total review:293607today:42
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
22/31(合計:302件)
鈴藤みわ カズアキ
てんとーむし
ネタバレ
背中合わせの恋、下巻です。上巻はシリアスな展開が続き、見てるのも辛かったんですが、下巻は甘いシーンもあります。私は携帯で元から読んでいて内容は知っていたので、読めましたが、知らない方だと上巻で挫折してこの下巻までたどり着かないかもしれません。でも、安心してください、ハッピーエンドなので! 一弥はなんだかんだいってふみのことを特別扱いしてましたし、それが恋愛感情だと気づくのが遅かっただけではじ…
木原音瀬 カズアキ
cryst
全体を通しての感想です。 各種のジャンルの雑誌を渡り歩いただけあって、各章微妙に掲載誌への意識が見えて興味深かったです。 それぞれの話のつながり方もまとめ方も程よいひねり具合。 相変わらず登場人物に容赦ない木原展開がSFと組み合わさっていました。 好みかというと少し微妙で、最後まですっきりしなかったです。特に謎解きにかかわるバート達の心情に納得できなかったのが敗因でした。ライヴァン…
カズアキさん厨で四六時中カズアキ関連のものを探しているので、このアニメイト限定版のダブルカバーを復刻してくれてほんとに嬉しかったです。とてつもなく目の保養です笑 ダブルカバーは、限定イラストの方がエロくてエロくて…笑 那智とシンがきわどい感じに描かれていて、もうカズアキさんありがとうございます、こんな美味しい絵をという感じです← 中身は通常版と同じですが、買うなら限定版の方がお得感が…
「楽園のうた」のスピンオフ作品。那智の親友の一弥のお話。この作品も携帯で読んでから買ったので内容は知っていたんですが、やっぱり上巻は辛いです。「楽園のうた」の時よりも展開が遅いため、上巻はずっと切ないシーンが続きます。上巻、下巻まとめて読まないと辛くて途中で諦めてしまうかもしれないです。 文人はずっと健気に一弥のことを思い続けますが、一弥は全く気づかない。まあ一弥はノンケですし、普通同性相手…
カズアキ 鈴藤みわ 山崎零
上巻で言ったように絵柄が好みではないのですが、今回もカズアキさんの挿絵が見られて満足しました。 原作があるのをコミックにするのっていかにイメージを崩さないのかが大事だと思うんですよね。今回は私の理想とうまく合わなかったんだと思います。ですが、人それぞれ絵柄は好き嫌いがあると思うので、気になっている方は一度書店で表紙をみてじっくりと考えてから買ってください! 私のようにカズアキを原作を愛…
私の大好きな小説がコミック化ということで発売日に即購入。期待して読んだのですが…うーん…いまいち好きな絵柄ではなかったかな…。きっと期待しすぎたのもあるんでしょうけどやはりカズアキさんの絵と比べるとかなり残念。 コミックにしなくてよかったんではないかなと思ってしまうレベル。キツい言い方になってしまうけど、元の原作が大好きだった私からしてみるとかなり残念な気持ちが大きいです。 でもカズア…
BL小説の中で大好きなこの作品。いつ読んでも飽きません。上巻で少しずつ近づいた距離が一層深まる下巻。ついに二人は恋人同士になりますが、やはりアイドルと付き合うということはいろいろ不安が募るもの。那智はいろいろ深く考え込んでしまいます。でも、シンの行動で前に進み、新しい二人の関係を築き上げていくことを決意します。 相変わらず口の悪い那智ですが、かわいい。猫のようで、見ててかわいいと悶えますww…
カズアキさんの美しい絵がみたい衝動に駆られ、久しぶりに読んだこの作品。やはりいい作品。 上巻なので下巻に内容が続いていきますが、受けの那智が前の失恋を乗り越えて、少しずつ攻めのシンと向き合い始めていくのがすごく伝わってきて、キュンキュンします。ほんとに那智は可愛いです♡シンにはもったいないくらい← 切甘好きな皆さん!ぜひ読みましょう!笑 上巻、下巻共に一気に読むことをおすすめします。那…
桐嶋リッカ カズアキ
ニノミィ617
漫画からの出会いでしたが、とても好きな作品! 主人公の日夏が可愛いすぎます! ツンツントゲトゲな受だけども、ちゃんと周りが日夏を理解してる感が好きです! 特に古閑さん!古閑×日夏で良かったんだけどなぁ~。 次に旦那さまの一尉さま! 日夏くん愛されてるんですよ~。 餌付けされて可愛い猛獣の赤ちゃんですね(笑) 日夏は一尉が好きなんだけども、デレデレ感があんまりないと…
カズアキさん×みわ先生の最新作。発売日にメイトへと走りました笑 楽園のうたと背中合わせの恋が有名な2人の最新作ということでワクワクドキドキしながら読みました。 今回は学園ものでしかも寮生活。もう萌えの宝庫ですよね笑 そして前回と比べると一冊でしたのでそこまでシリアスシリアスなシーンもなく(多少はありますが)さらりと読める一冊となっておりました。 なによりもカズアキさんの美しい挿絵♡…