ぷれぱーる
この先生の作品はこんな感じでしたっけ?と思う一冊でした
まるまる表題作なんですが、さらっと読めるしあまり残らないし、残念でした
絵はとても綺麗で、美しいという表現がピッタリな2人でした
ところどころ、ギャグのような表情があったりスーツリーマンなのに幼さ全開すぎるし、もったいないなという印象です
攻めはメガネで美しい歳下
受けは童顔で天然臭のする年上
設定はすごく魅力的なのに…
お話4つ入ってます
どれも可愛らしくて、甘々な作品
表題作は、なんか展開早くていろいろ大丈夫なのかしら?とちょっと気になっちゃうくらいのスピーディな作品でした
攻めが学校の先生で、もっと寡黙な感じかと思いきやそんなことなくて、それならもうちょい砕けたお顔でも良かったんじゃないかなと思ったり、もっと表情読めない感じでも逆に良かったんじゃないかと思ったり
なんか、ほんのちょっと残念だと感じ…