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39/40(合計:400件)
ミナヅキアキラ
ネイコ
待ちに待ったミナヅキアキラさんの新刊! 発売日当日に買いに走りました(笑) ※以下、ネタバレしないように気をつけました(笑) 上記を見ていただければだいたい内容は分かると思うのですが もう本当に草羽の猛アタックがすごいです。 草羽は意外と計算して鈴見を落とすのですが 鈴見は素直じゃないというか、、、本当にツンデレ! 読んでて可愛い!とニヤついちゃったくらい可愛いです。 …
イサヲ
ネタバレ
これまでのミナヅキさんの暗く陰鬱なイメージから脱したようなこの作品…特に表題作ですけども、こんだけいちゃこらしてるのになんだこのカルト的な魅力。 何度も読んでしまいました。 サスケがいっぱい!と思うのは私だけか?とにかく受けの猫のような可愛いさに、攻めと一緒になってデレデレです私が。 大学のサークルの飲み会のときに勢いで始まった体だけの関係を、2年も続けている二人の、ちょうどここが分岐点。 …
MOKURAN
「格好いい攻め×可愛い受け」の組み合わせが好きな方には、 お薦めしたい作家さんですね~! (内容については、茶鬼さんに同意(^o^)/なので省略させていただきます)
茶鬼
前作といい、デビューコミックといい、切ない系が、そしてワントーンカラーが最近印象的だったミナヅキアキラさん、今回はまるまる一冊バカップル♪ デビューコミック表題の「今夜はテイクアウト」にノリは近く、また違った魅力をみせてくれましたv 表題、よかったです! のっけからエチで始まるんですが、ああー、これ雑誌のカラーで見たかったな~! いつも違う女子の話しばかりしてる同じサークルの芳川に、酔…
銀色
BLでは「こいつだけはだめだ、手放せない」的なセリフがよくありますが 七青のおかれている立場で「…なくすのは怖い」という言葉をはかれると ……きます…… 葵に対する強い想いが、命さえも惜しくないと思っていた七青の心を変えていきます。 生きる意味を見失い、目的もなくただ生きるだけの自分を拾ってくれた政治家のために、七青は何度も手を汚してきていることに苦しみ始めます。 それでも葵の手を汚…
しの
中を見れば、こちらも墨絵のような独特の色彩。 架空の世界観と、この絵のもつ雰囲気が、とってもよく合っていました。 ストーリーは、私は若干とっかかりに躓きました。 難しかった…。 なんだか「分かってる」って前提のスタートに、最初「あれ?これ2巻か?」とか思っちゃった。 表紙みても2巻っぽくないし、けどもやっぱり分かりにくくて、「もしかして何かの二次創作?同人誌的なやつ?」とかなり戸惑っ…
たけだりあん
ハンバーガーとり美味しい彼 ファーストフード店を展開する会社の企画部で働く松本景はある日、予期せぬ人物から一目ぼれをされてしまう。 業界トップの店の店長、岩切清司だ。 それからというもの景は岩切からセクハラまがいの猛アタックを受けることに! ファーストフード店の店長とおかたい企画部の彼との恋。 ゆるーい感じの店長とお堅い彼との恋はこっちがどんどん応援しちゃいたくなる感…
クレタコ
帯『ハンバーガーより美味しい彼』 最初にその表紙を見た時こりゃまたすんごい上手い絵の新人さんが現れた!!と思いました。ともかく表紙のカラーが綺麗で美しい。 で、これ帯もちょっと面白いんですよ。 多分、ハンバーガーっぽいジャンクなイメージなんじゃないかな? ペラペラのわら半紙って言うんでしょうかわざと安っぽい帯を付けてます。 綺麗な表紙に、おもろい帯、これがおもろかったので読みました。…
帯『最期にはお前がいて欲しい-』『心を殺さなければ耐えられない』 先ず思ったのは、おお!絵が読みやすくなってる!!でした。 ミナヅキさん初コミックスの「今夜はテイクアウトにて」が気に入ったので引き続き購入したんですが独自のアクの強さというか癖が薄くなって、前よりかなり読みやすくなってます。 線が柔らかくなったので、肉感的さが増して人物の表情が生き生きしてて自分的にはこちらの方が好み。 …
ますたーらいん
シンプルな表紙に惹かれて買いました。 話の内容としては戦いものであるので、血しぶきが出ていますが、決して派手ではありません。 その淡々としたところが絵と非常にあっていました。 影があり、周りと馴染まない葵がそんな態度をとる理由、その理由から普段は掴み所のない七青が最後に裏切る男気にはやられました。 淡い空で七青が葵を抱きしめているのはものすごく切なかったです。 この二人は決して捕まる事なく、…