小椋ムクさんのレビュー一覧

不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

“エロかわ”じゃなくて“エロエロかわ”だよ

最近の私を満たしてくれるエロは、もうこの二人しかいない…!!
…ので主にエロについて語ってますが…スミマセンww

いきなり喧嘩から始まるこの二人ですが、結局は痴話げんかであって、
まぁ内容もちょっとひどいけど、結局は仲直りしてラブラブで
正直目も当てられないようなバカップルなわけです。
しかしこのエロがねぇ~なんともオイシイんですよ…ww
元来私は、抜かずの∞連発とか、受けがイって…

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不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

ラブラブ度アップ

前作は可愛いカップルだなぁ~と思いましたが、今回はさらにラブラブバカップルに進化!
本人たちは真剣にケンカをしているけれど、端から見たら痴話ゲンカにしか見えてないから。
つい出ちゃった言葉を捕らえて、それに輪をかけて酷いこと言っちゃって、引っ込みが付かなくなるって、付き合ってたらよくあること。(男女だけでなく、普通の友人関係でもありますよね)
それをカラダで懐柔するんじゃなく、ちゃんと向き合…

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不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

出来上がった後でも

今回は時計宝飾会社営業企画部の営業マンと
宝飾の計約デザイナーのお話です。

受様視点で元カレ絡みでの痴話けんかの顛末と
攻様視点で彼に恋する女の子絡めた盗難事件の顛末を収録。

受様は攻様と恋人としてお付き合いを始めて早4カ月。
年下ながらおおらかで優しい攻様とはラブラブ、
仕事関係では誘われて契約社員となって
忙しいながらも充実した毎日を過ごしています。

ところがある日…

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嘘と誤解は恋のせい 小説

小林典雅  小椋ムク 

「アンケート」という言葉に心躍るあなたへ

問)琴線に触れるBLをお捜しのあなたに伺います。
a.恋のきっかけは突拍子のないものに限る
b.恋愛成就効果のあるアンケートを体験したい
c.「泥酔襲い受」もしくは「洞窟羞恥プレイ」という
 ワードにちょっとピントきた
d.つい、味のある脇役に会いと萌えを感じてしまう
e.片思い時と両思い時、それぞれを楽しみたい
f.小林典雅または小椋ムクと聞くと胸がトキめく
ー以上、どれか一つで…

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不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

めちゃあまの、エッロエロ

「不機嫌で甘い~」の続編
本作、前作にもまして、甘いです。
出来上がっちゃったカップルの、甘えや慣れが原因の、べた甘痴話げんか編と、
前作では、颯生のお仕事お悩み話だったので、今度は謙ちゃんのお仕事お悩み話、プチストーカー付き

こう、一波乱あった後のえちって、
心おきなくエロエロできて
際限なく甘くできて
いいですよね~~(じゅるっ)

前作の感想でも書いたような気がするけど…

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不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

癒し系謙ちゃんは意外とマニアック

前作で綺麗にお話がまとまっていたので。
続編はどうかな?と思っていましたが、面白かったです。

序盤はどこにでもある恋人達の日常です。
知らず知らずのうちに出てきてしまう相手への甘えで、
気持が擦れ違い、望まない諍いに発展。

擦れ違いの切なさに、リリカルに胸をときめかせていましたが。
謙ちゃんが復活(笑)した辺りからエロが炸裂。
何でもしちゃう!ご奉仕・颯生に、
ちょっとマニ…

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不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

雨降って地固まる

「不機嫌で甘い爪痕」のカプのその後です。
ラムのよく効いたザッハトルテかサバランみたいな、とっても甘いけどビターなお話でした。
この二人も切磋琢磨して本物の恋人になっているのね。

ささいな喧嘩に、颯生の何気ないキツイ一言で不能になってしまう謙ちゃん。
本当に少しの行き違いの痴話喧嘩なのに、お互い忙しいにかまけて意地張りあって、、、
でもそれもお互いを思いやる気持ちの末のすれ違いだった…

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不条理で甘い囁き 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

謙ちゃん、貞操の危機(笑)

中編が2本入っていて読みやすかったです。今回はちょっとした事件もありつつ、相変わらずラブラブなお二人でした。

前半は些細なことでケンカした二人のやり取りが可笑しかった(笑)同じ部屋の中で、背中合わせでメールでケンカする所がツボ。
謙ちゃんのメール音は「アムロいっきまーす!」ってやつだし、颯生のは「クロネコヤマトの宅急便♪」だし。真剣にケンカしてるのに台無し(笑)

ケンカの発端は…どっ...

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恋愛私小説 小説

榊花月  小椋ムク 

なんとも・・・

榊さんの作品を読んだのは大変久しぶりです。
そもそも、過去にどんな作品を読んだかを思い出せない・・・

で、この作品ですが、大変失礼ながら、この単語(酒の銘柄や料理も含む)や四字熟語は知ってて当然的なクセのある文章に引っかかってしまい、最初のうちは特に読みづらかったのです。
受の気持ちが盛り上がってきたあたりではそれも気にならなくなりましたが、如何せんそうなるまでが長かった。

そして…

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センチメンタルガーデンラバー コミック

小椋ムク 

ファンタジ~~~

 絵柄とお話がピッタリですね。
 猫、可愛いです。
 いろいろツッコミどころは満載ですが、その辺は見ずに、お話を楽しみました。

 うちの鳥たちも、人間になってくれないかなぁ~。メタボ鳥がいっぱいなので、やばいことになりそうですが!

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