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55/248(合計:2474件)
木原音瀬
ひみた
ネタバレ
文庫発売を機に再読しました。初めて読んだ時は箱の中・美しいことに続く木原作品3冊目でした。改めて読むとあからさまな性悪な人が居ないなと思ったり… 「75%ニア(BL)」と作者が仰ってますが、BLでは描かない終わり方がここで読めて面白いです。Lまで届かないで終わってしまう、または強制終了。または女子。 この短編集は4つ単独で登場人物やお話に関連は無いものの、人の表裏、人間より弱い生物の生…
和泉桂 木原音瀬 水壬楓子
甘食
実力のあるベテラン御三方による合同紙。テーマはモブ姦。普段商業BL紙書籍派ですが、エロ読みたさにKindleデビューしてしまいました。内容はびっくりというかやりたい放題というかよくこんなエロい事考えつくね、って感じでした(褒めてます)。この方々は商業でも尺の長いモブ姦物を書いていらっしゃる強者達ですが。 和泉さんのはモブ姦スタンダード、お手本みたいな作品。回想上で男子高校生がおっさん達に犯さ…
木原音瀬 峰島なわこ
Maichan
実は私にとって初めてのオメガバース・・・、どうしても読む気になれず手を出しませんでした。 またコミック派でもあって、小説は雑誌や同人誌に掲載されてるものをたまに読む程度。 今回も元々コミックで好きだった峰島なわこ先生のイラストが気になり、 オメガ&小説デビューにこの作品を選んだ程度だったんです。 読み始めてから、もうハマりにハマり一気に読みました。 色んなオメガバースがあ…
木原音瀬 梨とりこ
カレル
※ネタバレ&考察があります。 最初にこの作品を読んだときは、嘉藤の行動がひどすぎてびっくりした。 惣一の気持ちを知っていながら、彼を絶望させるような言動をとる。 すべては自分の理想のために。なんで身勝手な人だろうと思った。 しかし、これも一つの愛の形かもしれない。 愛=性愛ではないし、愛にも色々な形がある。彼の愛は敬愛に近いもので、惣一の望む愛ではなかったという、ただそれだけ…
初レビューを大好きなこの作品に捧げます。 月に笑うに登場した惣一が主役ということで、軽い気持ちで読んだこの作品。 まさかこんなことになっているとは想像もしてなかった。 とにかく暴力描写が容赦ない! 目をそむけたくなるシーンから始まり、最後の最後まで辛い・痛い・苦しいとしか言えない内容。 こんなに胸が苦しくなった作品は初めてで、かつこんなにもエロイと思った作品も初めてだった。 …
犬井ナオ 木原音瀬
ダラダラ
コミカライズを除けばドラマCDのみ鑑賞済です。 人間としての美しさ、、外見の美しさ、心の美しさ、愛することの美しさ、言葉の美しさ、所作の美しさ、文字の美しさ、行動の美しさ。 人が誰かに惹かれる理由って何でしょう。 信じた美しさが覆されてしまったら? その前提にあるものは? 理想の中で恋をした寛末。 黙っていたのは松岡でしたが、男性だと分かる要素は話の中に散りばめられていました。 …
kurinn
本編とは違いほのぼのしてて松岡が可愛いです。 寛末と初詣に行く約束をした松岡は、初詣と言えば着物だし寛末も期待してるだろうけど、喉元は隠せないからダメだと思ったようです。 そのかわりに周りの着物に見劣りしない様にと考えて、深緑のワンピースにウィッグにアレンジを加えてピンヒールを用意してました。 「完璧」 「これなら寛末さんも気に入ってくれるはず」 と全ては寛末の為なんです…
木原音瀬先生の原作ファンだったので、コミカライズ版が出ると知って恐々と購入しました。 原作イラストの印象が強いので、漫画家さんの違いに心配していましたが読んでいるうちに違和感も無くなっていました。 原作のあのひり付く様な痛々しさが、どう表現されているのかと読み進めました。 上巻と付けられているからには下巻で終了なのか中巻が中に入るのかは分かりませんが、想像していたより上巻はあっさ…
chikakumaco
個人的にはやはり。小説版のあの美しい表紙を描いた先生でコミカライズされて欲しかった。 それはそれで痛々しくて読めなかったかもしれない。 もの凄く評価の高い作品である。そして読みながら何度と無く目を背けたくなった痛みを伴う作品でもあった。松岡が流した血は生々しくまだ脳裏に焼き付いている。 私はまだ。寛末さんを許せてはいないのだ。 まるで瘡蓋を剥がす様な気持ちで読み始めたそれは。 小説の…
ぷれぱーる
木原音瀬先生の名作をコミカライズした作品です。 小説既読者としてレビューさせていただきます。 まず、私の中にあった松岡と寛末像を、いい意味で犬井先生が壊してくれました。 小説のイラストを描かれていたのが日高ショーコ先生でしたので、そのイメージで固定されていた人物像……それを覆された! こういう雰囲気ある絵も描かれるんだなぁと、改めて漫画家さんの力量を思い知らされました。 内容…