total review:283874today:55
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
12/164(合計:1634件)
すとう茉莉沙 小椋ムク
H3PO4
ネタバレ
ボランティアサークルに入っている受けの航太。でも女の子にそう興味が持ててない自分がゲイか悩んでいて、レンタル彼氏を見つけ出して試してみようと決意する。 そこで出会ったヨシヤ(恭也)に思いを寄せてしまい… もうね、航太がかわいいんです。 レンタル商売をしている恭也は、割り切るためにわざと突き放す態度を取ったりするわけですが、ゲイバーで襲われた航太を助けたことから再会することに。 航太はヨ…
海野幸 小椋ムク
ちろこ
タイトル通りです。 本当に素直じゃないんです、このウサギちゃん。もう、汐見への口の悪さったらさ〜…もうハラハラしました。あんなにつっけんどんにしなくても良いのにってくらい口悪い。愛情の裏返しで可愛いっちゃあ可愛いんですけど、態度はまぁ可愛くないです(^^; でもでも!読んでいけば分かるんですがそれも仕方のないことで、幼い頃からウサ耳の存在で自分を卑下するクセがついてるというか、自己肯定…
砂原糖子 小椋ムク
ぶーすけ
作家買いです。砂原糖子先生は作品がたくさんあるのでどれを買おうか迷いましたが、主従は個人的に萌えポイントなのでこちらにしました。 素敵な表紙を見た瞬間に、タイトルの「日日」を「ひび」と読み間違えていたことが発覚。「にちにち」が正解でした。 タイトルがかわいらしいのでほのぼの系と予想して読み始め、冒頭から澄一が可音に微笑ましいプロポーズをして可音の秘めた恋が即時成就したと思われる展開で…
綾ちはる 小椋ムク
甘食
皆大好きキュンキュン男子高校生の寄宿舎ものです。場所は長野。自然の美しい場所にある男子の園。受け攻め以外の友達たちのキャラも魅力的でした。 成瀬(攻め)と宮原(受け)との運命的な出会い。2人は共に秘密を抱えていて中盤でそれらが明かされていき、2人の距離も縮まる。そんな時に起こった友人・溝口の同性愛発覚事件。皆仲良かったのにいざとなったら冷たすぎる。心がヒリヒリする場面でした。主人公達の代わり…
安西リカ 小椋ムク
大学生の時に恋人同士だった二人が、10年の時を経て再会し、そこから再び惹かれ合う物語です。 別れ方が良い別れ方でなかったので、お互いに後悔と罪悪感を持ちながら過ごし、その間にも付き合う人はいたものの、過去の恋人の面影を追い続けていた二人。攻めである(バイセクシャルでもある)佳史が、再会後に猛烈?アプリーチをします。いや、猛烈というか、もう二度と傷つきたくない受けのミチが距離を置いて友人として…
伊勢原ささら 小椋ムク
「きみがくれたぬくもり」を読んですぐにこちらも読みました。 本作は上記の番外編で、かつてメイを残酷な目にあわせていた辰哉にスポットを当てたお話です。 程度はどうであれ、辰哉のように誰かを傷つけて、謝って、許されたいと思った経験は誰かしらあるのではないでしょうか。 しかしながら、程度はどうであれ、メイのように誰かに傷つけられた経験だって、誰かしらあるはずです。 なので、極端に言…
執着攻めを求めて出会いましたが、伊勢原ささら先生は別作品で好きになっていたので、心が洗われるような優しい作品であることを期待して読みました。 メイがぬいぐるみを介してしか話せなくなるまでの経緯が丁寧に描写されており、初っ端から辛かったです。むかつく声だと黙らせ、メイの自信と声を奪ったのが、メイが長年依存してしまうことになるぬいぐるみのくまを贈った母親というのがやるせないし、そんな母親を愛…
こひしゅが
大昔に読んだことがあるので再読ですが、記憶がさっぱり残ってないので、未読と同じ気持ちで楽しめた。 商業小説では珍しい襲い受け。この時点で神。 受けによる攻めへの逆レイプが大好物なので、同士は絶対にこの一冊に満足できる。 自分の国に拉致してベッドに攻めを括り付け、一滴でも強力な媚薬をドバっと攻めのペニスに垂らして、挿れたい挿れたい思わせてからの騎乗位。 ただ自分が気持ちよくなれれば…
凪良ゆう 小椋ムク
碧雲
凪良先生の、「死んでも死んでいない」物語の一つ。 あいを平仮名書きしたのは、あい=愛=哀、とかけたからかな? この作品は、死んだ恋人が、彼のの息子の中に意思(魂)が宿るバージョン。 岸本波瑠と、恋人・裕也の9歳の息子・桐島椢の物語。 裕也は、美貌で寂しがり屋の年下の恋人と、9才の幼い息子を遺して、海で急死する。 葬式の日から、恋人の息子の言動が変わる、死んだ父親そっくり。 9才…
一穂ミチ 小椋ムク
はねっかえりのりーさん
この作品のテーマと言うのか、軸にあるものがお砂糖なんですけれど、そのお砂糖の匙加減の絶妙さが、本編にも随所に散りばめられているような、ほろ苦いのに優しい甘さが物語を通して伝わってくるような、そんな癒しのお話でした。 読んでいて真っ先に思ったのが、優しいなぁ、ということ。 うーん、甘い、と一口に言ってしまえばそうなんですけれど、違うんですよね〜 一穂先生のお話って甘い中にエッジが聞いていて…