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栗城偲 サマミヤアカザ
kirara
ネタバレ
栗城さんは基本的には好き作家さんなんですが、作品によって(私の)好き嫌いがハッキリ分かれるんです。好みに合いさえすれば『ものすごく好き!神級!』になることが多いんですけどね。 今までの『私の好きな栗城さん』作品をあえてカテゴライズすると『年の差・年上ヘタレ攻』だったんですが、これは傾向としては正反対とも言えるのに、すごく好きです。もともと年下攻自体が苦手な方なんですが、まったく気になりません…
あむり
作者さん買いですが、とても純なお話でキュンとしました。 私は小学生~中学生のものは好きでは無くて、読みません。 でも、この作品は、あまりに純粋なお話であり、 色々動き出すのは、成長してからなので、大丈夫でした。 きっと、攻が小学生の方ということもあります。 高校生の夏月は、体の関係は持っているのに、 恋人のことがちゃんと好きか分からず悩んでいます。 そんな夏月を心配してくれたのは…
水戸泉 サマミヤアカザ
林檎王子
33歳!?という衝撃で買いました。33歳以上、しかも同級生で父と子の関係である・・・。 設定がごちゃごちゃしているように見えて結構あっさり読めました お前本当に33か!と突っ込みたくなるような可愛さです(受けが) 受けが全然20代に見える(*'▽'*)♪ サマミヤアカザさんの表紙を美麗でした。手にとってみると・・おお・・美しい・・・と見惚れてしまいます! 最後はハ…
あすか サマミヤアカザ
この本は、花嫁シリーズの3巻目だったのですね。 知らずにこれから入ってしまいました。 なんか、ツボでした。 最近の感覚として、貴重な「何度も読みたくなる」ような感じです。 花嫁ものだし、結構、「え」っていう設定なのですが、 これは、ドナドナできません! 男性専門の花嫁学校のある世界。 次期社長の立場にある緋沙也は、 24歳で、女性に不自由しなそうと言われる 男らしい容姿をして…
南野十好 サマミヤアカザ
ふら
二人の関係が中々進展しなくてもうじれったい! でもそれぞれのキャラクターの性格を生かした無理のない話の進め方だと思います。 山沖は柘植のことを好きだとハッキリ自覚してるのですが、その気持ちが柘植に迷惑をかけることだとわかっているので絶対に好きだと言おうとしません。 一方、柘植は山沖に向けられる好意を知りながらも面倒だから気づかないふりをしようとします。内心気になってしょうがないようですが…
輝夜
なんつーかw あすか先生の花嫁シリーズには脱帽モノですねw 甘甘でニヤケます/// 政略結婚の式を目前にして、こんな結婚は嫌だ、と逃げ出した緋沙也。 そして想いを寄せている尾上の、理想に近づくため、 昔からずっと憧れていた英麗学園の理事長に頼み込み、期間限定で入学できることに。 そして学園で、2週間後に行われるパーティーに出席し、尾上と交際をしようと考えている。 ただし、パーティ…
加納邑 サマミヤアカザ
M
突然、他国に襲われ、父母を殺され、逃げるところを南の国の王・アルディーンに捕まえられてしまう。 アルディーンは、捕まえたキリを、生き残った国の人々を殺さないこと、を条件に捕虜とし、無理やり抱いた。 アルディーンは、その瞳を持つ乙女を妻にしたものは世界の覇者になれるという『白夜の瞳』を持つキリを手中に収めたかったのだ、と言い、キリはそんなアルディーンの扱いと、父母を殺されたことから、アルデ…
雪代鞠絵 サマミヤアカザ
marun
7年前の作品の文庫化再販になる作品で、受け様の家族、主に兄を思う健気さが あまりにも切ないお話なんですよね。 だからと言って兄弟もの禁忌ラブではまったくありません、相手役は次期侯爵で 社交界で女タラシと言われるくらい乱れた噂の攻め様が相手なのですよ。 受け様は、爵位は無いながらも、新興財閥の妾腹の次男坊なのですが、その扱いは 下人並で、母亡き後に引き取られたのですが手酷い扱いを受けて…
サマミヤアカザ あすか
待望のマンガ版❤ 以前、小説版では読んだことあるんですが、 そして小説も小説で大変良いのですが、マンガはより良かったです^^ もちろん全イラストなので、受けの表情や情景、ラブシーンがより細かいと言いますか。 特に受けの表情やしぐさの一つ一つにのっかーうされましたw 可愛すぎるでしょwww しかも性格はツンツンしてて可愛いだけじゃないって言うのがまたww 最高です((hshs そして…
てんてん
本品は『世界のすべてをいつかきみに』の コミコミスタジオ限定特典ペーパー になります。 本編と続編の間、 受様のお引越し当日を 主に攻様目線で描いたお話です。 浅葱が日本にやってきて 入江と出会ってからおよそ10ケ月。 浅葱は朝からずっとソワソワして 入江の退所時間を待っていたようで 唯一の私物である菓子箱を小脇に抱え 迎えに来た入江に向けて輝いた顔を見せます…