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櫛野ゆい 葛西リカコ
izumix
ネタバレ
『白狼王』シリーズ第三弾です。 今回はウルスとアディヤの子供のルトが、もうすぐ三歳になるころからお話が始まります。 今回も色々と波乱な展開がありますが 今作を読んでアディヤがいい意味で強くなったなぁと思いました。 守るものが増えると人は強くなると言ったものですが まさにそうだなぁって思いました。 そして今回もウルスはスパダリです。 ウルス自身も大変なことがあるけど、アディ…
『白狼王の愛嫁』の続編です。 前回、無事身も心も結ばれた二人。 婚礼をあげて2ヶ月後くらいからのお話になります。 今回も色々なことがあって神子を降りるとアディヤが言ったり アディヤを守るためにウルスは、本来の姿(獣人)を民の前に晒してしまったり 波乱な展開が数多くあるのですが、根底にはお互いがお互いを想っているというのがあるので 私はあまり不安にならずに読むことが出来ました。 …
初めての作家様です。 執着溺愛攻めをもとめてこちらにたどり着き、 獣人も好きなので見つけてすぐに購入しました。 ある日突然城に連れて行かれたアディヤは、 そこで神子であり王の花嫁だと言われ困惑します。 そんなアディヤの気持ちをお構いなしに抱くウルス。 最初、ウルスは無理矢理アディヤを抱くんですね。 その後もアディヤの気持ちを考えないウルスに、どうしたものか…と思っ…
あーちゃん2016
暴君竜と櫛野ゆい先生のエジプトものとFLESH&BLOODの番外編が入っている小冊子。蛟が「おーい」って言いたくなるほど幸せそうだったので萌にしましたっ蛟!!!!なのよ、この小冊子は!フレブラは本編読んでいないのでコメント差し控えます。 1.暴君竜番外編 夏の雨の日に、可畏と潤のところへ遊びに来た蛟。 なんと潤から森脇のことを尋ねられるお話でした!!!!!! 可畏も…
櫛野ゆい 金ひかる
コモさすけ
あんまりファンタジーが得意で無い事を先に書いておきます。 嫌いと言うわけではありません。夢中で読んだような某壮大シリーズ(未完)もあったりします。 本編・本筋そのものは特に問題なくて、楽しく読ませて頂きました。キャラも好きですし、うるっとする場面もありました。他の方も書いていますが、最後のエチシーンが長いな~とちょっとダレましたけど。 自分が一番気になったのは食材や料理名や道具などが…
櫛野ゆい 高世ナオキ
はるのさくら
櫛野先生の書かれる”オラーン•サラン“の発情がある竜人シリーズ。 「竜人と運命の対」3巻でも活躍していたレイとアーロンが出会って伴侶となるまでのお話です(⌒▽⌒) 受け様のレイは、前世らしい異世界での記憶を持つのだけど、今の記憶はない。 攻め様は、竜人であり屈強な戦士であるアーロン。 周囲の状況がわからず、混乱していたレイを助け、「嫁」と称して一緒に暮らすことに。 この2…
はねっかえりのりーさん
溺愛物語、大好きなんです。 生活の癒しに小説を読んでいる身としては、欠かせないものです。 なのでこうして安心して読める作品に出会うととっても幸せな気持ちになります。 物語の内容は皆さんが書かれているので省きますが、葛西先生のイラストが本当に美麗で、獣人姿が多い王様の人間姿に、もうきゅんきゅんしっぱなしでした。 なんて格好いいんでしょう。 そして体格差。 体格差、溺愛、大好物…
陽翔が元の世界からこちらの異世界へ戻ってきた翌日のお話。 キャラバン隊の一員のラビとニャムを相手に筆談で会話しようとしている陽翔ですが。 文字は練習中なので、まだまだのよう。 ラビもニャムも陽翔が書く文字が正しく読めず、陽翔はイライラモヤモヤしっぱなし。 そこへ、苛つく陽翔の匂いをかいだジーンがどうした?と現れて。 陽翔の練習に付き合って、拙い陽翔の文字も読めるようにっていたジーン。…
大好きな2人の姿を読めて嬉しいです(≧▽≦) 異世界へ迷い込んだ受け様の陽翔は、攻め様の竜人のジーンと運命の対となる。 時期竜王であるジーンと、対である陽翔は竜王妃と竜人族に認められ、竜人の里で仲良く過ごす日々。 前作でくっついている2人のお話なので、いちやいちゃしてる2人でスタートで、にまにましちゃう(#^^#) そんな中、前作で助けられ今や家族同様のアースラ率いるキャラバン隊が…
「竜人と対の運命」がとうとう大団円を迎え、ただいま絶賛読み返し中です(⌒▽⌒) 出会いから運命の対となるまでの1巻、やっぱりめっちゃ面白くて好き(≧▽≦) 受け様は、人間の世界から異世界へと迷い込んだ陽翔。 何がなんだかわからないまま奴隷として売られた屋敷から、幼い奴隷のニャムを連れて逃げ出した陽翔は、アースラ率いるキャラバン隊に助けられる。 このキャラバン隊の1人が攻め様であ…