーる
とても面白かったです! ヤマヲミ先生の作品の中で一番好きかもしれません。 『隣のフェティシズム』のスピンオフ作品ですが、こちら未読だったため気が付きませんでした…。 後日改めて読んでみるつもりですが、私のように未読でも全く問題ありませんでした。 大学の同級生である人気ミステリー作家・滝沢に15年間片思い中の担当編集・蓮。 3度目の離婚が決まった滝沢だが、離婚するたびに蓮と体の関係を再…
もち木地
なんかー、、コースケさんどんどん痩せてきてますよね? 今回はトモくん記憶喪失の巻。 ラブモンスタートモがコースケさんを忘れてしまって、そりゃコースケさんかわいそう。 いつも鬱陶しいくらいに愛を押し付け、体を求めまくるトモに一気に関係を否定されちゃった。「おじさん誰!?警察呼ぶよ!?」 そもそもサブタイトルが「福本幸助の受難」になってるんだから、コースケさんどれだけ可哀想な目に合っちゃう…
tomohi0501
攻めの執着がちょっと中途半端な気もしますが、そこがリアルなのかなと思ってみたり 受けの絆される気持ちの変化が、ちょっと想像し難いところもあって、いつのまに?って感じも少しあったり 病んでるかと言えば、病んでるけど全体的にパンチは弱めな感じもあったりで‥ さらっと読ませていただきました 絵は好みがあるのでしょうが、私は嫌いではないので、あまりひっかかることなく、強いて言うなら情事中の…
165
壊して、恋してのスピンオフと続編ですね。 どエロかった。 表題作は弁護士神崎の所のアルバイト小野塚くんと、神崎の腐れ縁イケメン売れっ子アナウンサーの織田のお話です。 優しい小野塚にノンケの織田がひかれていき…。 小野塚も織田が気になって仕方なくて。 お付き合いを始めるも小野塚はなかなか一線を越えられません。でも毎晩狸寝入りの小野塚に囁き続ける織田がいいですね。 なんかいきなり一…
陶芸ってエロいですね(笑) 陶芸教室を開いている椎名と上の階に越してきた離婚弁護士神崎。 神崎にロックオンされるもなんと椎名は結婚していた!しかしすれ違いばかりでとうとう間男との現場に居合わせてしまい…。 椎名がフニャッっとしてていつも穏やかで笑顔で優しくて、陶芸教室の先生や陶芸家としては優秀でも夫としては失格だったんですね。心の安定と社会的立場での結婚だと本人も自覚しています。 …
マミィ。
趣味と実益をかねた枕営業を後輩に邪魔され、欲望を抑えられなくなって後輩に襲い掛かってしまうビッチな先輩。社内には手を出さないようにしていたのに、うっかりヤってしまい、我にかえって「事故だと思ってくれ」と言う宇佐美先輩ですが相手は先祖代々ハジメテの相手と結婚すると言う家柄の後輩くん、宇佐美先輩がどんなに直球で断ってもしつこく求婚してきます。 ほとんどコメディのこの作品ですがそもそも先輩がビッチ…
兄の子育てとスパダリとの家族になろう的なお話ですね。 ヤマヲミさんが書くとこうなるのかあ。 エロエロ成分たっぷりでした。 両親の死、お金が無く幼い弟を育てる為に大学を中退し働く翔太。そこへ有名建築家の鉄明が現れて。 うーん、あるあるな設定鉄板ですね。 でも援助の気持ちからとエッチ一回五万円の設定が、お互いに恋をしていく上で厄介なことに。 鉄明が一緒に暮らそう迎えに行くよ…
ののみ
先日(と言っても6月なんですが)マガビーを読んでいたら「ひみつのセフレちゃん ラブトラップ編」が載っていてものすごく懐かしくなり読み返してしまいました。 このコミックを読んだ数か月後ぐらい??に、一度腐をやめてしまったので、まさかまだこのシリーズが続いているとは知らず、なにやら感慨深いモノがありました。 国民的アイドルのトモくん(20)とリーマン(37)コースケさんのいちゃいちゃラブストー…
真面目な変態だ! 攻めのブレなさ加減に参りました! お尻に執着する攻め。その背景に納得も奇跡のお尻の持ち主と運命の出会い(笑) 攻めは行動力ありすぎでしょ! 受けがどんどんほだされてそんなに嫌いじゃない→好きになるまで。 攻めが鬱陶しくてでもなつかれた犬みたいで満更でもなくなっていく受けに共感。 何気にハイスペックだしね! 受けのお尻への賛辞に本人もこちらもタジダジだけど…