total review:278312today:28
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/1(合計:3件)
しみず水都 木口薄荷
楓花
ネタバレ
カバーを外すとキャララフがっΣ(´Д` ) 後書きで「攫われてしまうのも頷ける危うい雰囲気がお気に入り」と言わしめた温士のラフが! ついでに秀由岐のラフ2種類有り(御曹司風、学生風) 思わず手持ちのプラチナ文庫のカバー全部ひっぺがしてオマケ無いか探しちゃったぜ。 (残念ながら手持ちには他に見つからず) いやー何かすっごいお得感を感じさせていただきました。 有り難うございますーですよ…
ふら
特殊な設定の割にぬるい展開だと思いました。 1度目の新月の夜のシーンまでは中々楽しめていたのですが、ここがピークで後はさらっと読み進めてしまいました。 互いに誤解はしているものの、温士は心の中でひたすら思ているだけなんですよね。主人公が動かないので後半はいまいち盛り上がらず。 むしろ本編後の話の秀由岐の執着っぷり。何故あれをなんで本編で出さなかったのかと思いました。本編の彼は良い子ちゃん過ぎ…
カボチャ
月齢が関係する症状と、それにまつわる不思議な血統の設定は面白かった。 自分の特殊な体質が原因で、めまぐるしく変化する状況に対応出来ていない温士には辛い展開が続きます。(情報が足りていないのは読者も同じなので追体験できますが) 本当に感想書きにくい。読んでいる間は楽しませてもらえるのですが、後には何にも残らないという。 終盤まで互いに誤解してすれ違う二人だけど、んーなんだか物足りな…