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144/165(合計:1647件)
華藤えれな 小椋ムク
Goma2
あらすじは略で 情景描写が詩的なフレーズを使い表現され、セリフにも映画のような言い回しがあるので、作品全体が非常にお洒落な印象です。 舞台がマカオ、受けの春瀬の過去の話、演技をするシーン、あと、いくつかの要素があるのですが(ネタバレになるのであえて伏せて)これらのおかげでより非日常的な雰囲気を漂わせて、すごく読んでいて心地が良いというか、ドキドキハラハラ、というより、街並みや人の心のを美し…
鹿住槇 小椋ムク
クレタコ
ネタバレ
鹿住さん作品を久しぶりに読みました。 自分的には鹿住さん作品ってある程度のレベルはクリアしてるんですけど、小さくまとまっているというかコレ!っていう個性や良い意味でも悪い意味でも癖が無いんですよね。 そこそこ読める作品なんだけど無難過ぎるっていうイメージ。 そんな自分が何故買ったかというと小椋ムクさん表紙につられて、です。 改めて不思議だなーと思うのは小椋さんって好き作家さんの1人では…
樋口美沙緒 小椋ムク
めろむー
なんかタイトルが見たことあるなぁ……と思ったら、以前webで掲載されていたものを読んでいました。途中まで全く気が付きませんでした。以前掲載されていたものよりもだいぶ文章は直されていましたが、内容はほとんど変わっていませんでした。読んだのが数年前だったのでちょっと懐かしくなりました。 作者の方も初めて描かれたBL小説と仰っているとおり、若干文章の書き方には若さと粗さが感じられます。 内容…
崎谷はるひ 小椋ムク
ゴミ蔵
私はこのシリーズ、非常に好きです。 物語の中くらい夢見たい読み手さんの気持ちも分かるけど、私はそうじゃない。 綺麗事や甘いおいしいところだけじゃなくて、生々しいしんどさとか、苦い気持ちや辛さを書いているところが好感持てました。 仕事の描写部分は冗長に感じるかもですが、これも重要なファクター。 作者さんが実際に居たということもありギョーカイネタでうんちく一杯だけど、門外漢でもよく読めば理…
小椋ムク
satoki
ふわふわしたかわいい話がぎゅっと詰まった一冊。 絵は文句なしにかわいいです。きゅんきゅんとか切なさとかはあるけれど、それもどこかふわふわしていてさらりと読み流せてしまう。好きなんだけど、なんか個人的にはあんまりうわーって盛り上がる感じじゃない。 上手く言えないんだけど…… 表題作。 二人がトラウマを克服するのと、お互いに恋愛感情を持つまでがちょっと急だったような気がしないでもない。
小林典雅 小椋ムク
わか竹
片思いの相手にアンケートで迫るという、 斬新なアプローチもさる事ながら そのアンケート内容がまた突飛というか変態ちっくで、 突っ込み&笑い所がありました。 残念ながらメイン2人の恋愛過程はそれ程楽しめなかったのですが、 結哉の先輩で、恋のアドバイス役の騎一のキャラクターが濃くて、 彼にはとても魅力を感じました。 好きな人の前でどもるは挙動不振になるはの、 頼りない結哉の尻を叩い…
ふなにーず
もとはウェブで発表されていたものらしく、また、BL処女作?だっただけあって、すごく若い感じ。 精神的な内容です。この人こういうのも書くのか~と思いました。 どちらかというとJUNE的で、愛ってなんだろう、と考えさせられました。 「愛されることは不自由で、愛することは自由」って言葉も、いろいろ、考えちゃいますね。 受の望くんの心の成長を軸に、人を愛することや憎むこと、が表層的ではなくて、…
茶鬼
切ないやりきれなさが冒頭から最後まで100%のお話でした。 一番愛が欲しい人からはもらえないから、自分を愛してるという人についていく。 本当はその人の事を好きとか特別意識してるわけじゃないけど、愛されるのは嬉しい、付き合えばそのうち愛せるようになるかもしれない。 それが、相手を傷つけていると知っているから、相手を責めることができなくていつも貧乏くじをひいては、ごめんね、と謝っている受けの主人…
竹@松
・・・と、散々自分に突っ込みを入れながらこのレビューを書いています。 というのも、この作品、絶対「神」だと思うからです! ←断言。 でも、どうしても、どうしても「神」をつけることが出来ない>< 「惜しい」とか「後一歩」とかいう理由ではなく、コレは多分、私の勝手な理由なのです。スミマセン; なんというか・・・私のBL道(←何言ってんだ;)に反する作品というかぁ・・・。でも、間違いなく…
ユッキ
号泣です、痛いです。単なる幼馴染みの二人が恋人になるまでの甘い話ではありません。私には木原音瀬「美しいこと」と並ぶ大作です。愛することは自分を大切にすること、強くなれる事、愛は報われなくても無償のものなんだと望(受)が成長するまでが痛々しいまでに描かれています。俊一(攻)も望に友情以上の感情を抱きながらマイノリティーの壁を越える事は出来ず、自分以外の男で紛らわす望に対し嫉妬しつつ、どうして自分の友…