total review:281007today:66
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
42/88(合計:879件)
腰乃
だん
ネタバレ
それにしてもエロかったですねぇwwww いろんなプレイが見れててんこ盛りで、 おかわりも盛りだくさんでお腹いっぱい!な作品でした 受け様はどんどんおされまくって、結局はやっちゃうタイプ 攻め様は淡白な感じですが、けっこうなやり手wです 作品中、いろいろなプレイが出てきて凄かったのが感想です その中でも どうなんだよ!???と受け様が混乱しながらも 攻め様を受け入れていくさ…
macy
一話で関係性・過去の出来事・その後のお互いの心境・今の心境を、再会し会話としてバーッと喋るので内容はそれでものすごいよくわかるんですが、字が多くて正直最初読むのがめんどくさくなったのと、グジグジそんな言い合いしてる男達ってなんか嫌だなと思ったので一話を読んでるあたりではあまりテンションあがらず・・・ しかし、ちょっと待ってください。 読み進めると、すごいんですよ。 プレイが。 …
ココナッツ
腰乃さんの新刊は、一話一話が短い(八話入ってます)残念な仕様。 しかしながら攻めのパ○パンは初めて読んだなあ(しみじみ 幼馴染み同士のカップルで再会物。 表紙のメガネが攻めのタカシ、受けが悟で、二人とも23歳。 親について長野へ引越しすると聞き駆けつけると、二人の映ったアルバムでヒトリエチしていたタカシを目撃。 そのショックからこの五年合わず連絡も絶っていた悟は、タカシがこちらへ…
guiangelty
久々の腰乃さん。(全然コミック出ないからお休みしてるのかな?と思ってたほど。)近年稀に見るエロさだなー。と思ったら、アンソロ系ね。なるほど納得。道理でいろんなバリエーションがあるわけだ。内容は相変わらずの腰乃節炸裂といった感じでしょうか。 引っ越しが決まっていたタカシの家に遊びに行くと、自分の写真を見ながらオ○ニーしているタカシに遭遇。『キモっ』の言葉を残し、逃げかえて以降、タカシ一家が引っ…
江名
コミックの描き下ろしで悟の弟の保君がくれた、 クマの大きなぬいぐるみとタカシを描いた漫画ペーパーです☆ タイトルは「保君がくれたクマは動いてしゃべる」 貰ったクマのぬいぐるみに「悟」と名前をつけたタカシ。 (もう、ベタだなーw) 「悟! おいでッ」とタカシがクマを呼ぶと、 クマの悟は、「タカシー」と言いながら駆け寄ってきて、 ぽいん、と、飛び上がってタカシの胸へ。 …
GUSHコミックに付いてくるこの手のペーパーって、 イラストってことがほとんどなのに、コチラのペーパーは漫画で、 しかも字がいっぱいですっごく嬉しかったです~~♪ 「なんで何年たっても一人で結べねぇんだ、 今日打ち合わせあんだろ、 こんなだんご結びで出る気か、ふざけんな」 なんて言って、受けの悟は怒りながらも、 攻めのタカシのネクタイを直してあげてて、 当のタカシは、さ…
高律
お向かいに住んでいた幼なじみの2人。 自分の写真を見ながら自慰をしていた幼なじみが 引っ越して5年。ずっとそのことが引っかかったままだった・・・ 5年後仕事の都合で戻ってきた幼なじみとの再会。 お互いの気持ちを知ってからは、もうやることやりまくる2人。 最初は不安と恐怖で逃げ腰だった受けも、だんだん開発されてしまう その過程が面白いです。 好きだけど素直に好きと言えず、だけど毎回…
文房具
2013年のキャンペーンの冊子で薄いとは言え、2015年の今読み返してみてTSUTAYAさんの作家さんのセレクトのすごさにビックリしました。特に当時はBLに注力している本屋さんではないと思っていたのですが、さすが大きい会社のリサーチ力はすごいのか? 1巻で終わるBL作品が多い中で何巻も続く連載をされている日高ショーコ先生、対して1巻完結の作品を描かれていますが、とにかく面白い腰乃先生は安定人…
眠れる森
受けが攻めの考えるところがまるで分かんなくてジタバタして、 それなのに頭に?をつけたままどんどん流されて、 恋人関係になっても結構バイオレンスな事になる。 まさに腰乃!な話です。元掲載がガッシュマニアックスだけに、ひくつく尻穴やぬぷぬぷと入っていくところもガッツリです。 その割には我ながら評価ひっくいな〜と思うんですがそれはやはり毎回確実にエロをしなきゃならん縛りもあってだんだん手…
2009年から2011年に掲載されたものに、 新たに描き下ろしが5P加えられた、 1冊丸々たっぷり読める幼なじみの再会エロラブ作品です♪ 腰乃さんの商業コミックではこれが一番エロいんじないかな~☆ もうちょっと修正が甘い時期に読みたかったかも…とも思いますが、 (受けの仮性がよく見えなくて残念!w) ちょい修正の白い線が太めながらも、真っ白にはなっておらず、 トーンで影を出すよう…