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9/16(合計:154件)
一穂ミチ 青石ももこ
麗音
ネタバレ
明光新聞社シリーズ4冊をまとめて読みました。 話題だったし高評価なのでずっと読みたいと思っていました。 4冊の中でこの作品というかカップルが一番好きです。 高1で香港からの帰国子女の一束(いつか)は、日本にも学校にも馴染めず孤立していました。 3年の先輩圭輔は、使われなくなった旧校舎で授業をさぼっていた時に知りあいたびたびやってきては、何てことない会話をして帰っていくだけの存在でした。…
ポッチ
新聞社シリーズ3作目になる今作品。3作目ではありますがそれぞれ独立しているお話なので、これ単品でも問題なく読めます。新聞社シリーズは今現在4作品出ていますが、私はこれが一番好きです。なんといっても碧が可愛い! この作品を読んで初めて「国会速記者」という仕事を知りました。なじみのない仕事ゆえに非常に興味深く読みました。目立たず、影のように表に出てはいけない仕事。それにうってつけのような地味な碧…
TEDDY
珍しくレビューを書きたいと思えた作品です。 一穂さん初めて読みましたが、いいですね。他のも読みたくなりました。 個人的に見た目も仕事も完璧な登場人物(所謂スーパー攻め)にはあまり惹かれないので 本作の西口には大変惹かれました。 うまく表現できませんが、人物の作りこみが自然で、どこかに実在してそうなのです。 「仕事はできるが、子供っぽさを残したいい大人」西口を一言で表すとこんな感じでし…
雀影
一応、新聞社シリーズの中の1作ですが、他の本もそうであったように、単独で読んでも全く問題ありません。 っていうか、他の作品のメインキャラが、脇に登場したりはしていますが、その彼がどんな物語を持っているのかなんて、同じ会社で普通の同僚や先輩後輩として付き合っている分には、実際には見えなくて当たり前のことですものね。 この作品では出会って別れて、再会するまでに17年。 17年という年月は、イ…
だん
シリーズということですが、 しょっぱなにこちらの作品から読みました(;´Д`) なにも情報を得ないまま読み始めたのですが 単品でも読めちゃうような感じでした この中で誰が前作品に出てるのか気になりましたが、そこはそこで…… 携帯の普及前の頃を思い出して懐かしくなる感じがありました 受け様はおとなしそうですが、結構頑固で言いだしたら聞かないタイプ 攻め様はこれといって特徴がないとい…
マンボウ
新聞社シリーズ4作目?!おお~!!総て買ってるはず。通して読んでからレビューしようと…が、一穗先生のボックスが掘り起こせない!蔵書整理を…腐海をなんとかしなくては!!一穗ミチ先生も作者買いのお方です(*⌒▽⌒*) 人の心の襞をサラサラと、さわさわと揺すり、擽られる様なお話しを追いかけて。今作、深く潔い。…こんなに、再会まで年数かかったカプいたかたな~?(SF、伝奇、ファンタジー以外)…また、マン…
Krovopizza
明光新聞社シリーズ四作目。 本シリーズでは、今までも社会問題に対する報道の在り方についてさりげなく問題提起がなされてきました。 (個人的には『is in you』のセルドナ王国の話が特に印象深い) そうした、過去作ではサイドストーリー的に 語られることの多かったテーマが 本書ではメイン二人の恋愛に、人生に大きく絡んでおり 問答無用の迫力で読者にも迫ってきます。 17年前、…
穂のか
新聞社シリーズの第4弾目も切なさと優しさに包まれた作品になっています。 物語の初めは、証明写真ボックスという狭い場所でびっくりするようなきっかけで出会う冬悟と望。 新聞記者として、自分はもっと何かできたんじゃないかという思いに葛藤している冬悟の前に自分は何もできなかったと喪服姿で涙を流す望。興味をひかれた冬悟が声をかけ二人は親しくなっていきます。 冬悟が新聞記者になってやりたかったこ…
東雲月虹
タイトルの感じと、青石ももこさんの挿絵ということで 明光新聞社シリーズとわかる方はわかる、でも 分からないお方にもスーッと読めるんじゃないかなと思いました。 こちらをきっかけに、シリーズ読破も素敵な気がしました。 (勿論、過去作を読んだ方が楽しめるのですけども シリーズにハマるきっかけはそれぞれだと思いますので) 最初はですね、正直言って、西口に憧れていただけあって フランクだけ…
甘食
めでたく社員で五人目のホモが誕生です。しかもそのうち一組は社内恋愛っていう・・明光新聞社素敵すぎます(笑) 今回のお話も切なく、手紙や写真のエピソードには泣かされました。うまくアイテム使ってます。一言でいえばピュア。17年間も秘め続けた恋。出会った時は20代。再会したのは40代って・・・現実ならありえねー!ってことがおこっちゃうのがBLの世界です。そこが良いのです。 欲をいえば密氏には…