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39/57(合計:568件)
ARUKU
キリヱ
ネタバレ
ここのところ、原作が続いてご本人のBLを読んでいなかったのですが、やっとこ出ました! 嬉しくて発売日に買いに行きました。 とてもARUKUさんらしいお話ですね。 このコミカルというにはちょっとぎこちない独特のテンポ!たまらないです! 本当、唯一無二の作家さんだなあと思います。 ただこれってAセクじゃなくて、ただの恋愛嫌いなだけでは?と思うのですが、どうなのでしょう? 日夏くん、健気…
香子
さすがストーリーテラーのARUKUさん。 今回は恋愛感情を知らない麗しき上司蘇芳と、彼に想いを寄せる爽やかイケメン…と見せかけてわりとストーカーな部下日夏。 蘇芳…仕事モードとプライベートモードで顔が変わっとる!! 恋することとは?生きることとは? なんとも哲学的なテーマのストーリーです。しかしながら、重苦しい雰囲気ではなく、コミカルに描かれているので読みやすかったです。 終わりは誰…
迷宮のリコリス
ARUKU先生の新刊、楽しみにしていました。『無恋愛紳士』は私が知っているARUKU作品の中では一番コミカルで甘い一冊でした。まるごと表題作です。 ARUKU先生の作品って、ファンタジーもリアルなものも、痛い話も甘い話も、独特の登場人物に独特のセリフ回し、そして独特のモノローグが重なって、現代のお伽噺のように感じます。そこが私にとって最大の魅力でもあります。だって、お伽噺ってなんだか忘れられ…
ふばば
これは………神だ… 私は元々ARUKU先生信者的読者なんで、評価2割増しで神x2ですよ。 これは「無性愛者」が、迫られて押されて押されてほだされて遂に恋を知る、と一言で言えばそういうストーリーではあるんだけど、まー何というか迫る方の過剰すぎるアプローチ、迫られる方の戸惑いと心の声、背景とかも結構書き込まれた絵、ARUKUさん独特のなんか静止画みたいなバルテュスの絵画みたいな絵柄、これがもう…
ARUKU コウキ。
✱タマ✱
「君と僕は恋に落ちる運命なんだよ」 そう言われ、最初は変なやつ···と思いつつも次第に惹かれてゆくユイ。 攻めの雨森は予知夢をみるらしく、その能力を使ってユイの欲しい物を先回りして用意していたり、虹が見える場所を教えたりしてユイを喜ばせます。 でも予知夢は全部見えているわけではないので、夢に無かった予想外の事も起きたりします。良くも悪くも··· 時に雨森は夢に無かったユイの行動…
スイーツケイ子
評価が高いのでARUKUさんの作品はチェックしているのですが、 なんだろう、、 ストーリーは過激で2転3転するのに、コマ割りとか描写の魅せ方が淡々としているからかしら。。? ここぞという見せ場も淡々と進んで行くので、アレ?と拍子抜けしてしまいます。 あとストーリーに全く関係ない意味不なセリフ、特にモブとかもなんでここに・・?と思ってしまう。(雨森彼女のケーキやけ食い発言とか、いるかな??…
ハッピーエンドで甘々なストーリーがお好きな方や、結末が白黒はっきりしない作品が苦手な方にはちょっとオススメできないかもです。 ARUKUさんの描く世界は、ときに薄情だったりします。 特に印象が深い以下の作品についてレビューしてみました。 『画家と音楽家』 本来なら交わるはずのなかった二人の出会いから別れまでのはなし。アル中で売れない画家とスランプ気味の音楽家は、ある日偶然出会いやがて惹かれ…
おや?この作品のレビューってまだあまりないのですね。 私は結構ツボでした。 BL界のストーリーテラーARUKUさんの原作なので、読む前からもう絶対ハマると思ってました。 ARUKUさんの作品にしては、なんとなく先の読めるストーリー展開となってましたが、やっぱり泣きましたー。 未来を予知できる雨森が、初対面の由比にいきなり求愛。 最初は拒絶していたものの、何度か会ううちにだんだん惹かれてい…
表題作よりも「雑巾姫」と「cleaning」が印象的です。 まず「雑巾姫」はシンデレラをベースにしたお話です。社長の息子で会社で“王子と呼ばれている非の打ちどころのない男と、冴えない清掃会社勤務の男のもどかしい恋模様を描いた作品。本当は王子の事が好きで好きで仕方ないくせに、いつ捨てられてもいい様に、好きじゃない素振りをする優介が切ないです。 最後のシーンでもらった王子からのラブレター(?)…
雀影
ARUKUさんの初期短編集。 日常的なようで、唐突にファンタジーだったり、繊細でリリカルなようで、突然愛欲が沸騰してみたり。 もうちょっと先が知りたいような、このラストシーンのために全てがあったと思えるような、微妙なもどかしさが後を引く。 ARUKUさんの作品を読むといつも思うのが、情景が絵になって展開するような小説を読んだかのような読後感のあるマンガ。 なんだかややこしい言い方だけど…