木原音瀬さんのレビュー一覧

非BL作品

コゴロシムラ 非BL 小説

木原音瀬  中村明日美子 

ノンストップ

読めるかなとドキドキしながら手に取りましたが、まあ面白いこと。ページを繰る手を止められず、とうとう最後まで一気読みです。私はメンタルには響かなかったですが、とにかく面白くて読むのを止められなくなる可能性はあるので、読み始める時間にはご注意いただいた方がよいかもしれません。
BLではありませんが、BL臭は少々。色っぽいお話もありませんのでお知らせしておきます。

ライターと一緒にパワースポット…

7
非BL作品

コゴロシムラ 非BL 小説

木原音瀬  中村明日美子 

ホラーとみせかけて・・・

カメラマンの仁科は雑誌の取材のため、同僚と共に山奥の寂れた小谷西村を訪れた。
電波の届かない山で道に迷い、雨に降られた仁科たちは山の中の古い民家で一晩過ごすことに。
民家に住むのは無愛想な老婆一人。
しかし、その晩、仁科の身に次々と不可解な現象が降りかかる。
その家には彼ら以外の〝何か〟がいた。

はじめの章を読んだ時点で既に鳥肌が止まらず、もう続きが読めそうもないと諦めかけた。
そ…

7

キャッスルマンゴー 1 コミック

木原音瀬  小椋ムク 

最高のコラボ調和!!読めてよかった!!

木原音瀬先生と小椋ムク先生のコンビは最高ですね!

流れ的には
最悪で衝撃的な出会い

色々な事を経て真実の愛になる

っといもの。
こういう流れは他の作品でもちょこちょこ見受けられるのですがこの作品は、個性的な細かい設定、重くなるような事柄が少し和らぐような絵柄、面白みのあるキャラクター等々。
コラボだからこそ得られる深みのある味わいが最高でした!!!
また是非お二人の先生…

2

灰の月 上 小説

木原音瀬  梨とりこ 

萌えなくて

萌えなかった…。
私は比較的最近の(?)BL小説と相性が悪いかもしれない。
評判の高い作品を2つほど読んでみたのだが
全然萌えなくて愕然とした。
今回灰の月もダメとなると、しばらく小説からは遠のいた方が良いかもしれない。

この作品がBLなのかどうかも私には謎だ。
全くBのLしてないように思える。
攻めの嘉藤は1巻において徹頭徹尾、受けになびいていない。
上司の命令として情熱的に…

4

月に笑う 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

人間とは。環境とは。

木原音瀬さんの作品を見るたびに、好きじゃないんだよな、という感覚を持ちながらまたしても読み切ってしまった。
あらすじは他の方が書いているので良いとして、木原音瀬作品には一般的なBL作品のスマートさっていうものが無い気がする。
一見スマートないかにもBLに出てくる経済ヤクザ、惣一さえも臆病(追記:灰の月で受けた暴行を見たら臆病とは言えなくなります)で、人への愛情の示し方を知らない不器用さがある。…

2
非BL作品

罪の名前 非BL 小説

木原音瀬 

胃のあたりがムカムカくる

大分胸糞悪いですが続きが気になるやつです。

こんな結末は稀だとしてもこういう人いる!って登場人物たちが怖く嫌~なかんじを与えてくれます。
それが友達だったり自分から見る姿は良い人…だったりするとかなり痛い目見てからじゃないと離れられないんですよね。
そういった描きがまた自然でリアリティあるからこそ惹き込まれてしまう。


「消える」と「虫食い」は特にお気に入りです。
これもっとガ…

2

捜し物屋まやま 小説

木原音瀬  穂積 

日常の中の様々な事件

非BL、ニアBL、そういう分類は置いといても充分楽しめる作品です。
章ごとに視点が違っているので
登場人物の性格の詳細がどんどん見えてきて愛着がわいてきます。
“天涯孤独の引きこもり”見た目も地味・三井走(35歳)
“ドルオタ弁護士”ぽっちゃりスーツ・徳広祐介(38歳)
“捜し物屋所長&小説家”色々雑だけどいいヤツ・間山和樹(25歳)
“捜し物屋スタッフ&マッサージ師”イケメンだけどヤ…

1

男の花道 Don't Worry mamaシリーズ 小説

木原音瀬  志水ゆき 

ガチムチバリタチオネエ!?

やだっこれは最高だわ。


基本オネエキャラってあまり主人公にならないじゃないかと思っていたんですけど、しっかり友晴は主人公でした。
なんか人物が目に浮かぶ程にしっかりと想像がついてしまう強烈なキャラでした。
マタギ姿さえすぐに想像してしまった。ガチムチオネエ攻めですよ。

正直逃げてしまった時は友晴コノヤローと思いました。マグナムはついてるだけかよ!粘土細工かよ!と、かなり腹立った…

1

パラスティック・ソウル endless destiny 小説

木原音瀬  カズアキ 

愛に時間を

パラスティック・ソウルのシリーズ、全巻読み終わりました。
このシリーズ最終巻は1~3を順番に全部読了してから読んで正解でした。
1~3巻は、同じ時間と空間を行きつ戻りつつ、複雑に交錯しあうキャラクター達を通して、ハイビルアの謎に迫っていくといった趣の物語で、どちらかというとBL的なラブストーリーよりは、SF色の方が強めな感じでしたが、このendless destinyは、その謎を知った上での、…

1

FLOWER(新装版) 小説

木原音瀬  金ひかる 

人として終わってる……だがだからこそ目が離せない

見事に順番を間違えた感半端ないですがこのシリーズ初読みです。


『FLOWER』

表題作の攻め…谷脇は皆様の言う通り人間としてぶっ壊れた攻めでした。
フィクションだからこその大前提で言いますが、ほんと好きなんですよね。
玩具感覚で受けを弄ぶこの手のキャラ…。

顔も良く医師というスペックの高さ…仕事仲間として見せる姿は人当たり良く気遣いもでき…傍から見ればいい男。
でも恋人…

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