total review:288375today:5
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
8/45(合計:445件)
山田2丁目
izumix
ネタバレ
読み返し。 穂高がいっぱい我慢する回だなぁと思いました。 日和に言われた断食を必死にしている穂高をみて かわいいなぁと思いました(*´ω`*) 1巻では日和が穂高の本能に振り回されてる感じがしたけど 2巻では穂高が自分の本能と戦いながら 日和に振り回されてて変化に少し笑いましたが さすがにちょっと穂高が可哀想になりました。 食べてもいいよって言ってあげればいいのに そ…
「なあ日和…食いたい…」と毎日日和にお願いする穂高。 いい加減我慢を覚えてもらわないとやばいよな…と思った日和は 試しに指をしゃぶらせてみようと思い 穂高の口に自分の指を突っ込みます。 「…………」と何も反応しない穂高に 赤ちゃんじゃあるまいしだめか…?と思った日和でしたがー…。 一生懸命ちゅぱちゅぱしている穂高が可愛かったです。 でも、真顔で日和を見たままなので謎の圧を…
読み返し。 「オニ」と「ヒト」がいる世界。 9割の人間が「オニ」のこの世界で人間の日和(受け)。 設定が面白くて惹かれて購入したのですが やはり山田先生なので間違いなかったです(*´▽`*) 貧ツノ巨ツノは笑いました。 ツノマウント…! どんどん穂高にほだされていく日和を見るのが楽しかったです。 でも、オニの感情と人間の感情のすれ違いが切なくて 穂高が「勘違いする…
165
本当に独特な設定のアイデアすごいですね! 人と鬼の食べられる時の設定とか鬼の色型とか。 高校生の甘酸っぱい付き合いたてのイチャイチャ駆け引きを読んでるような、まるで男女でエッチをどこまで我慢できるか試してるような、不思議なモダモダ感でした。 好きだから我慢する穂高が萌えです。 もっと好きになって欲しい、他の鬼に取られたくない、なんなら他の鬼とふたりきりで会うのもダメって執着。 …
山田2丁目劇場ですね! 滅茶苦茶面白かったです。なにこの世界観、この二人の噛み合ってないようで結局は噛み合った感。 魔王さまのお話を連想しました。 日和が穂高に理不尽に貪られ。食いたい食いたい言われて秘密を盾にされて仕方なく許したら…。 貴重な存在の人間だから?それともこんなに独占欲を見せ甘い匂いがするってがっちり捕まえるのは、俺のことが好きなの…? なんだろう、快感が伴うからか日和…
しろくろねこ
山田2丁目先生は悪者が出てこないので安心して読めますね。 ラッコ可愛かった、どこに売ってるんですか?飼いたい。 悪の組織、所長クロさんが受けですが、優しすぎるチョロすぎる。悪なのに愛されキャラ。こんな上司欲しい。 魔法少女と戦う為に人の欲を吸収する装置を作る攻め、赤屋。 何故睡眠欲、食欲ではなく性欲なのかはBLだからです!享受していきましょ。 性欲を効率良く吸うために○○○しないと出られ…
一穂ミチ 山田2丁目
ももよ
ある高校に飾られた絵に惚れ込み、作である『足住 群』を探す和楽。 探すと言いながらもどう動いていいのか苦悩しているときに、偶然足住 群と出会う。 今でも絵を描き続けているという群を自分の仕事場の3階に住まわせ、群の絵を売る。自分が惚れ込んだ絵を描く群と仕事の延長で一緒にいるようになるが、いつもと何かが違う。。。心地よさを感じながら、踏み込んではいけないと自分を止める和楽。 初対面で身体の…
akechi
数年前ドラマCDを拝聴しそこから原作購入。 はるか昔に勇者と魔王が実在し、決着がつかぬまま冷戦状態となった現在。 二人の末裔は現代に生きる社会人。 街の便利屋さんの店長を営む魔王の末裔さんは、目を合わせるだけで相手を屈服させてしまう「下僕化」の能力にコンプレックスを感じていました。 しかし、ある日出会った高身長スパダリ社長さんは、唯一目を合わせても「下僕化」にならない。 それどころか…
みらいお
凄く面白かったです! 語彙力なさ過ぎの感想ですが。 愛すべきウケ様ですよ。 一所懸命で、チョロい。 チョロいのは良いポイントですね。 設定はファンタジーなのかな? 悪の組織と魔法少女ですもんね。 なのに時間外手当をちゃんともらうように部下の事を気にしてる上司のウケ様、最高! あと8000円の強い秘書も最高! 脇役の感じがいいのも読んでて良いですね。 鬼に食べられる話から…
jejejet
日和兄、絶対に巨ツノの朱鬼と付き合ってるでしょ! だから穂高の圧が効かない 兄もまぁまぁうかつなんじゃないです?? あと、高尾が友達をしょっちゅう連れ去られちゃうのがちょっと可哀想なんだけど私が高尾に過保護か? しかし、ヒトを守るって仕組みはどこにもないのかな 鬼権しかないんだろうか 学校に一人しかいないみたいな雰囲気に見えるけれど、日和がうかつなせいで他のうまくやれてるヒトの…