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23/54(合計:533件)
和泉桂 高永ひなこ
麗音
ネタバレ
10年ぶりの新刊で完結ですね。 もう商業誌では出ないと思っていたので発売を知ったときはびっくり、それもこんなに分厚くて冊子までついて。 CDの特典は読んだことがなかったのでうれしいです。 発売からしばらくたってファンになった作品や作家さんの過去作品の特典を入手できないのは残念なことですから、完成記念の謝恩という感じでしょうか。 非凡な才能の持ち主と付き合う透也の苦労が噴出した感じです。…
和泉桂 佐々成美
mayuta
「姫の輿入れ」のスピンオフらしく未読でしたが、作中でさりげなく説明が入っているので読まなくても大丈夫でした。 冴えない主人公が読みたかっただけなので、平安物に期待はなかったのですが、思っていたよりも情熱的な恋愛模様でとっても楽しめました。 平安時代の風流さにドタバタ感が加わり、ほどよく砕けた雰囲気で読みやすかったです。 書物がお友達の冴えない君、小野朝家(ともいえ)と、完全無欠なスー…
和泉桂 笠井あゆみ
雲絶間姫
ざっくり言えば全編、なんちゃって中華ファンタジー、というくくりだけれど、かなりテイストの異なる四つのおはなしが盛り込まれた短編集。表題作は、敵国への刺客となるべく、男でありながらその身に毒を湛えた「毒姫」として育てられた聯国の王子苓鈴と、叛乱によって聯国を手中にした神開の、文字通り命懸けの初夜から始まります。 王を殺した謀反人の神開が王位に就くには、民心をまとめるため前王の姫を娶る必要が…
和泉桂 あかつきようこ
甘食
そんじょそこらの記憶喪失ものよりも結構深いお話です。結末もダークな感じなので賛否両論かと思いますが、私は良かったと思います。サスペンス調でだんだんと色んな謎が明らかになるのも読む楽しみがありました。攻めはヤンデレっぽいです。 和泉さんは中華風の男娼ものも書かれてますが、男娼がきっちり仕事してる感じが、切なさと色気を誘ってて好きです。よくある男娼ものなのに結局最後まで攻めとしかしなかったじゃん…
和泉桂 のあ子
あるぷすのしょうじょ
和泉先生のお話は大好きで、しかも兄弟ものと聞いて買いましたがいざ読むと、うーん… そして明らかにおかしい文章が入り込んでたり、主語が間違ってるんじゃないかというところも多々あり、興ざめしてしまいました。 和泉先生だからこそ、残念でした。 イラストも、正直思ったのと違っていて全体的に話に入り込めませんでした。 和泉先生の次回作に期待します。
snowblack
「彼氏(仮)?」のスピンオフ。 タイトルにちょっと面白さを感じながらも、 前作は手にとっておらず未読。 読んでなくても全く差し障りはない。 というより、前作を読んでいると 当て馬が当て馬にすらならなくなるのでは……? そうじゃなくても薄味の作品が、 そうするとますます薄味になること必至。 内容は義兄弟もの。 体の関係はあるものの気持ちはすれ違っていると本人達は思っているが…
和泉桂 駒城ミチヲ
渋茶
こちらは攻め・レオン視点の小説版。 設定上どうしてもヴァナランドという国の情報量が少ない七瀬視点のコミック版とは違って、小説版はレオンが蟄居に至った経緯と彼の周りを取り巻く人間関係が読めて、その点をじっくり理解できた。 小説版では執事や友人の国王以外に素を見せた事のないレオンが、わざわざ日本から招いた七瀬に対して次第に心が傾いていく様子が丁寧に書かれている。 最初は意志の疎通が図…
駒城ミチヲ 和泉桂
私が先に読んだのはこちらのコミック版のほう。 一度目はあらすじの予備知識がないまま読んだので、次に小説版も読んだ後に再読してコミック版の話の筋を掴んでいった。 コミック版だけではヴァナランドの内政事情やレオンの幼い頃のトラウマ、彼を中心にしてステファン国王やヒルダとの関係が掴み辛いので、攻め視点の小説版も読んでみたほうがより分かりやすいと思う。 いくら貧乏とはいえ、ザンバラ髪に黒縁メ…
和泉桂 相葉キョウコ
まぎぃ
評価がそれほどでもなかったので余り期待せず手に取ったのですが、これを読んで私は和泉さんの書くものがドストライクなのだと確信しました(エロ的に)。 あらすじは省略しますが、設定の骨格だけをとってみると、淫乱受け上司と大型ワンコ部下の体から始まる関係がいつか真剣なものに。。。 というまあまあ分かりやすいもの。 しかし、まず、この誘い受けがくせ者!まず誘い受け大ご馳走さまなんですが、さらに、…
タロんちゅ
表題作をはじめALL中華風ファンタジーで仕上げられていました。 全て読み切りとなっていて正直なところ、自身の好きなテイストとマジ無理と思うテイストがいっしょくたにされているのが嬉しいような悲しいような複雑な気分です。 表題作とその他三篇入っていたのですが、表題作で全話まとめて話を濃密にしてほしかったです。 幸せな話だけでなく著者の後書きでも触れていますが『冷徹』お題のお話も間に入っておりまし…