山田2丁目さんのレビュー一覧

食べてもおいしくありません コミック

山田2丁目 

好きに尽きる

作者さん買いというのもありますがもう読んでみたらびっくり。
私の好きな本No.1です。

4

食べてもおいしくありません コミック

山田2丁目 

Hの時の表情好きだ!

ど執着巨ツノ鬼×あほ可愛いチョロインのお話です。
鬼と人?!どんな話なんだ?!って気になって購入しました。

この漫画は「鬼」と「人」の話なんですが、9割が「鬼」で「人」は気象稀の存在という世界の内容です。
悪いオニに見つかればヒトは食われると日和(受け)くんは実の兄に小さい頃に言われていました。

結局、巨ツノで人気者の穂高にヒトであることがバレてしまい…
ヒトであることを周りにバ…

5

一方その頃 コミック

山田2丁目 

はちゃめちゃ!!

思いもよらない要素もりもりで、すっごく面白かったです。

魔法少女に邪魔されまくる悪のそしきの技術者×ボス。

設定がゆるおかしい。「〇〇しないと出れない部屋」作っちゃえるもんなん?いろいろ突っ込みどろ満載!!
攻めの押し方が巧みにしても、仕事なら…ってボス!チョロい!どんどんぶれてくのチョロかわすぎ!!

魔法少女は酷い目にまったく合わないし、保護者同伴なので安心(?)とんでも設定…

0

食べてもおいしくありません 3 コミック

山田2丁目 

食われたい食われたい好き好き

日和の兄ちゃんバレとマーキングについて。
穂高に食われたい食われたい好き好き状態になってる日和のシーンがとっても長い!
めろめろのえろえろ~!w
自分がチョロいって自覚がなかったらしい日和にでっかい衝撃を受けました!

2巻と同じ感じで兄ちゃん回も面倒なことにはならなくて、わりとあっさりめですね。
というか兄ちゃんちょっと可哀想…日和のチョロさが心配になるのはしょうがないよ…。

2

食べてもおいしくありません 2 コミック

山田2丁目 

穂高~よく頑張った!えらい!

2巻もチョロかわな日和に笑わせてもらえました!w
変な会話が面白くってクセになります。
襲われながら脳内で入れてるツッコミが特に好き。腐女子か?って感じのハイテンションツッコミ!口調が気持ち悪いよ!wこのノリ最高でした~!
あと高尾君との絡みも平和で楽しいです。

穂高以外にも巨ツノキャラがぽこぽこ出てきましたが、ちょっとしたスパイス程度?
見どころはなんといっても我慢する穂高だと思い…

1

食べてもおいしくありません コミック

山田2丁目 

チョロい~笑う~楽しいー!

設定がとっても楽しい作品でした!
オニとヒトという種族の分類設定を入れながら、すごく自然に学園モノになってます。
壮大なテーマとかはないみたい。
主人公の日和がめっちゃチョロくて笑いました~w

一話で穂高に即バレしたら、その後は好きだなんだの攻防戦。
流されすぎな日和の脳内ツッコミも面白い。
まあ簡単に食べられちゃうんですけどねw
ていうか食うってそういうこと?いやどういうこと?…

5

食べてもおいしくありません コミック

山田2丁目 

試し読みしていてもたってもいられず電子で購入

友達に古川慎さんをオススメされて、古川慎さんが出てるドラマCDからこの作品を読んだんだけど、大興奮の嵐本当は紙でかう予定だったけど、1話見て、いてもたってもいられず電子で購入。
.
鬼社会の中で鬼として偽りながら生きるヒト日和が穂高にヒトだという秘密をバレてしまい、周りに秘密にする代わりにほぼ毎日捕食されますオメガバ、ドムサブと同じく、この作品もヒト特有の快楽分泌がでてしまい...という設定。…

4

食べてもおいしくありません コミック

山田2丁目 

ドラマCDきっかけで読んだらまあビックリ!

ドラマCDを先に聴きまして、「機会があったら原作も読みたい」などとレビューしていた者です。
ドラマCDを繰り返し聴くうちに、彼らのその先が気になってしまい、原作2、3巻を購入してしまいました。
めっちゃ良くって1巻も「まあ物語分かるけど」と購入してしまったら、音声とはまた違う魅力が詰まっていまして...!!
何を知った気になっていたんだろうと恥ずかしい思いです(腐の風上にも置けませんね)

2

一方その頃 コミック

山田2丁目 

山田2丁目先生のコメディは最高!

山田2丁目先生の作品では、『食べても〜』や『だってまおうさまは〜』が特に好きで、本作もゆるっとファンタジーっぽい感じらしいと聞いたので読んでみました。

結果、最高に笑ってしまった!

セックスしないと入れない部屋なんて二次創作のBLでしか見たことがなかったので、まさか商業BLで拝めるとは……!
しかもそのあとのアレンジも最高(笑)

とにかく攻めがぶっ飛んでてお腹が痛くなるほど笑っ…

1

食べてもおいしくありません 3 コミック

山田2丁目 

穂高が大人になってきた

 今までで一番糖度の高い巻だったのではないでしょうか。穂高に噛まれたことで、常に穂高に喰われたいと悶々としてしまうようになった日和。身体をつくりかえられたという意味では、一種オメガバースに近いような関係性とも言えますね。それにあてられて穂高も暴走するのかと思いきや、もちろん我慢できずにがっつくシーンもあるのですが、そこに付け込んで日和に無体を働くのは狡いという認識はあるようで、案外冷静を保っている…

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