カズアキさんのレビュー一覧

夜と誘惑のセレナーデ 小説

桐嶋リッカ  カズアキ 

このCP可愛いです!


めっちゃ良かったです!
メインCP比べ物にならないぐらい私としては良かったڂn[gn[g

何か…………
攻めの隼人って貞操観念低すぎだし(5Pってやばくないですか?笑)エロエロな内容かと思いきや…

隼人の幻覚っていう能力がこの話をめっちゃロマンチックにしてました炫
最後の雪降らせるシーンとか幻想的で綺麗だしそれによって湊が父親とのエピソード思い出すのもいいhLhLĂn[g


隼人はも~~
ほんとに困ったちゃんです...

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恋と服従のエトセトラ 小説

桐嶋リッカ  カズアキ 

キャラクターが…


攻めの一威が私のタイプじゃなかったのが敗因です!笑
勿論現実にいて自分の相手なら
かっこいいかもしれませんがあくまでBLの攻めとしてなら好きじゃなかった(>_<)

何て言うか…
綺麗で色白って確実に私の中で受けに分類されるので´`

対する受けの日夏は更に美少女顔ってことで並んだ時にどっちが受けかっていうと日夏かもですが…
何か一威って他のゴツい奴等からは受けって思われそうなんです...

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no reason -恋に堕ちる- (表題作 no reason) 小説

可南さらさ  カズアキ 

焦らされた!笑

なんか…むずむずきゅんきゅんしましたよ!!!炫
まじで溺愛、って感じでしかも今個人的にハマってる学園モノだったのでかなりポイント高かったですn[g

すれ違いまくりでしたが(笑)
私は無知で無垢な受けって好みなので良し(o^-’)b!笑

にしても一成が友達に玄関前で

「ユズは箱入りだから何も意識せず気軽に触ったりしてくるけどこっちは煩悩抑えるのに必死」

みたいなこと話してたの聞いて
自分はウザ...

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背中合わせの恋(上) 小説

鈴藤みわ  カズアキ 

夢があっていいなぁ・・・

「NUMERO」の仕事内容がかなり現実離れしているので、
どこかイタい雰囲気があるといったらそれまでですが、
うち的には問題ないです。(小説の中の世界だから何でもありなんで)

主人公の一弥と文人の恋ですが、すごくじれったくてじれったくて
読んでいてしんどくなる人もいると思いますが、うちは亀のようにのろい進み具合が好きなので良かったです。
関係が良い方に進みません・・・というか後退して…

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子供に内緒で 小説

いおかいつき  カズアキ 

不器用な二人のかわいいお話

子供向け番組のお兄さん、祐真には人には言えない秘密がある。
それはゲイであること。
恋人も作らず遊びもせず慎ましい生活を送る祐真はある日不器用な書店営業の塩崎に出会う。
強面でとても絵本の営業には見えない塩崎の必死さに負けて、アドバイスをする祐真。
その時から次第に親しくなる二人だったが……

タイトルからもっとセクシーな話を想像していたけれど、不器用な二人のかわいらしいお話だった。

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背中合わせの恋 (下) 小説

鈴藤みわ  カズアキ 

キャラと一緒に泣いた!!


続きまってました!!

「こんな悲しい恋ありなの!?」と途中で
つぶやいてしまうくらい途中まで悲恋でした・・・
お互いに相手が好きだとわかっても
文人は怖くて、一弥はそんな資格が無いと自分で思っていて
「すき」の2文字がいえません。

このお話は約5年間の片思いを綴ってあります
文人側(受け)・一弥(攻め)どちらサイドでも楽しめるように
お互いの目線がありわかりやすかったで…

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背中合わせの恋(上) 小説

鈴藤みわ  カズアキ 

鈴藤さんの「楽園のうた」のスピンオフ

これは泣きますね!!
前作の「楽園のうた」の一弥が主人公の作品です

一弥がアイドルを目指すきっかけになったオーディションの話
そこで出会った1人浮いた少年との話です

この上ではあまり話はラブラブとはかけ離れたことろにあり、
どちらかというと悲しめの話になっていますが、
下巻のことを考えると楽しみになる作品だと思います。
とてつもなく長い年月の片思い。
そしてアイドルグループ…

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恋と服従のエトセトラ 小説

桐嶋リッカ  カズアキ 

BLの聖書です▲

この作品に出会ったのは
随分前になりますが
今でも一ヶ月に一回は
読み直すくらい
神です。
高貴な家の"汚い者"と
扱われてしまう
雑種同士の恋ですが
雑種とはいっても
どちらも能力も顔も
優秀です。
日本が舞台ですが
日本らしさが
少ない学校というのが
また魅力です。

スピンオフも何作か
ありますが全てが
リンクしていて
知れば知るほど…

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楽園のうた 公式恋愛進展カレンダー グッズ

振り返って

届くのがすごく遅くて、忘れていたものです(´∀`;)
届いたときびっくりしましたw

このカレンダーは何月何日に何があったのかがすぐわかるということで、
いい感じにまとめられております。
しかも小説のほうだけではわからなかった気持ちなどがたくさん書かれていたので、とても楽しめました!
あの時を振り返っての、いろいろなキャラのコメントも読んでて面白かったです!
心の動きもこれだったらわ…

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虎王の祝祭 小説

神楽日夏  カズアキ 

幸せのかたち

いろいろな人にとってそれぞれの幸せのかたちがある
みたいなことでしょうか
そういうラストに向かって
迷いなく進んでいく文章が心地よいです
デビュー作からすべて読ませていただいていますが
ひとつのビジョンに向かって進んでいくというのは
ずっと変わらずにもっていらっしゃるスタイルかと思います
そのビジョンに賛同できるか、納得できるかによって
作品の印象はかなり変わりますが
前作よりも…

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