名倉和希さんのレビュー一覧

愛に目覚めてこうなった 小説

名倉和希  伊東七つ生 

暴走する攻(26才・童貞)に爆笑w

イケメン・エリート営業マンが、まさかの童貞!?

長身でバランスのとれた体格、彫りの深い派手な外見とはウラハラに、寡黙で硬派な営業部ホープの藤原(攻)。

その藤原が唯一心を許せる相手が、中学の同級生でもあり、同僚でもある大紀(受)。
身長160㎝弱の小柄な身体ながら、仕事は早く正確で、嫌な顔一つせず雑用を引き受けてくれる頼りになる存在。
ついたあだ名が「総務部の小人さん」
普段は無…

4

理事長様の子羊レシピ 小説

名倉和希  高峰顕 

なんじゃこりゃー!!

思わず、ジーパン刑事になって殉職しそうになりました(笑)
元来、名倉作品は大好きなのですが、たまに地雷というか、右翼というか、デロアマのトンチキが紛れることがあって、まさに今回がそうだったのです!
しかし、表題だけだと殉職していたところを書き下ろし続編ー温泉旅行が入っていたことで、この作品を楽しむツボがわかりました♪
そうです!コメディとして楽しむ作品だったのです。

優貴は家が貧しく、…

4

耳たぶに愛 小説

名倉和希  佐々木久美子 

受のキャラ勝ちかと

BLでは良く出てくる資産家のお金持ちですが、
『耳たぶに愛』に出てくる石神家の人々
(通いのお手伝いさんと息子を含む)
は全く良くありがちなお金持ち臭がしない人々でした(笑)

受の友彦は社会慣れしていない人見知りの変人だし、
お手伝いさんも息子も妙にオープンマインドで。
最初は興味のなかった攻の脩一に友彦と付き合うように仕向ける
友彦と脩一が一夜を共にしても温かく見守ってくれるよ…

1

愛に目覚めてこうなった 小説

名倉和希  伊東七つ生 

26歳、猿になりました

まるで某サラリーマンneoのドラマを見ているが如くの展開に、私の萌えつぼは刺激されまくります。
どっちかっていうと藤原が変な人です。
大紀は面倒見の良さが仇になったか?
でもね、藤原は大紀が大好きな要素はあったものの、この展開は想定外だったんです!つい、流れで…
人の手の心地よさを知った藤原は猿になったそうな(爆笑)

ここからが、恋愛へ行くための本筋ですね。自分的にはもうこの前振りだ…

8

愛に目覚めてこうなった 小説

名倉和希  伊東七つ生 

まるで快感を覚えたてのサルみたい(笑)

この展開はかなり好き、26才イケメンで不愛想だけど仕事も出来るからモテ男の攻め様。
しかし、その実態は何処か精神発達に微妙な遅れがあるみたいな感じで、
ある種の人間嫌いで潔癖症で更に童貞、それに女はめんどくさい、ウザいと思ってて
ストーカーされた経験もあって、唯一心を許せる相手が受け様なんです。

その受け様は、160cmにギリギリ満たない小柄ながらも、どんな仕事もコツコツ
やり遂げ、…

10

愛に目覚めてこうなった 小説

名倉和希  伊東七つ生 

勢いで読めてしまう

名倉さんの新作、楽しみにしていました。
軽いコメディーな感じで、読みやすい作品でした。
好きな作者さんなのですが、期待通りの楽しさでしたが、
もう一歩なにか欲しかったな~とは思いました。

中学時代の同級生、藤原と入社して再会した大紀。
大紀は、藤原が会社でモテすぎることから、会社の同期に
藤原に彼女をつくるようにお願いされます。
しかし、カッコよくて、仕事もできる藤原は、実は童貞…

5

nekoneko (合同誌) 小説

名倉和希  杉原理生  木原音瀬 

oyaji nekoneko いいですね!

受×受がテーマの本です。

『愛を抱く middle oyaji nekoneko』
名倉和希さん、初読みでした。すごい面白かったです。
受×受という設定に忠実にお話が組み立てられていて、「ああ、ゲイの人は本当に自分とぴったりのパートナーを見つけるのが大変なんだな」と思いました。
主人公は35歳、ネコの今村。
彼は逞しい男に力強く抱かれたいというタイプ。
しかし見た目は、自分が運動し…

1

夜をひとりじめ 小説

名倉和希  富士山ひょうた 

受がちょっと苦手に感じる手前?

名倉さんのオヤジもの!楽しく読めましたが、
受が、私にとって許容範囲ギリギリでした。
何とか、許容範囲内に収まってくれたことに
心から安堵して読み終えれたことが、嬉しかったです。
(おかしな喜びですが(笑))

というのも、新人サラリーマンの受なのですが、
結構幼いというか、天然なんです。
私は、子供っぽい?少年っぽい?のが苦手なので、
ビクビクしながら読みました。

若くし…

3

夜をひとりじめ 小説

名倉和希  富士山ひょうた 

受け様、ホントにリーマンなの?

ゲイの上司とノーマルな部下との恋のお話で、表題が攻め様視点、書下ろしが受け様
視点で描かれた、甘く、どこかコミカルなストーリー。
受け様が年齢相応に感じられない天然な可愛さが引き立つお話でしたね。
38才と24才の年の差カップルなのですが、受け様の言動はどう見ても24才リーマンじゃ
ありえないって思うのですが、会社でも可愛がられる設定で、攻め様も配属になった
新人の頃から可愛いと思ってい…

3

夜をひとりじめ 小説

名倉和希  富士山ひょうた 

オヤジ、へびの生殺し状態になる(爆)

多分、「窓」「耳」に次ぐ”あたふたオヤジ”第三弾”と銘打ってもいいのか(笑)
いや、そうつけたくなるような、実に愉快なお話でした♪
しかも主人公に続いて、2話目に登場する受け君のお父さん!(これもまたオヤジ)この人が楽しくて楽しくて、後半、このお父さんに全部持って行かれた感が・・・www

大手総合文具メーカーのシステム開発の課長である片桐は、見た目もいい男なら仕事も出来る男で、部下からも…

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