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真宮藍璃 史堂櫂
はるぽん
ネタバレ
表紙のとおりの4Pものです。 旅館の若社長の受けが、以前海外のホテルで研修をしていたときに知り合った数歳年上のセレブ攻め3人に言い寄られる話。 攻め3人を招くまでに、旅館の借金のかたに別の男のものになることになっていて、なぜかその男にバックを拡張されている途中。 悪役に張り型を挿れられて拡張されているのですが、なぜさっさと手を出されなかったのか激しく疑問でした。受けはその男のことを激しく…
真宮藍璃 駒城ミチヲ
拓海
異世界の『鏡界』を治める4人の獣王と、その内の1人と結婚すべく小さい頃から隔離して育てられた青年との、異世界ファンタジーです。 受けの小夜は、自分の役目をしっかりと受け止めてるので、異世界に行っても悲壮感(孤独感はあっても)がなくサクサク読み進められます。おまけに、獣王たちも最初から小夜が大好きなので、甘々です。 途中までは3人の王(1人は未成年のため参加できず)とのエッチばかりで(4…
真宮藍璃 コウキ。
kumachi7
萌×2に近いくらいの萌かなぁと。 コウキ。さんのイラストにふらふら惹き寄せられ、複数モノにも惹き寄せられ、電子書籍で購入です。 あとがきがなかった! 他の作品のお試し読み収録も嬉しいのですが、紙書籍と同じ値段ならあとがきも収録して欲しいです。 紙書籍にもあとがきなかったら、すみません、ですが…。 5人登場しますが、 兄・慶一×兄・伊織 弟・弘毅と裕也×弟・蓮 という組み合わせが…
真宮藍璃 東野裕
かん衛門
彰久と朔也の始まりが、愛も何もない陵辱と監禁。 受にとっては突然の陵辱でも攻は昔から受のことを愛していた、もしくは執着していた、憎かった等、少なくとも攻は受に対して何かしらの感情を持っていると思うのですが、彰久は最初、朔也のことを何とも思っていない。敢えて言うなら、憐れんでるんです。 さらに、受である朔也は監禁から逃げ出す為に、彰久に絆されたという芝居をします。 それが演技だと気付いているの…
真宮藍璃 小路龍流
Krovopizza
代議士の秀介(攻め1)と秘書の千尋(受け)は、幼馴染みで秘密の恋人同士。 ある日、家を出ていた秀介の弟・亮介(攻め2)が戻ってくる。 秀介と千尋の関係を知った亮介は、千尋を脅迫し、身体の関係を迫り……。 序盤は優しい年上攻め(兄)とのラブラブHシーン、その後は年下オラオラ攻め(弟)に陵辱される展開が続き、更にそれが兄にバレてからは監禁されお道具プレイ編に…… 二転三転する展開は、ストー…
真宮藍璃 相葉キョウコ
KRAFT
中世のおとぎ話のような世界観。 善人が悪人に打ち勝つという王道ストーリーにエロエロがプラスされているという感じ。 受けの主人公は攻め達3人にとっても大事にされるので、複数が苦手でなければ安心して読めるのではないかと。 攻め達が受けのことを好きになったのはどの辺りなのかがよくわからなかったけれど、そこはおとぎ話なので気にしないことにした。 小冊子のショートストーリーは、受けと攻め達のその…
こにしそる
えろいシーンが多め…というかそんなシーンが延々続きます。ので、周りに人がいない場所で読むことをオススメします…。 主人公朔也は、母親の再婚で義弟になった彰久と同居を始めます。 最初は大人しく人見知りなのかな?という印象の彰久ですが、ある日を境に豹変し、朔也は監禁され、凌辱され…。 何故?とか目的は?などわからないままお話は進み、濃くて痛々しい陵辱シーンが続きます。 たまに錯乱状態に…
真宮藍璃 きりみゆうや
主人公の司は一族が経営する会社の跡取りですが、海外のパーティーで罠にはめられ、人身オークションにかけられます。そのまま資産家に買われ、繋がれて陵辱されますが、その資産家は家族のように一緒に暮らしたものの10年前に行方不明になっていた幼なじみの尚吾でした。 冒頭が行きなりオークション会場で、ボンテージ姿で競売にかけられる主人公という出だし…。 小説の原作も出ていますが、もしこれを小説で読んで…
みんく
原作小説コミカライズ作品。 原作小説の方は未読です。 二階堂自動車の後継者である二階堂司が裸身に拘束具を纏わされただけの姿で、闇オークションへとかけられるところから始まります。 司の美しい裸体に金持ちの変態紳士淑女達は値を吊り上げていき、最終的には桁外れな額で伯爵と呼ばれる男に競り落とされます。 伯爵と呼ばれるその男は10年前、二階堂家で司の遊び相手として養われ、一緒に育った尚吾という男で…
真宮藍璃 立石涼
霧島伊都
新刊チェックで粗筋を読み、復讐と豪華客船が気になり、 特典ペーパー付きということで、いつもの書店で予約して購入しました。 あとがきにも書いてある通り、舞台が豪華客船ということで、 重たい感じのマフィア物の作品ではなく、残忍さも無かったので、 マフィア物としては読みやすくて、安心して読める作品だと思いました。 受けが感じていたように、受けに対して攻めの言動や行動に 愛情が常に溢れ…