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小林典雅 小椋ムク
ほほん
ネタバレ
私自身、不妊治療、生殖倫理に関わる仕事をしているので、最初はこんなアホな話があってたまるか!と一瞬読むのをやめようかと思いました。人ひとりの人生を簡単にホイホイ請け負う騎一と、それに順応してしまう和久井と結哉に幻滅したりもしました。でもシリーズ1作目がとても好きだったので、頑張って読み続けてみて−−− からの大どんでん返し!そうか!それなら全然問題無いです。OKです。 尚が騎一に惹かれる部分も…
砂原糖子 小椋ムク
fur7004
お坊ちゃん攻めと使用人の受け。幼い頃から一緒に育って両想いなのに片想い状態からのスタート、2人とも天然ボケなので可愛らしい、微笑ましくてピュアなお話だった。プロポーズしたつもりな攻めとあくまでもお仕事なつもりな受けの盛大な勘違いが面白くもありもどかしくもあった。受けの気持ちは初めから恋愛感情なのだけどそれを主従関係からくるものと抑え込む理由が過去の出来事にあった。それはとても切なかった。攻めの気持…
川琴ゆい華 小椋ムク
NANA☆
雑誌掲載時から大好きなお話で、文庫化を楽しみにしていました。 島での暮らしのふんわりした描写にも癒されますが、なんといっても攻のムギの言動が素敵♪ 主人公の翠と共にページをめくる度にキュンキュンしてしまい胸が苦しかったです。 他の方も書かれているように受の過去の部分には少し萌えられませんでしたが、それ以外の部分は萌え度100%神評価です。 付き合い始めてからの甘~いやり取りは何度読み返…
今井真椎 小椋ムク
さもさ
あらすじから痛い作品だとわかっているので一応ハッピーエンドだとも聞いていても長らく積ん読でした。ボクサーが失明する話だなんておそろしい。 でも読んで良かった。 瓜生はバカで一途でイライラしたけどそこに救われたし、比嘉は比嘉でわかりにくく一途なんだよな。 ラストが秀逸。やっぱり数行が良かったのであまり語れないけど。 瓜生は比嘉さんが見えてないのをいいことに多分、いっぱいファンが見ている前…
はるぽん
中学校の時に付き合っていたけど別れてしまい、二十代になって小笠原の離島で再会した受け攻めのお話です。 攻めは小笠原の固有種を守る仕事をしていて、受けがその研究所の寮の寮監になった、という流れ。 小笠原の離島を舞台としたストーリー自体はとても面白かったです。豊かな自然、船での移動のヘビーさ、研究所で飼われているヤギや日々起こる事件などは楽しく、生き生きと描かれていました。 ただBLとし…
ぴれーね
癒し系BLという言葉で合っているのか自信が無いのですが(^_^)ゞ 南の島で繰り広げられる、とても優しくてロマンチックなお話でした。 前向きで頑張り屋の翠が受けなのですが、なかなか辛い経験の持ち主で、攻めと再会する離島にやって来たのも男に騙されてお金も住む場所も無くしてしまったから。離島で再会したムギとも、お互い好き合っていたのに引き裂かれた過去があります。 テレビも無くスマホも通じ…
木原音瀬 小椋ムク
maruchan
コミック作品「キャッスルマンゴー」のシリーズ作品で、その登場人物である十亀の過去が語られるエピソードと、「キャッスルマンゴー」のふたりのその後のエピソードが収録されています。 「キャッスルマンゴー」で、十亀は大人なのに万に対する態度がなんだか割り切れないぞ…と感じさせたのは、彼の過去や生い立ちからくるものが影響している…ということを説明するようなエピソード。あり得ないほど不幸に不幸を重ねた生…
前作から続き、2巻では主人公の万くんが、悩み、立ち止まり、ぐるぐるしています。目の前のことにうまく対処できないで意地を張ってますます事態を悪化させて…。外から見てると「あーあ」と思いますが、あの年頃では仕方のないことですよね? 展開的には多少、納得いかない点もありはしますが…。…親戚の人は店の手伝いはしないとしても資金のことなどについての確認くらいはするだろう?とか、外に煙が漏れるくらいの火…
小説「リバーズエンド」とコミック「キャッスルマンゴー」で1セットになっているコラボ企画。いい感じに面白いです。(面白いと言うには切ない感情が先に立ちますが) 主人公の万の境遇は、ありそうでなさそうでやっぱりなさそうなんだけど、それなりのリアリティが感じられます。弟かわいくていい子だし。 万の"ゲイである十亀の魔の手から弟を守りたい"という気持ちからはじまった交際が、いろ…
海野幸 小椋ムク
ちゅんちゅん
医療機器関連会社の経理部に勤める光成(受け)は昔から付き合う男はクズばかりでした。そんな光成が酔った弾みで付き合うことになったのは、社内恋愛はまずいと避けていた同じ会社の技術部に勤める諏訪(攻め)でした。 ところが、遊び人のような見かけによらず、諏訪はおかん気質でクズじゃなかったのです。 光成は初恋の人に似た人を好きになる傾向にあり、そしてその男たちはすべてクズでした。親が仕事にかまけ…