total review:300917today:13
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
50/70(合計:691件)
ねこ田米蔵
雀影
先月発売のドラマCDを聞いてから、ずっと楽しみにしていたコミックの単行本がようやく発売。 原作の雑誌連載は追いかけていないので、声で聞いていた作品を、こうやって絵で見ると萌が燃え上がる。 特にふみ! こ~んなにかわいい顔して、頬赤らめて「にゃんこにして、、、」とか、泣きながら「おいかけてこいよ、、、」とか、とか、、 こんなかわいい顔して、こんなかわいいセリフ言っていて、 声が安元さん! …
chellydish
長編作品で、ここまで人を惹き付ける作品を描けるBL漫画家は、そう多くはありません。登場人物の設定、ストーリー展開が、これほどベタなのにも関わらず、絵のクオリティと、物語の動き、そして甘い場面の描写、全てにおいて驚くほど巧みで上手で、読者を飽きさせません。一度、ねこ田米蔵の魅力にハマった人間は、多分長期的なファンになっていくでしょうし、それを裏切らない多種多様なオモチャ箱を持っているねこ田米蔵もまた…
カトリ
このシリーズ三冊目と言う事で、かなり甘い展開になっております。 今までは、眠傘が真矢に脅される形で始まった関係であったため、真矢ばっかりが好き~って感じだったんです。それに対して、眠傘は勉強が一番……(真矢が不憫でした) しかし、前作で相思相愛となりまして… 正真正銘の恋人となってからの、なかなかの甘いお話が、今回のメインとなってます。 眠傘が、受験勉強の合間に真矢に会いたくてジタバタしてい…
KONOKA
初めてのレビューです。 やっと両想いになった眠傘と真矢。でも相変わらずすれ違ってお互い悶々としているのがすごく可愛い! 進路のことなどでトラブルも発生するのですが、二人があまあまな今や今までのようなハラハラ感もなく、こいつらバカだ(笑)ぐらいの気持ちで読めました。 それに後半で真矢がとんでもない変貌(?)を遂げます! ネムくんを好きなあまり、そこまでしちゃうんだね…… 今…
あむり
ネタバレ
いや~。神評価と悩んでしまいましたよ。 1巻2巻も良かったのですが、私としては、 この3巻が今のところ1番です。 2巻から登場した、美術部の葉神がフミをなかなか 手放そうとしません。 フミにとっては、春平をゲイではないのに、自分が戻れないように 引きとめているに過ぎないという自覚があって、 そこを葉神に突かれてしまっています。 また、春平の元カノが登場してきたりと 2…
崎谷はるひ ねこ田米蔵
一良
な学園ものです。初めての人でも、楽しめるじゃないかな。 雰囲気が少女マンガのようで、甘々な展開。なんかにやけます。 でもエッチは濃いわww濃いわww高校生の癖に!恐ろしい子と叫んでました。 でもその突っ切った感じがいいですww。 攻めはなんでも出来るスーパー高校生級朴念仁、受けは遊び馴れてるけど繊細一途。 王道だけど飽きさせないストーリー展開で、さくさく読めました。 でも、受けがぐるぐ…
フィフスアベニュー直販特典のトークCD。 葉神役の川原さんの仕切りで、安元さんと前野さんのお三方での仲良しトーク。 役柄上は幼馴染みだったり、先輩後輩だったりするけど、実際にはお三方のお年がばらけているので、いい感じに仲良し感がありつつも、馴れ馴れしすぎたり,くだけすぎたりもせず、割と真面目な感じでトークが展開。 内容は、まず、この作品を演じるに当たって、前日はどうしてたかとか、 他に…
真崎ひかる ねこ田米蔵
かりん
この話すごく好き! とにかく稔吏がかわいい! 始めはクールビューティーのお坊ちゃまかと思っていたら 途中から天然小悪魔誘い受けになりましたヽ(^◇^*)/ いつも無感動で世界がモノクロにしか見えなかったのに、慎と過ごしていろんな経験をする事でたくさんの感情を知り、ロボットが無自覚小悪魔に大変身! 慎が稔吏にメロメロになっていくにつれ、私もメロメロにさせられました。 跡取り…
まやや
一言で言うならば、甘いです。兎に角甘いです。あまあま! わたしは挿し絵をされてるねこ田先生の大ファンで、イラスト目当てで正直購入したのですが、内容も本当にドストライクでした。 最初はちょっと小難しい内容もあったりして、読むのが面倒とか思ったりする箇所も正直有ります(ただわたしが面倒くさがりなだけですが)。でもそれをきちんと読んで、ハッピーエンドの部分まで行くと、この甘ったる~い萌ガソリ…
かわいい痴話げんかかな・・・と思うのですが、 高校生としてみれば、或る意味生きるか死ぬかの大問題 なのですよね。何とも胸キュンでした。 恋人同士になってから、高校3年生になり、 進学問題が浮上します。 そこでいざこざするのですが、かわいいな~と 楽しめちゃいます。 矢野の武骨な感じで、言わないけど ちゃんと考えていてくれるって、なかなか凄すぎ。 或る意味、宇佐見より執着が…