ねこ田米蔵さんのレビュー一覧

酷くしないで 8 コミック

ねこ田米蔵 

シリアス

シリアス展開に疲れました。おまけのエロも楽しめそうになく読めませんでした。不幸な背景があって自分の欲のために邪魔をしてくるルカが本当によく思えなくなり、悲しくなってきたので読むのをやめます。

10

酷くしないで 8 コミック

ねこ田米蔵 

シリアス展開に突入しました

『酷くしないで』も8巻目。
甘々ムードが漂っていた真矢とネムくんですが、8巻はややシリアスな展開になりつつあります。

ルカくんに呼び出されて彼の元へとはせ参じた真矢くん。

という展開で終わっていた7巻。真矢に執着心を見せていたルカくんですが、8巻ではいよいよルカくんとの絡みが始まります。

ルカくんの風邪をもらってしまったことで、あの日、真矢がルカくんのもとに行っていたことを知っ…

8

チョコレート密度 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

傲慢攻めではあるけど少しもやもや

面白かったし買ったことを後悔してるわけじゃないけど、最初から最後までもやもや感が残ったかも……屑攻めや俺様攻めやS攻めは好きだけど、この攻め様は最後までそんなに好きになれなかった……
受けもお話自体も好きなんですけど、勘違いからの無理やりしかも謝らない!!!!!いやいや犯罪ですから?!っていう気持ちが最後まで残ったみたいです…
作品自体がもともとバットエンドものとかだったら気にならないんですけ…

4

酷くしないで 7 コミック

ねこ田米蔵 

ずっと好きになりますよ。

愛してる

0

酷くしないで 7 コミック

ねこ田米蔵 

眠伞和真矢的爱情会更加美丽

眠伞在与真矢的感情里似乎一直处在自卑的心态里,一直不太自信,流夏的出现好像会成为他们感情的一大阻碍,但是不用太过担心,他们的爱情会跨越这一障碍,迈入新的阶段,期待他们的同居,流夏也找到专属于他的另一半。比起真矢的父亲,我更加担心眠伞的母亲,比起其他人我更觉得眠伞的母亲是个更大的阻碍,不过呢,经历了那么多事的两人也一定会跨越过去的,变得更加优秀的真矢,会变得更加自信勇敢的眠伞,他们遇到了彼此,使自己…

2

魅惑仕掛け 甘い罠 コミック

ねこ田米蔵 

受けが大暴走

ねこ田先生の描く超絶イケメンのオネエって!?と思って読んでみましたが…。
「萌」は正装時の石神さんのイケメンっぷりに捧げます。
メインcpはどちらも好きになれず…、無念。

受けがわたしにはわんぱく過ぎました。
これまでの経験でホモフォビアなのは仕方ないとしても、社会人としてあり得ないレベルに失礼。
さらに攻めに簡単に落ちちゃうのもイタイ。
もう少し抗って、攻めをやきもきさせてほしか…

4

on the bed… コミック

ねこ田米蔵 

彰の可愛らしさUP

「酷くしないで」7巻にて、彰が直也が卒業後に同居してもよい…とデレたシーンがあるんですが、こちらはその後の出来事になります。
あぁ…もうエロい(〃ω〃)
断然直也×彰派なんですが、大人組はフェロモンむんむんです!

内容は二人の絡みに徹してて、彰のお口奉仕や直也の焦らしやらでひたすらにエロい。(こればっか…汗)
キスでも感じるくらい口腔が弱い彰は、フェラしても感じまくりなんです(*´Д`…

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小説リンクス4周年記念プレシャスBOOK グッズ

表紙イラスト等につけた小説ショート12作品

カラーイラスト見て、それにつけられた小説を読んで、先生方のコメントを読んでまた読み直す…と繰り返ししました。
イラストを描かれた先生の当時の心境、小説を書かれた先生の思いが楽しい小冊子でした。

「美しき獣たち」佐倉朱里 イラスト:円陣闇丸(テーマ「帝王」)
首長国の若き首長×山岳民の族長。神として捧げられた若者をさてどうするか…という話。

「恋も色づく春の夜に」杏野朝水 イラスト…

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チョコレート密度 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

評判通りの俺様攻め

俺様攻めが読みたくて、手に取った本作。
攻めの俺様っぷりは大変満足のいくものでした。
色男であることに加えて、気難しさと雄々しさが加わってエロい。
そのエロさがすごくよかった。

ただ……、少し引っ掛かったのは、受けと最初に一線を越えた時のエピソードでしょうか……。
無理矢理展開はむしろ大好物で、攻めの鬼畜っぷりもエロさも、とてもよかったのですが。
……理由がね……。
正直、一瞬「…

2

チョコレート密度 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

カカオ99%のチョコみたいな話

 『カラメル屈折率』のスピンオフということだけど、1冊目の『ハチミツ浸透圧』から読んだ方が断然楽しめると思う。
 攻×攻の話は好みだし、風見に凄く興味あったからワクワクしながら読んだ。何しろ風見は『カラメル屈折率』に数頁だけしか登場しなかったのに、その圧倒的な存在感とフェロモンまき散らしぶりでもって、その場にいた宇佐美と秋月だけでなく読者の私までをも唖然・愕然・茫然とさせてくれた「あの風見」だか…

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