夜光花さんのレビュー一覧

薔薇の刻印 小説

夜光花  奈良千春 

家族の愛

気になっていたものの、絵柄からして外国歴史もので自分には合わないかな?
と思っていたのですが、とんでもない勘違いでした!

現代の日本に住んでる男の子が主人公の壮大なお話で想像していた物語と全く違う!
もっと早く読めばよかったと悔やんでなりません(。>д<)

主人公の啓はとても正義感が強くて真っ直ぐな男の子でとても好感がもてましたし、イラストはすごく素敵だし///
私の…

5

薔薇の誕生 小説

夜光花  奈良千春 

薔薇騎士団の皆、また会う日まで…

最初の感想で「単なる吸血鬼ものとして縛るのは勿体ない」と書いたけれど、改めてきちんと考えてみた。
最初はゾンビ色が強かったものの、話が進む中で「血」がキーワードになっているとはいえ、「吸血鬼」というよりもだんだん「不死」が焦点になってきた感じだった。

何はともあれ自分の大好きな要素が詰まった全6巻、じっくり読むつもりだったのにあっという間に読んでしまった。
不死者、能力者、薔薇騎士団誕生…

5

薔薇の守護 小説

夜光花  奈良千春 

不死者との攻防戦の中で

全巻通してパワーダウンする事なくいいペースで進んでいる5巻目。
今回は不死者との攻防戦をがっつり読めた中で、他の守護者のマリオ、ランスロットにも注目な巻。

今更な説明だけど啓に対して行動や愛情表現が熱いのがラウル、口説きが熱いのがレヴィン、お互い派手に衝突していたのにいろいろあった末に意気投合していく攻めさん同士なのがいい。
性格も正反対なはずなのに気が合いすぎて笑えるし。
ここに新し…

1

七日間の囚人 小説

夜光花  あそう瑞穂 

執着攻めです

コンセプトは面白いと思います。
『おきざりの天使』でも思いましたが。
ドキドキできそうな設定です。
ただ、かなり読む人を選ぶかな。


攻め受けともにカフェ店員。
同僚です。
受けの要はゲイ嫌い、反対に攻めの亮二はゲイ。


ふたりは気がつくと、窓のない白い壁に囲われた部屋にいます。
(映画でありましたね)
ベッドしかない密室に鎖で繋がれ、全裸。
同僚として働く亮二にい…

2

花の残像 小説

夜光花  高橋悠 

白馬の王子様ならぬ…

夜光さん、大好きです。
ただ、作風的に痛い部分があるので、元気な時に読む作家さんです。

今作は『凍る月』シリーズのスピンオフです。
が、わたしは獣系はあまりピンときていなかったので未読です。
こちらは攻めがわたし好みの王子様だったために読んだのですが、本編の方は読んでいなくてもあまり問題ありませんでしたよ。
ただ、世界観を本当に理解するには、本編も読んだ方が良いのでしょうね。

3

おきざりの天使 小説

夜光花  門地かおり 

すわ!漂流教室か?と思いきや

パニックムービー大好きです。
夜光さんパニックですか?!と気になり購入しましたが…なんだろ、文章の感じが「これって夜光さんの作品…だよねえ?」という感じがしてしまいました。
特にえっちシーンがなんだか空々しくて。
している内容は夜光さんのえっちなんですけど、「きゃー」という悶えちゃうえっちさはなく、萌えはなかったなあ。


受けは高校生の圭一。
両親はなく、従兄弟である徹平の家で暮ら…

6

サクラ咲ク 小説

夜光花 

なんとも言い難い読後感!

読後すぐなので、なんだかうまくまとめられない感じですが
(いつもですけども)
何か言わずにいられなくなってしまってPCに向かっています。

正直、あらすじを見た時に「…重いだろうな…」と思いました。
それゆえ、購入してもさっと読めず
今ごろになってしまったという事情がありまして;
そもそも夜光さんの作品は往々にしんどいタイプが多いのですが。
いつまでも温めてちゃいかんなぁとようやく…

8

偏愛メランコリック 小説

夜光花  蓮川愛 

もう少しバリエーションが欲しかった

ネタバレなしで書きます。

夜光さんは大好きです。
ただ、ツンツン受けは好きでないため、夜光さんの作品の中ではあまり好みではありませんでした。
攻めは変態ワンコで好きでしたが、受けキャラが苦手かな。

受けの敦彦は出版社に勤める、ノンケ編集者。
過去のトラウマで、人形が大嫌い。

攻めは人形作家で、人嫌いの夏目。
杏珠(人形)をこよなく愛す31歳。

杏珠とそっくりな敦彦が…

2

不浄の回廊 小説

夜光花  小山田あみ 

最強のパーさん

ネタバレなしで書きます。

夜光さんの作品ですしタイトルからいって「重そうー、暗そー」と思いがちですが、まったく真逆でした。
夜光さんてこんな感じの物も書かれるのかと、驚きました。

受けの歩は父親ゆずりの霊能力があり、それが原因で中学が最終学歴の24歳。
そのせいでスッカリ箱入りの世間知らずになってしまったため、父親から一人暮らしを命じらた。

攻めの西条(つい歩風に『くん』とつ…

6

忘れないでいてくれ 小説

夜光花  朝南かつみ 

身も心も男前

ネタバレなしで書きます。
スピンオフの『サクラ咲ク』が読みたくて、こちらを購入しました。

受けの清涼は他人の記憶を見、それを消す能力を有し、自分自身の復讐のためにこの能力を商売にして、ある人物を探し続けています。
口が悪く奔放です。「キモイ」とか言っちゃう受けって笑えます。

攻めは刑事の秦野。
秦野自身も過去にトラウマがあり、それを抱えながら生きています。
生真面目で、当たり前…

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