total review:280997today:56
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
26/50(合計:495件)
香月日輪 わたなべあじあ
ポッチ
ネタバレ
非BL作品ですが、わたなべさんの挿絵に惹かれて購入。おもしろかった! タイトルに「全裸男」とあるので常に全裸な変態さんが出てくるのかと思ったのですが違いました…。まあ、全裸じゃ生活できないので当たり前といえば当たり前なのですが。 霊が視える人と全く視えない人。そのさじ加減が非常におもしろかった。霊を相手に戦うのに、霊を全く視えない・感じない人がかえって戦力っていうのがちょっとおもしろい…
kumachi7
全裸男と柴犬男の続編。 非BLだけど、そんな匂いが思ってたよりちらちらあったので、びっくり。 前作はコミカライズ版しかまだ読んでなくて、原作の小説も読みたいなぁ。 コミカルなシーンもあるけれど、なかなか重たいテーマで読後感スッキリというよりは、ううむ・・・となってしまう感じ。 それでも、惹きこまれて読んでしまったー 出てくる人物、魅力的な人ばかりで、本当にこれからこのシリーズもっと面…
わたなべあじあ
シオカラ
一回読んだだけでは解読できませんw 二週目でやっと理解できましたwwわたなべあじあさんは作品ごとに絵のタッチが少しずつ変わるので何年ぶりの続編はと気になっていましたがとてもかわいいの人言です! わんこがでてきたり馬鹿っプルがでてきたりと目の栄養になります。 いつもカルト的ショートで連載されているこの作品ですが、続編3を気長に待ちたいと思います。 梟さん夫婦の話をもっと見たいです!こ…
Krovopizza
神話や妖怪伝承に題材をとったような ファンタジックな世界を 美しい絵で魅せるシリーズ第2巻。 主人公を主軸(案内役)とし 様々な人外キャラたちの愛を描く 短編形式は前巻と同じ。 シリーズを続けやすい形ではありますが 主人公カプの掘り下げは1巻のあれで終了? 今回、鴉(攻め)が一度も登場せず 従って梟(受け)のデレも拝めず かなり肩透かしを食らったのですが… (千足との絡み…
東雲月虹
謝らせていただきます。 コミックスではあまりのショタ具合に萌えられなかったワタクシではありますが (本当にすみません…) 兄同士がキスって聞いたらいてもたってもいられんでしょう!!! 絵柄も近年の感じが大好きなので(こちらも本当に申し訳ございません…) 届くまで落ち着かなかったですw タイトルを素直に『OH SUMMER GAME』という、 感嘆詞付きの、夏のどんな楽しいお遊び?…
fiona0109
この3兄弟の攻め様達はいつもHの時はイジワルなんですけれども… 仕事の接待で出張に行かなければならなくなった赤穂が椿を離さなくてぐずっているシーンから始まります。 いつもはオレ様の赤穂ですが、子供みたいな赤穂がちょっと可愛い(笑)。 冒頭から甘々なシーンでした。 赤穂が里美に強制連行されて(笑)、今回は椿と二人きりになった槐が自分の妄想発令させて、里美が手土産に持ってきた女子高生の制服を着…
カイ
コミカライズされた方から読んだのですが面白い!! この世のものではない超常現象の絡んだ刑事もの。 コミカライズでは、いい場面で続きになってた部分が 原作の方では既に解決されてて、当たり前だけどお得な感じ(^^;) 主役のキャラ(柴犬の方)は全くそういうモノが見えない体質で 逆にそこがいい(ありがたい)んだと、本庁の遊撃捜査班へと移動になります。 その部署にいる人がこれまたクセの…
楓花
読み始めてパッと頭に思い浮かんだのはCLAMP作品のHolic。 何というか…不思議で妖艶な話でした。 取り敢えず難しい…。 陰陽道がベースになっているんですが、抽象的で…初読時は話を追うのでいっぱいでしたorz まぁ…「百人が見て百通りの物語」をコンセプトにしているらしいので、分かりやすすぎたら皆一緒になっちゃいますよね(´・ω・`) 期間をおいて再読したら、人物設定とかが頭にある…
■ユウキュウノカナタ■ [悠紀・久國]×彼方 ※高校生・幼なじみ 悠紀と久國は双子の兄弟。 2人と幼なじみの彼方はアル中の父親に暴力を振るわれるため、2人の家にお世話になっている。 仲の良い3人だったが、ある事件をきっかけにその関係は大きく変わり始める。 タイトルと3人の名前がリンクしています。 決してハッピーエンドとはいえないような感じで終わっているのですが…嫌いじゃないです…
真崎ひかる わたなべあじあ
ニノミィ617
わたなべあじあ先生のイラスト可愛いくて好きです。 ただ、この作品のイラストで頭をポンポンされている世浬の顔は…… アヘ顔に近いものがある!と思ってしまいました~。 イラストで決めて、あらすじも読まずに購入したりするから 表紙を見て、この受がこの攻に嫁ぐんだろうなという単純な解釈で 読み始めましたが…… 読み始めからすでに状況が違います(笑) 世浬が嫁ぐのは北斗の兄であって…