六芦かえでさんのレビュー一覧

好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

大好きだった作品の新装版キター

こういうお話を読むと、個性的なキャラや、ドラマティックなストーリー展開などが無くてもいいんだよなァと思わされます。
繊細な文章と繊細な心理描写だけで、これだけ「読ませる」ことができるのだ。
それを証明してくれる高遠琉加さんは、やっぱすごい。大好きです。

簡単にいうと「高校時代にフラれた相手と五年ぶりに再会する。切ない、苦しい、でもまだ好き…」みたいなお話です。簡単すぎる説明だけど、プロットそのも…

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マフィアン・バンビーノの激愛 小説

六堂葉月  六芦かえで 

真っ直ぐで、素直な誘い受け☆

受け(瑠珂)の誘いっぷりが、たまりませんw
読んでるこっちまで、生唾を飲むような、そんな可愛さ。
誘い受け好きの方は、十分に楽しめると思いますw

内容の方は、無茶苦茶な受けに攻めが翻弄されていき、最後はハッピーエンド。
よくあるお話、に分類されると思いますが、攻めもかっこよくて、オススメです♪
ですが、もう少し、じっくりと育んでいった方が、面白いかなと思いました。
六芦さんの挿絵は…

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好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

旧版を読んだときは「神」だと思ってたのに・・・。

片思いの話です。
高校時代に好きになった同級生に、告白して振られてる主人公。
片思いの相手は、同性に対して恋愛感情はもてないからと。
まあ、ノーマルな人にとってはそれが普通の反応です。

しかしこの作品の最も切ないのは、社会人となって再会した後です。

フリーターをしている三浦の勤め先の花屋。
そこで片思いの相手・堂島と再会します。
しかも、花屋のカンバン娘の恋人として現れたんで…

7

好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

再読しても切ない

受けの片思い物をお探しの方には、特にオススメしたい切ない話です。
書き下ろしと全サ企画の為に、新書版も持っていたのですが購入してみました。
何十回目かの再読なのに、切なさにいまでも浸れます。
高校生時代に好きだった人に振られて、23歳のいまになってアルバイト先の娘さんの恋人としての再会。
よりによって、なぜ?という位、三浦に切ない状況が整っていてそれだけで泣けます。
眠っている堂島の頬に…

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好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

一番シンプルな切なさ

旧版で所持していますが、書き下ろしありのため購入しました。
…しかし雑誌掲載の短編は未収録、そちらは全サの小冊子って…しかも600円の定額小為替は実質800円だからー!お、おのれ角川め…と思ったのは私だけではないはず。

本編の方は、流石に最初に読んだ時のように涙が出るようなことはありませんでしたが、しかしシンプルゆえの良さがあると思います。
書き下ろし部分は、何だか本当に普通の男性なんで…

3

好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

彼が彼であると言うだけで

今回は花屋の娘の恋人で建設会社積算課勤務の会社員と
なかなか仕事が続かない花屋のバイトの元同級生カプの恋物語。

攻様視点で出会いから再会、二度目の失恋をするまでと
受様視点で出会いから再会、別れを経て恋に気づくまで、
それに本編終了後、攻様の元恋人の結婚式の様子を収録。

受様は高校時代、とても切ない恋をしました。

相手は高校二年の時のクラスメイトで
高い身長とほど良い筋肉…

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好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

ただひたすら好きな気持ちが涙を誘う

今日の電車の中で読み始めました。
なんだかんだで四分の一くらいしか読めずに帰宅してしまったのですが、先が気になって家事もそっちのけで読破しちゃいました。
いやー、帰宅してから読んでよかった。
涙涙の連続で、鼻かみまくっちゃいました。
気持ち的には神評価でもいいくらいなのですが、偶然がもたらす出来事が重なり気味なので、ちょっとマイナスになりました。

お話は、先に片想いをしてしまった三浦…

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好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

大雨洪水警報発令、ゲリラ豪雨状態になってしまった。

もうダメです、涙腺決壊しました~!!
前半の受け視点、後半の攻め視点、どちらも自分の中に入り込み過ぎて、どうしてこんなに浸透力が高いのか。
主人公達と自分が同化してしまう高遠マジックは素晴らしいです!!

人を好きになる気持ちは、ある些細なふとしたきっかけ。
側にいられるだけでいいと思うものの、触れたい、触りたい、抱きしめたい、そんな欲情も感じるようになってしまったら、それはもう止めるこ…

8

好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

実は雑誌のショートストーリーが一番萌えました。

今回の新装版に収録されるかと思っていたら
それは全サ収録だそうで、嬉しいような嬉しくないような(どっち?)
どちらにせよ書下ろし目的で全サは申し込むつもりなので
どちらでも同じことだったかな…。

単に読んだ順番のせいかもしれないのですが
(なんだかファーストインパクトにやられる性質もちな私)
最初に掲載されたショートストーリーはハンパなく衝撃度がありました。
めっさ萌えた!せつな…

7

好きで好きで好きで 小説

高遠琉加  六芦かえで 

片想いの苦しさ、切なさ、そして人を好きになる嬉しさ

「好きで好きで好きで」の題名通り、主人公・三浦の片想いがテーマです。
高校時代の同級生であり片思いの相手であった堂島に偶然再会した三浦。
しかし、堂島は三浦のバイト先の花屋の娘・由布子の恋人で――

前半は三浦視点で語られます。
高校時代、二人はふとしたきっかけから友人となりますが、三浦は堂島に片想いをしていて、
三浦の告白が堂島に拒絶されたことにより、二人の友情関係は終わってしまった…

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