いちかわ壱さんのレビュー一覧

リブート 下 コミック

いちかわ壱 

執着攻め沼に私をはめた記念作

リセットからきました
あれほどとうまに執着してた蒼くんがどんな決着をつけるのか、固唾を飲んで見守ってきました
蒼くんの執着ばかりに目がいきがちですが、この作品の本質はとうまが最後本当の自分の気持ちを受け入れられるのか、蒼くんを信じきれるのかがカギだと思っています
その過程を3冊にもわたってじっくり伝えてくれたいちかわ先生本当にありがとうございます
蒼はド執着攻めだけど、根っこのところでとう…

1

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

人生BL

もう
サイノイなしでは生きていけないです
執着攻め好きなんですが、もうそれだけでは無いです
絶望の人生に光をくれた尊に全てを捧げると決めた暁臣
尊を傷つけるものは何一つ許さない、それが自分であっても
暁臣がひとつだけずっとまちがえてたのは、尊にとって暁臣がなくてはならない存在だってこと
自分が居なくなれば尊は傷つかないと思ってたけどそれは逆なんだってこと
それを受け入れることが出来た…

1

スピンオフで会いましょう 下 コミック

いちかわ壱 

【大事にします。これからもずっと(翠)】


エロス度★

下巻。おやおや。ドラマの共演がきっかけで恋人同士になった翠と志季が心も体も関係を深めていくのがかわいいですね。

志季に向ける翠の情熱的な想い。
〝大事にしてる〟ことが表情・言葉に溢れているのが尊い。

翠にドキドキさせられっぱなしの志季の可愛さや志季の可愛さに理性を揺らされながらも我慢している翠の忍耐力が魅了的で、志季を抱きたい宣言をしたり嫉妬深い面を見せたりする…

0

スピンオフで会いましょう 上 コミック

いちかわ壱 

【桐ヶ谷さん、俺・・・すっかりあなたのファンみたいです(志希)】


エロス度☆

上巻。おやおや。俳優とアイドルのW主演がきっかけで芽生える恋ですか・・・かわいいですね。

自分の強みにコンプレックスを抱く翠と最大限に利用する志季の正反対な面が面白い。

翠の真面目で無愛想なキャラと志季の表情に宿る感情の色鮮やかさでも正反対さが出ているのもツボで、相性が合わなさそうと思いきやどんどんふたりの距離が縮まっていく様子にほっこり癒されます。

特に、…

0

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

作品はすごく素敵。でも“設定の出どころ”に違和感

ランキングでよく見かけたので、1・2巻まとめて購入しました。
暁臣と尊の関係性もとても好みで、読んでいる間ずっと楽しくて「これはハマるな〜!」と思いました。

ガイドバースに触れるのは初めてで、設定が気になって少し調べてみたところ「センチネルバース」とほぼ同じ設定だと知って、正直かなりショックを受けました。
(作中では「センチネル→センサー」とされていますが、他の用語や設定はそのままで、作…

3

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

離れないパートナー

相手のことをめっちゃ気にして、守ってあげる優しさが、たまらない。

1

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

最高!

センチネルバースってまだ良さが
わからんなぁと思ってたけど最高でした!
とにかく攻めが受けを溺愛してるのが
たまらないし切なくなるところもあって
ストーリーが本当に面白い!!!

執着溺愛従者×愛され末っ子主人
こんなにもべったりなのに
付き合ってないの!?も良かったけど

尊がガイドの能力を発揮して
付き合ってないながらのキス。

そしてようやく思いが通じ合ってからのえ…

4

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

サイレントノイズ 2

めっっっちゃ良かった
世界観がわかってくるとお話がどんどん面白くなっていく

二人の関係性もグッと深まって、溺愛が深くて最高でした
スパダリの溺愛は本当に素晴らしい

お互いに自分じゃないとダメなことがわかるから離れるって選択するの似たもの同士だなと思った

今回は二人の出会いもより深く知れてそれもとても可愛かった
執着というかお互いに自分の半身みたいに思ってるのすごいな

4

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

離れられない運命のボンド!

まとめて読んだので感想はこちらに。

代々センサーを排出してきた名家に能力を持たないミュートとして生まれてきた尊。周囲の蔑みや狙われる危険な生活の中、五感全てが覚醒している希少なセンサー暁臣が専属護衛となり⋯。
幼い頃から一緒に過ごしてきた暁臣の、尊への度を越した忠心と執着ぶり。
優秀すぎるセンサーであるが故誰にも愛されず居場所のなかった暁臣を、初めて損得抜きで受け止めて寄り添ったのが尊で…

5

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

パートナーで恋人に

有能な能力者を輩出する家系に生まれながら、
非能力者であり、それゆえに周囲から狙われてきた尊。
そんな彼の護衛で優秀なセンサーの暁臣の物語が
この2巻でぐぐっと進展しております。

前巻で力を使いすぎた暁臣が倒れたことがきっかけで
ガイドとして覚醒した尊。

守られるだけではなく、自分も暁臣の役に立つことができると
喜びを嚙みしめる尊でしたが、能力の制御が上手くいかず…。

5
PAGE TOP