神田猫さんのレビュー一覧

モンスターぷちパニック コミック

神田猫 

絵が綺麗

正直BLのファンタジーは苦手なんだが、
絵が綺麗なので読めました。
作者さんもおっしゃってますが
エロがなくて残念でしたが、火使いと水使いの
キスシーンは幻想的で綺麗だった。
つかこのシーンがやりたくて
水×火の設定にされたんだろうなと思いました。
自分の中の鉄板CP
美人×男前(しかも褐色)なのも良かったです。

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愛と快楽の条件 コミック

神田猫 

あまあまな短編集

神田猫さんの初コミックと言うことで、読み放題に入っていたので楽しませていただきました。
短編ばかりなのでどれも展開が早いのですがきれいな絵と受けのメロメロ顔がたまらないのでこれはこれでお得でした。

表題作の軍司さんがどんくさくて、ヘタレでツボでした。環が自分の気持ちに気づくのに時間がかかったのも良かった。一番最後に軍司さんの嫉妬話も収録されていて面白いので、この二人で一冊でも良かったかな。…

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ぷちっとはじけた、 コミック

神田猫 

トマト(ネタバレ)

攻め×攻めのお話は結構好きなので、読んでみました。

足鷹は昔、大学時代に能代という男と付き合っていて、抱いてほしいと頼まれる。しかし、終わった後に、「女との方が良かったぞ?」と独り言で言ってるの(悪気はない)を聞いて、キレてパンチして、別れた。

そして、数年後に二人はバー再会します。
今の足鷹はあの出来事がトラウマで、タチ専門です。つまり、抱かれたのはその一度しかなかったんですね!

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真夜中のおやつ コミック

神田猫 

あま~い(ネタバレ)

話は4年前から始まります。
ますは受け、吾妻と中学生の大良(攻め)の日常から始まり、そしてあらすじにも書いてある通り、「俺、大器晩成型だから」という言葉とキスを残して、吾妻の元を去ってしまう。
その時の吾妻はそんな自分より8歳年下の大良を世界一可愛いと思っていますが、大良はもうその時から吾妻のことが好きで、食べたがっていました。
でも、吾妻が鈍感で中々気づきませんw。

そして、4年後。…

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モンスターぷちパニック コミック

神田猫 

褐色がイイ

ファンタジーでかなりゆるいBLですが、まさかこんなに萌えて楽しめるとは思いませんでした。

受けも攻めも容姿がかっこよくてこれは是非リバで見てみたいですねぇ。
特にコジローがかわいくてこういうキャラ、クーデレって言うんですか?
ハマりそうです。

コジローの黒歴史が個人的にツボってしまって笑えました。
テンポもよくってすごく読みやすいし、ギャグテイストなんだけどしっかり萌えも入ってる…

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愛し恋し君だけに コミック

神田猫 

攻様の態度にイラッ

「愛し恋し君だけに」
160ページ中100ページほどが表題作です。
神田さんの描く男性はホントかっこいい。
ストーリーもキュンキュンしたのですが、
最後の展開がね‥ちょっとナニだったので、ー☆で。

「Deep Night Lover」
「愛と快楽の条件」に収録の「Sweet Night Lover」の続編。24p。
できあがってるカプだけど、完璧な男だと思っていたら、
実際に…

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THAT'S FALLING LOVE? グッズ

エロ補完

足鷹たちの現場をうっかり見てしまった宇伊(だって、お外で致していたし、見ちゃたのは不可抗力。やってる方が悪いんだもん)
最中の足鷹が放った挑発と、後日偶然であってマスターとの仲をからかう足鷹に、宇伊は店に帰っても思い出してはそわそわ、ムラムラ?な気分。
そんな宇伊の様子に何かを感じたマスターは…。
宇伊の思い出した、マスターとの事って、、、
ガッツリです。
応募者限定小冊子なので、かなり…

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愛と快楽の条件 コミック

神田猫 

6カップルの短編集

6カップルの短編集です。
それぞれの話の主役にちょっとしたつながりがあるのが読んでいて楽しかったです。
身体が先か、両思いになってからか、の違いはありますが、とにかくエッチへ至る作品ばかりでした。恋愛の過程をゆっくり楽しみたい方にはお勧めしません。軽くぱっぱっと読みたい方向けだと思います。

「愛と快楽の条件」
モデルで遊び人の環(受け)は、三ヶ月経っても忘れられない快楽がある。その相手…

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ぷちっとはじけた、 コミック

神田猫 

甘々イケメンカップルで眼福

表紙のイケメンがお好みならハズレはないと思います。
最初から最後までイケメンがギャーギャー痴話喧嘩してるのですが
ドコ見てもイケメンが楽しめて眼福眼福(^//^)

攻め×攻めの攻防戦してるけど、端からみれば只の痴話喧嘩なので
お互いデレまくりの甘々バカップルを堪能出来ました♪

本人たちは別れたつもりだし付き合ってる意識はありません。
なのにナチュラルにキスして「風邪うつったぞ」…

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ウサギの国のナス 小説

松雪奈々  神田猫 

タイトルがすごい

ナスってなんでナス?のタイトル。
前作を読んでいないとなんのことやらでしょうね。
引き続き、とても面白かったです。
勇輝が男らしくウダウダ悩むのが長くてちょっとイラッとしましたが。

わたしの中でのこの作品のハイライトシーン。
他のレビューされた方も書かれていましたが、乳首に団子です。
あーお色気でまた鼻血かなーと思っていたところに予期せぬ爆弾。
松雪先生のこういう発想好きだナァ〜…

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