のばらあいこさんのレビュー一覧

寄越す犬、めくる夜 (4) コミック

のばらあいこ 

まだ続くよ

このカバー、須藤が幸せに、あるいは?と思って読み始めましたが、須藤の過去が明かされる巻でした。
なぜ、ヤ○ザの親分である「良継くん」に元に居るのか、なぜ黒いパンスト姿なのか。

良継くんを狙おうとした菊池は、須藤にその企みを暴かれ、須藤は他人に殺されるくらいならと自ら銃を持って良継くんの元に向かう。

思惑が外れた佐治。しかし良継は彼等を追うなと命じる。組みの行方がどうなるかは今後の巻で…

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寄越す犬、めくる夜 (3) コミック

のばらあいこ 

春真と、新谷

今までW受け、といううたい文句が付いていたこのシリーズ。でも本当は、新谷と菊池の物語に感じられていました。
それが、この3巻でクライマックスを迎えたという印象です。

新谷と妹、そして菊池。つかの間の幸せな一幕が、余計に不安を誘います。

須藤からそばにいてと言われた新谷。しかし、菊池を愛しいと、放っては置けないと突き放す新谷。
しかし、須藤は妹のいる新谷の自宅まで押しかけてくる。

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寄越す犬、めくる夜 (2) コミック

のばらあいこ 

陰謀

佐治という若頭?なのか、良継くん(ヤ○ザの親分、須藤を囲っている)の下で須藤のお目付役をしている人物が、暗躍し始めます。

もう病気で先が長くない親分を暗殺しようと、借金の上に、大切な新谷くんとその妹という存在ができてしまった菊池を脅し、鉄砲玉にさせようとする。
菊池は、これまで体をいいようにしてきた相手をホテルで殴ってしまい、困った立場になる。これはたぶん佐治の陰謀で、菊池ははめられたので…

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寄越す犬、めくる夜 (1) コミック

のばらあいこ 

不憫攻め

相変わらずの”のばら”節炸裂です。
明るいお話でもどこかほの暗い、人間が陥ってしまう奈落を垣間見せる作品。

バーのバイト、新谷くん。普通そうにみえて、まわりにいるとんでもない人たちの人生に巻き込まれていきます。
最初、とんでもないクズとして登場する菊池。いかさまのディーラーです。店のお金をごまかして、オーナーの須藤に焼きを入れられるのだが。。

須藤は新谷くんを愛してるというが本心な…

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寄越す犬、めくる夜 (4) コミック

のばらあいこ 

菊池推し

胸糞悪い

初レビューです。胸糞悪すぎて耐えなくレビューさせて頂きました。

菊池くんが好きな方にはおすすめできません。
3巻の最後ほど切ない話はもうないだろうと思ってたのに、甘かったです。3巻よりも遙かに越えて気分悪くなりました。

須藤の最後に言うセリフですが、まさに愛人の口からよく聞かれるセリフですね。
新谷はそばにいるのに、何か 敵わない です?
散々やって奪っておいて、…

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ぬるくなるまで待って コミック

のばらあいこ 

誰でも本音をさらけ出すのは怖い

のばらさんの作品「秋山くん」が有名ですが、そちらがちょっと好みじゃなくて、でも「寄越す犬ー」がクリティカルヒットな私の謎性癖。
だからこちらはどうなんだろう、と読んでみましたがイイ!(・∀・)となりました。

無邪気年下ノンケ×拗らせゲイ先輩のせつなくも温かいお話でした。
じゅんぺーといっちゃんが魅力的なキャラで、当て馬の元カレもいいやつです。
エロが過剰じゃないのも好みでした。

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ネコジタスパイキー コミック

のばらあいこ 

素晴らしい擬人化があるので是非

◆ネコジタスパイキー(表題作)
 日和のバカさ加減がすごく面白かったです。バンドのライブってあまり観に行った経験がないのですが、ここまでするバンドマンも実際いたりするんでしょうか。多分どこかにはいるんでしょうね。彼とは対極の性格であるみーたんも、日和にすっかり呆れているのかと思いきや、ギターの腕を尊敬していて実は絆されやすくて。ギャップ萌えでした。描き下ろしで喧嘩する2人も可愛かったです。

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ネコジタスパイキー コミック

のばらあいこ 

のばら先生らしさ満載のお得な短編集

久しぶりに読み返してみたら、すんごく私好きだわ。

のばら先生のさまざまな側面を短編で楽しめる、
短編なのに満足度の高い一冊。
BL漫画の中では、一冊に短編が2話収録の物でも内容が薄く感じて物足りないものもある中、こちらはなんと6作品収録なのに1話1話が秀逸。

◯印が秋山くんが好きな人が好きそう
◆印がよこいぬが好きな人に刺さりそう

ちなみに私は◆がど性癖。
巻末のインタビ…

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ぬるくなるまで待って コミック

のばらあいこ 

混ざり合って適温に

すごいなー、のばら先生。
これが初連載作品なんですって!
ものすごい才能とセンスを感じます。

私は説明や文字が多すぎるコミックスがあまり好きではないのですが、のばら先生の作品は絵で魅せて文字は最小限。
これぞコミックスの醍醐味ですよ!

本作は、両片想いの順平といっちゃんの話。
何があるわけではなく、二人の気持ちが寄り添うまでをとっても自然に描いています。
もう、キャラたちが勝…

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秋山くん (3) コミック

のばらあいこ 

愛しさ溢れて。張り裂けそう。

むぅうう。涙、涙の回です。
2巻の終わりで、シバが秋山くんのお父さんと出くわしてしまった後。
秋山くんは滅多に帰宅しない父のことを話さない。秋山くんの心の柔いところに触れてはいけない、入らせては貰えないと思ったシバはうもぅどうしたらいいのか分からない。
それでも秋山くんの為に何かはしたい。
いつも焦ってばかりで、空回りしているシバを前にして素っ気なくするしか出来ない秋山くんも。まだほんの子…

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