total review:278295today:11
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
115/196(合計:1956件)
海野幸 みずかねりょう
よしぴす
ネタバレ
この受け可愛すぎるだろう。可愛いだけじゃないところがいい。 まず攻めを童貞と信じるあたりが予想外。 最初の食事の後手をつなぐところとか、もう可愛すぎて。 ずっと一生懸命なんですよ。最初に家にご招待した時のおもてなしとか。 公私混同はしたくない。というところはちゃんとしてる。 ひったくり犯を捕まえてしまうぐらい強い。 仕事もちゃんとしてる。 攻めが受けにどんどんはまっていくのが…
てんてん
本品は『触れて感じて、堕ちればいい』の フェア書店限定特典ペーパーです。 本編後、 尚晴が恐怖体験をするお話です。 それは尚晴が夕食つくりを しようとした時の事でした。 尚晴は頭を振りながら包丁を置き、 リビングの方へと後ずさります。 2月下旬のこの寒い時に 嘘だろう… 目の前が暗くなりかけた時、 冷蔵庫の下から再びヤツが姿を現し 尚晴は絶叫しています…
すとう茉莉沙 みずかねりょう
今回は父親の鍼灸整骨院で働く柔道整復師と 婚活中のフリーランスの翻訳家のお話です。 人付き合いの苦手な受様が 攻様との付合いで前向きな生き方を選ぶまで。 受様は幼い頃に 両親を事故で亡くして以降、 10才上の姉を親代わりに育ちます。 法務系の英語翻訳を専門とする受様は 大卒後は上場企業に勤務しますが 対人関係など職場環境が合わず退職、 今はフリーランスの英語の翻訳と…
名倉和希 みずかねりょう
フランク
受けの登場シーンを読んだとき、これどういう方向に進むお話なんだろう??って一抹の不安を抱きました。 受けの登場時のスタイルは白のタキシードに白のシルクハット、そして白いマントに顔には仮面。 酔ってふらふらと発展場(公園)に迷い込みオッサンに襲われかけた攻めをタキシード仮面登場!ってな雰囲気で助けるので、一瞬この作品は超ギャグ系のトンチキ作品なのか?と。 でも受けはホストのオーナー(そ…
あーちゃん2016
みずかね先生超絶愛しているので購入。すとう先生デビュー作とのこと、おめでとうございます!小説投稿サイトの投稿作品に大幅改稿した作品とのことで、先生初めましてなせいか、うまくシンクロできず&焦らしプレイか!と焦れ焦れしたので、申し訳ないです、萌えよりながら中立にさせていただきました。本編300Pほど+あとがき。女性が出てきますのでぴっとでもイヤという方はご注意ください。 法律関係の翻訳や、英語…
安西リカ みずかねりょう
これを読んで思ったことは安西先生の作品に登場するキャラは魅力的だなと。 なんというか人物の描き方が私に合っているのか、三希、百合原、滝本がどういう人物なのかイメージしやすかったです。 三希と百合原が交代している感じもイメージしやすかった。 他の人格の事は解りませんが、三希と百合原は意識の中で会話ができていたこともあり別人格であるけれど一つの人格から分かれた部分を別人格として認識していると…
松幸かほ みずかねりょう
marilyn
とにかくほっこりするので、毎回楽しみな癒しのシリーズです。 シリーズ10冊目記念とのことで、陽ちゃん中心に、シリーズに今まで登場した主要人物は勿論、集落のおじいちゃん・おばあちゃん達も登場してます! そして、副題や表紙からもわかるように、可愛いの玉手箱状態です。 白狐さまは相変わらずですし、伽羅さんはお料理の腕あげまくりです。 陽ちゃんが可愛いのは勿論、秋の波ちゃん、淡雪ちゃんの可愛さ…
協力書店で配布された発売記念ペーパーです。 シゲルさんが持っていたアイドル「みゆかちゃん」の生写真を見た陽ちゃん。シゲルさんから、みゆかちゃんへの愛情をたっぷり聞かされた後、みゆかちゃんの動画を見てすっかりお気に入りになったご様子。 立ち上がって「しゃいにん♪どりーみん♪」なんてサビの部分をご披露なさいます(笑) その後は、伽羅さんと一緒に完コピ目指して練習練習、月草様玉響様へお披露…
ぴれーね
年下整体師とトラウマ持ちの青年による、いい意味で平凡な恋愛です。 日常の中で二人が出会い、ゆっくりゆっくりと心を通わせ、少しずつ恋に落ちて行くー。 そんな、ごくごくありきたりだけど素敵な恋愛が、しっとり丁寧に綴られた作品でした。 こういう、いい意味で地味な作品が大好きです。 超好みなのです。 「神」でもいいくらいなのです。 が、個人的にどうにも引っ掛かる部分もあったりする・・・。 し…
琥珀様と伽羅と倉橋さんと橡と淡雪ちゃんと黒曜と影燈と(陽ちゃんは別枠)・・と大好きなキャラがいっぱいの当シリーズ。今回は1.橡さんと倉橋さんのお話+2.陽ちゃんを愛でるお話+3.神様大宴会のお話の3編でした♡橡さんが出てきたのはとても嬉しかったんですけど、ああっもう一押しっ と少し悶々としたので、萌にしました。しかし親戚の方々の近況報告を読んでいるかのような親しみ、安堵感。ほのぼの幸せでございます…