total review:279066today:18
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
54/56(合計:553件)
やまねあやの
Maika
思わず並んでいるコミック棚から全巻持ってきて最初から一気読みしました。 話がどうなっていたのかすでに思い出せなかったので。 今回は一言で、バイオレンス~~~って感じでした。 ドンパチが五割り増し?いや十割り増し??? その分痛そうなシーンも多くて……萌えました(笑) 麻見と秋仁も久しぶりの再会だったのでエロシーンも回数は少ないけれど内容は同じく五割り増し? 書き下ろしの「楽園」…
ともじ
ネタバレ
ハァ~、待っていました。ファインダーシリーズの続き。 このシリーズは、回を重ねるごとにどんどん登場人物達が魅力的になっていきますね! 今回はいきなり葉がクローズアップ!昔の飛龍も出てきますが、短い髪の飛龍、超可愛いんですけど(興奮)! と言いつつ、私は飛龍は攻認定です。 前巻での秋仁とのイチャイチャぶり(?)から、すっかり飛龍×秋仁希望になってしまったのですが、まぁ秋仁は麻見のモノですから…
るならぶらぶ
第4巻から続きが気になって 基本コミック派なんですが、雑誌買いしてしまった作品(-_-;) 麻見×秋仁 麻見のもう半端ないかっこよさにメロメロ~ンです 香港に連れて行かれた 秋仁・・・。 麻見に助けに来てもらいたっくて会いたくて・・その思いに涙です(T_T) 早く行ってあげてよ~麻見ーーーーーっ。 なかなか 麻見に会うことが出来なくてすごく 次巻気になります。どういう…
クマハチ
どういう内容になるか予想はしていたんですが・・・ 秋仁と浅見のエロまでが長かった…(笑) 前巻から2人は離れていたので、きっと再会したあとのエロはすごいんだろ~な・・・ ふふっ(=ω=)と楽しみにしていた私は、まだ決着しないのか?まだなのか?とページを進めて・・・ 後半やっと二人のエロが見れたのでテンション↑↑でした(笑) もちろん内容もしっかりしているので、納得できるし、秋仁の…
つかさ
絵がきれいですねぇ~、うっとりしました。 剣と魔法のファンタジー、まるでRPGの様な世界観です。 シリアスだけど時にコミカル、そんでもってすごくエロいですね。 呪いをかけられた王子は夜になると魔物に変身してしまうのですが、体中に浮き出る波紋が何ともいえず…、そそられます! 魔導師ハヴィは魔物に変身したバルドからエネルギーを分けてもらう為に抱いていたのですが、ハヴィはバルドの魔物の体に惚…
るな
魔剣の呪いで魔獣に変身してしまうようになった王子・バルドは、呪いを解く為魔導士・ハヴィの元へ向かう。 バルドの魔獣姿に強く興味を引かれたハヴィは、呪いを解く旅の夜毎身体を奪う。けれどバルドはまったく気付かず――。 初ファンタジー第1巻。 繊細で美しい絵はまさにファンタジーにピッタリですね☆特にハヴィはやまねさんの技術の全てが注ぎ込まれている気がします。銀髪長髪・魔導士、そして変人(笑)最高です…
深入りは危険だと分かっていても、麻見に興味をひかれてしまう秋仁。 麻見の経営するクラブに潜入を試みるが…。 ファインダーシリーズ第2巻。 会いたくなくてもなぜか近づいてしまう二人の距離。今回も麻見の目力は強いです。 進展が気になりますが、この巻は一話だけ収録です(涙)。 メインは若い頃の麻見と飛龍の出会いの話。シリアスです。飛龍の麻見に対しての行動の理由が判ります。飛龍が好きな人なら嬉しいか…
フリーカメラマン・高羽秋仁がスクープした一枚の写真…、それをキッカケに裏社会の実力者・麻見隆一の手に墜ちる事に。 追いつ、追われつ。それは甘く危険な日々の始まりだった――。 第1巻。 絵の綺麗さには定評があるやまねさんですが、このシリーズはいきなりSMチックなシーンから始まります。といっても最初だけなので…苦手な方も安心してください(笑)。 秋仁の、いくら体を奪われてもけして折れることない強い…
秋仁の前に再び現れた飛龍。友人を人質にとられ、データとの交換を迫られた彼は麻見のもとへ懇願しに向かう。 二人の関係が変わろうとした時、思いもよらない事件が――。第3巻。 日本編、クライマックスです。この巻では今まで一方的だった秋仁と麻見の関係に変化が訪れ、見所です。ただ麻見の言いなりにはならず、自ら求める秋仁が凄く艶っぽかった。それもこの先の展開への伏線なのですが…。 飛龍も大きく絡んで一…
香港に監禁され、麻見を想い涙する秋仁。 傷付いた心を秋仁によって癒されていく飛龍。 今までにない焦りを感じつつ、秋仁を取り戻す為香港へ向かった麻見。 三人が自分の気持ちの変化に気付き出した時、あらたな事件が起こり――。 ファインダーシリーズ第4巻。 やっぱり絵が綺麗。この巻の注目は麻見の髪型です(笑)。秋仁と麻見の会えそうで会えない…っていうのはかなりヤキモキしますが、これも次の巻のお楽しみっ…