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47/57(合計:568件)
ARUKU
キリヱ
ネタバレ
おや?これは! アルクさんなのに、普通のBLだ!(驚愕) 表題作はまた受けが貧乏臭いので普通っぽくはないのですが、他の著作に比べると全体的に普通のBLっぽいですね。 それが読みやすくていい気もしますが、何か物足りないです。 この中では「SNOW BLIND」が好きなんですが、これだけ幸せになれない感じですね。 だからといって、この後どうなるんだろう!二人とも幸せになってね!と…
よくよく考えたら、この一冊は皆ハッピーエンドじゃないですか? 状況や雰囲気の悲壮感はいつも通りですが、これは素晴らしい。 表題作、いいですねえ。 毎回読みながら、ARUKUさんの漫画には露西亜似合うかもと思っていたので、嬉しいです。 どの話も大人の童話という感じで、漫画というよりも小説の短編集を読んだ気分にさせられます。 最初絵が苦手だったのですが、この話にはこの絵じゃないと…
この方は、如何してこんなに残酷なんだろう。 それがどうしてこんなに染みるんだろう。 表題作、何故だかあの後に画家が幸せになれた気がしないのです。音楽家も、如何してあれだけで手放してしまったのか。そこらが分かり辛いので、更にもやもやします。 ARUKUさんの受って如何して孤立無援なんだろう。貧乏よりもそこがつらいです。 誰にも気付かれず、ひっそり消えてしまうイメージ。 この不安感も染み…
これ、アルクさんの初コミックスだったのですね。 初読みが「猿喰山」で他に色々読んだ後に読みました。 もう最初からこの方はアルク節大全開なんですね。 素晴らしい。 表題作、その他二編もよかったですが、クリーニング屋さんの話。 初めて、BLで泣いたかもしれません。 好きなんですが、つらくて読み返せない。 小さな彼の幸せを願うけれど、屹度それは叶わないのだろうなあ。 あと、表…
商業BLにハマったのが遅いので、名作を今更ながらわさわさ読んでおります。 これもその一冊。 BL、こんな壮大な話もあるのですね。 タイトルはこれだし、表紙の絵もあまり好みでないし、でも書評を見ると皆も同じような事云ってるのに読んだら神評価。 どんなものかと読んでみたら、納得! これはすごい! 最初だけなら、ハーレクイン宜しく、人間を好きになれない鋼鉄の社長の心に、気付いたら入り込ん…
サガン。
ルチルの全員サービスの小冊子。 小説の方が多いので結構ボリュームあります。 …正直、原作知らない作品がほとんどだったのですが、本編を読む前のお試しとしても楽しめるかもしれません。 全体的にわりと甘くて、短いお話のわりに色っぽいシーンもあったり。 そんな中で気になったものをいくつか。 「睦言レッスン」和泉桂(「七つの海より遠く」より) 唯一、原作既読の作品でした。 本編が可…
だらむし
短編集ですが物足りなさを覚えないところが不思議です。またキャラクターの目や指の動きに滲む麗しさといいますか、艶やかさがたまりません。 セクシーなのですよね、言葉の選び方ひとつから。特に表題作「黒猫亭雑記帳」ではその美しい言葉遊びも織り込まれていて、アルクワールド全開の一冊だと感じます。 [黒猫亭雑記帳・黒猫の言い分] 英先生のエロスもさることながら、クロ君の不思議な人間性もまたエロス。 …
むぼち
あまり出回っていないのがもったいないほどの同人誌です。 とぼけた男前のむっくと元気で可愛いがちゃぴんの、ARUKU先生特有のおもしろ話が、商業誌と同様の丁寧な作画により、1ページから6ページまでの短い章の連作で描かれています。 私の気に入りは、「もじゃもじゃ」と題される1ページ、むっくの風呂上りに居合わせたがちゃぴんが、自分の股間を覗いてみて(後ろ向きでおしりがちょっと見えるところが可…
来花
ARUKUさんの漫画は一通り全部持っていて大好きなのに… でも読む前にはいつも身構えます。 読んだら読んだ後は絶対に裏切られることがなく『素敵だった!』と思えるって 分かっているのに絶対的な切なさや儚さを含んでいることが多いので 世界観に引きずられるのが少し怖くて、読む前に精神統一してからしか読めません(笑) この度もそうでした。 1巻からの謎も綺麗に溶けて、未来は明るく終わり…
寅乃助
大好きな作家さん。 「黒猫亭雑記帳」まで楽しく拝見させていただきました・・・が なぜかここで 絵が変わりましたね・・・ 独特ではあったものの 体のバランスなどはちゃんとしていた ・・・むしろ 着物や軍服などを描かれますと かなり萌・・・だったのに。 ここへきて 体のデッサンが狂ってきてますか・・・? 話の内容も サラっとしちゃったので 別にこれならこの作家さんで…