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真宮藍璃 すがはら竜
はるぽん
ネタバレ
獣人たちが通うエコール(学校)が舞台の、エロエロモフモフファンタジーです。 受けは人間と獣人の混血として生まれた伯爵子息、攻めは純血の大貴族の子息×2という3P。 人間の血が混ざっている獣人は、純粋な血統の獣人よりも獣化できるようになるのが遅い傾向にあり、早く獣化できるようになるためには血の濃い獣人複数の精を身に受けるのが良いらしいです。18禁美少女ゲームみたいな設定ですが、ともかくそれで…
Krovopizza
あらすじ: 獣騎士の階級社会で、亡き兄に代わり伯爵家当主となった葵生(受け)。 母が人間の葵生は、未だ獣に変身できない未成熟な段階。 強い貴族の精を受け覚醒すべく、学園の先輩のアレクシス(攻め)と ジャスティン(攻め)に、自分を抱いてくれるよう頼み… ケモ耳ファンタジーで3Pモノ。 攻めが受けを抱くときの姿が人間・半獣・獣と3パターンあり(獣verはチラッとしか出てきませんが)、 …
真宮藍璃 鳥海よう子
あらすじ: 求職中の元ナンバーワンホスト・敦史(受け)は、昔一緒に働いていた健人・涼・森田(攻め)の三人と再会。 彼らが立ち上げた店で働くこととなるが… 攻め三人×受け一人の複数プレイもの。 受けが攻め一人ひとりと絡むシーンもあります。 受けの敦史は、母親を養うため水商売を続ける苦労人。 ホスト時代、健人ら三人を連れ独立を企てますが失敗し、歌舞伎町を追われてしまいます。 再…
真宮藍璃 石田惠美
まぎぃ
表紙買いして肩すかしをくらう系の1冊。BLACKなのは表紙だけで、中身は淡泊。 元官僚のスーパー攻めがホストNo.2て、でつまづいてしまったかな。ご都合主義の展開、すれ違い、仲直りが頭にすっと入ってこなかった。しかし、さらっと読めると言うだけで、途中で放り出さず最後までそれなりに楽しんで読めました。カバーで期待が高まった分、あれっという感じで評価が下がっているかも。
真宮藍璃 史堂櫂
表紙のとおりの4Pものです。 旅館の若社長の受けが、以前海外のホテルで研修をしていたときに知り合った数歳年上のセレブ攻め3人に言い寄られる話。 攻め3人を招くまでに、旅館の借金のかたに別の男のものになることになっていて、なぜかその男にバックを拡張されている途中。 悪役に張り型を挿れられて拡張されているのですが、なぜさっさと手を出されなかったのか激しく疑問でした。受けはその男のことを激しく…
真宮藍璃 駒城ミチヲ
拓海
異世界の『鏡界』を治める4人の獣王と、その内の1人と結婚すべく小さい頃から隔離して育てられた青年との、異世界ファンタジーです。 受けの小夜は、自分の役目をしっかりと受け止めてるので、異世界に行っても悲壮感(孤独感はあっても)がなくサクサク読み進められます。おまけに、獣王たちも最初から小夜が大好きなので、甘々です。 途中までは3人の王(1人は未成年のため参加できず)とのエッチばかりで(4…
真宮藍璃 コウキ。
kumachi7
萌×2に近いくらいの萌かなぁと。 コウキ。さんのイラストにふらふら惹き寄せられ、複数モノにも惹き寄せられ、電子書籍で購入です。 あとがきがなかった! 他の作品のお試し読み収録も嬉しいのですが、紙書籍と同じ値段ならあとがきも収録して欲しいです。 紙書籍にもあとがきなかったら、すみません、ですが…。 5人登場しますが、 兄・慶一×兄・伊織 弟・弘毅と裕也×弟・蓮 という組み合わせが…
真宮藍璃 東野裕
かん衛門
彰久と朔也の始まりが、愛も何もない陵辱と監禁。 受にとっては突然の陵辱でも攻は昔から受のことを愛していた、もしくは執着していた、憎かった等、少なくとも攻は受に対して何かしらの感情を持っていると思うのですが、彰久は最初、朔也のことを何とも思っていない。敢えて言うなら、憐れんでるんです。 さらに、受である朔也は監禁から逃げ出す為に、彰久に絆されたという芝居をします。 それが演技だと気付いているの…
真宮藍璃 小路龍流
代議士の秀介(攻め1)と秘書の千尋(受け)は、幼馴染みで秘密の恋人同士。 ある日、家を出ていた秀介の弟・亮介(攻め2)が戻ってくる。 秀介と千尋の関係を知った亮介は、千尋を脅迫し、身体の関係を迫り……。 序盤は優しい年上攻め(兄)とのラブラブHシーン、その後は年下オラオラ攻め(弟)に陵辱される展開が続き、更にそれが兄にバレてからは監禁されお道具プレイ編に…… 二転三転する展開は、ストー…
真宮藍璃 相葉キョウコ
KRAFT
中世のおとぎ話のような世界観。 善人が悪人に打ち勝つという王道ストーリーにエロエロがプラスされているという感じ。 受けの主人公は攻め達3人にとっても大事にされるので、複数が苦手でなければ安心して読めるのではないかと。 攻め達が受けのことを好きになったのはどの辺りなのかがよくわからなかったけれど、そこはおとぎ話なので気にしないことにした。 小冊子のショートストーリーは、受けと攻め達のその…