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櫛野ゆい 穂波ゆきね
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ネタバレ
ソムリエさんで「溺愛」で検索して、お、これ持ってるわ!と読んでみましたら…。 けっこうな厚さの本で革命とかあるし大丈夫かな?とこわごわ読み進めると…。 ノワールが最初は可哀想で気の毒で。 怒鳴られ殴られ鞭打たれるのが普通なのだと思い込むほど虐待され続け。 そこへ颯爽と現れた美しい紳士に、「言い値で買おう」と助けられ。かっこいい! 恐る恐る連れられお屋敷へ行くも、何にも知らずわ…
櫛野ゆい 高城リョウ
茶々丸53
第1弾の「白虎と政略結婚」が面白かったので、第2弾が読めて嬉しかったです。イラストは高城先生に代わっていましたが、高城先生の描く恭一郎と千春が美しくて眼福でした。 不運な境遇ながらも母の思いを継いで薬局を切り盛りする千春は凛としていて素敵。周囲の支えも温かくてほっこりしました。 銀狼姿の恭一郎を真摯に看病をする千春だから、恭一郎が一目惚れしたのは納得でした。思いを吐露されるのも頼られているよう…
kurinn
本編の事件解決後の馬車の中で千春の異母妹が「犬より猫派」とか言ってて、千春は恭一郎に「狼派」だと言ってました。 こちらは結婚式の準備も進んだある日の事で、屋敷の裏庭で産まれた仔猫の世話をする千春とそれを見守っている恭一郎のお話でした。 最初は余裕がある態度だったのに、千春にじゃれ付く仔猫に嫉妬して狼姿になって威嚇する恭一郎が大人がないです。 千春を独占したと思ってたところに一匹だ…
「白虎と政略結婚」と同じ世界のお話なのでスピンオフと言っても良いと思います。 前作の白秋高彪に使える家が攻めの狼谷家になります。 今作も安定した面白さで櫛野ゆい先生の他作品よりは優しい世界観になってると思います。 千春は確かに天涯孤独ですが商店街の人々には愛され大事にされてて、狼谷家の使用人の面々にも大切にされてました。 このシリーズって屋敷の使用人が家族的で個性的なんですよね。 …
てんてん
本品は『銀狼と許嫁』の コミコミスタジオ特典ペーパーです。 本編後、とある休日の昼下がりの出来事になります。 恭一郎は小さくて愛らしい許婚者が より小さい生き物を愛しみ、愛でている姿を微笑ましく 癒されると思っています。 結婚式の準備も日地段落付き 週末の休みは屋敷でゆっくり過ごせるなってきて 昼食の後は活動写真でも誘おうかと思っていた矢先に 屋敷の裏庭に住み着い…
今回は四神家当主に仕える銀狼獣人と 治癒能力をもつ薬師のお話です。 攻様の許嫁の身代わりだった受様が攻様の伴侶となるまで。 受様の両親は婚約の約束をしながら周りに引き離され 実家からも絶縁された母は薬師として港町の商店街で開業し 受様は母を手伝いながら育ちます。 受様には生まれた時から治癒能力がありましたが その力は悪用されかねず、人前では使わず 母の薬によく効くよう…
あーちゃん2016
櫛野先生おっかけで購入。攻め受けともキャラにめちゃ萌えるとかお話に萌え上がるといった点がなかったので中立よりの萌にしました。全頁二段組260頁弱+あとがき。しっかりもの健気さん好きな方にはいいのでは。 母親亡き後、ご近所の方々に見守られて、母の遺してくれた薬屋をしっかり継いできた千春。優しく症状を聞き処方し、自分の持てる力をほんのちょっと加える優秀な薬屋さんです。ある日、店のすぐ脇の路地裏で…
櫛野ゆい 沖麻実也
ななつの
武炎、朱夏の2人はもちろん、周りの陛下、雷雷、林明そして何より側室のジャベール様が!とっても素敵なキャラでした! 義賊として貴族たちに盗みを働き、孤児達に恵んでいた朱夏。王宮で働く事になり王宮内で盗みを働こうとした矢先、面を被った男に捉えられ、玉璽を盗めと命じられる。自身のこれまでの出来事から貴族が嫌いな朱夏は、王の子であり正室の武炎とある出来事をきっかけにどんどん親しくなる中で、盗みを働こ…
本編では燕麗帝と側室のジャベールとの間に姫が産まれて、林明が1年の謹慎期間を経て蓮の花を見に来たと後宮に姿を現した場面で終わってました。 こちらは林明視点のその後に開かれた早朝の花見の席のお話でした。遠慮する林明に朱夏が雷雷もジャベールも武炎も待ち焦がれていたことを伝えるのです。林明の策略がキッカケで自分の過ちに気が付き、今があるから感謝してると伝える朱夏が男前でした。 気持ちを切り替…
櫛野ゆい先生で挿絵は沖麻実也先生なので、凄く期待していました。 実際キャラは魅力的だし、ストーリーも凄く面白かったです。 武炎はまさにスパダリなんですが、スパダリと感じさせない軽妙さがとても魅力的でした。そして朱夏ですが根が真っ直ぐで明るくて決して諦めない強さを持っていました。 その他の登場人物も凄く魅力的でした。武炎の母親の女帝が凄く素敵なんですよ。人を見る目と采配に拍手喝采でした…