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14/28(合計:278件)
本間アキラ
けもけもぱぷ
楽しく読みましたが、勝手な思い込みで、これで終わるのかと思っていたので、まだつづきがあってびっくりしました。 3巻で完結? でも、本間先生に3冊って鬼門・・・ 続きが気になるだけに心配です。 それとあれだけ焦らしいたわりには、押し倒すきっかけが酔った勢いというのはアリガチ定番? そういう流れが嫌いなので。 アルコールの勢いを借りて自分に正直になるというのは、どうしても好きになれない…
イヌーピー
※2巻の内容に関してネタバレはありませんが、1巻について多少触れています 前巻のヒキからの展開ですが、なんというか…とにかく、じれったさが半端じゃないです(笑) 今巻では弥六(攻め)について掘り下げられると共に、脇カップリングが平行して収録されています。次巻あたりでその話も詳しく入るのではないでしょうか。 大円父の話がクッションになりつつ、メインの弥六と大円にはひたすらはらはらしてページ…
みんみ
ネタバレ
1巻で勝手に寺をあけてアメリカへ行った大円父の穴埋めのため、大円家に居候することになった弥六。 2巻では時系列的にはそんな進んでないのですが、たくさんの萌えやキュンキュンやハラハラが詰め込まれてました!合間に大円父のエピソードが挟まれてて読み応えのある一冊だと思います。 ひとつ屋根の下で一緒に暮らしてるならそりゃあ色っぽい雰囲気も期待しちゃいますよね。でも最初は同居生活ならではの展開に萌え…
高律
可愛い大円とその無邪気さと無意識な色気に翻弄される弥勒。 いつまでも可愛い大円にまるで悪いことでもしている気分になる弥勒。 1巻から弥勒の気持ちは自分の中に閉じ込めたまま 弥勒の気持ちを知ってか知らずか・・・ こういうのが一番罪ですね。 ちょっと可愛そうな弥勒。 そんな時、姿を消した父の代わりに葬儀を執り行うことになった大円。 その大円のサポートを引き受けた弥勒。 大円を思えば…
茶鬼
やっと2巻出ましたー!♪ 花丸漫画が雑誌からWEBに移行して1年。 誌面ではこの本掲載の6話まで進行していましたし、作者さんの他作品の諸事情もあったりで心配しながらちょっぴり焦れ焦れしてました。 でもちゃんと出て嬉しい☆ さてさて、お坊さんLOVE(?)しかも初恋再会モノのコミカルでちょっぴりシリアスもあったりしながらも可愛くてキュンもあるこのお話。 ちっちゃくて可愛い子供の頃のまま…
azusaaaaaaa
まず、表紙の子をみてびっくりしましたw 受けの髪の毛がないだなんて(坊主であろうが) 中々珍しい設定じゃないかと思います。 しかも、別に剃髪を定められているわけでもない、 それなのにそるわけとは・・・。 以下ネタバレと感想がごちゃごちゃです。 はい、でました、昔の約束。 絶対そう来ると思っていましたw 出向いた美容院でであったあの人は 昔約束したあの子で・・・。 は…
とほこ
「最後の肖像」 大和は絵を描くことをやめた。父親が認めない。 スケッチブックは最後の1ページを残して雨に打たれた。 アスファルトに落ちたスケッチブックを拾い上げてくれた、 あの綺麗な手…。 後にその手にまた出会う。 自分の好きな人が姉の婚約者だったら… 自由に絵を描けない息苦しさ。 諦めていたと思っていたのに… 姉の婚約者、坂口の存在が大きな支えとなっていく。 例のスケッチ…
ココナッツ
二巻でございます。 表題作『兎オトコ虎オトコ』の他に収録されているのも『嘘とかいてホンキとよむ』で、一巻と同じ使用です。 卯月に惚れている丸ヤの野浪(36歳)×新米外科医の卯月(27歳)。 すっかり、兎版卯月のカットに参って二巻も購入いたしましたが、今回はあまり兎がなくて残念。 その分、卯月が野浪に慣れてビクビクしなくなってきたということなんでしょうね。 卯月が野浪のことを、なん…
最初は手にするつもりがなかった作品でした。(すみません・汗) ただ、ちるちるさん経由で記事を見たりするうちに版権についてなにやらあるようで、これはその前に読んでおいた方がいいぞ!と手を出しました。 あらすじなどについては他の方が書いて下さっていますので、軽く触れる程度で。 作品自体は表題作『兎オトコ虎オトコ』(四本)の他に『嘘とかいてホンキとよむ』(二本)が収録。 どちらも雑誌掲載+描…
大円と弥六。小学生のころから二人がどうしても同い年に見えない。 大円はそのまま可愛く、弥六はイケメンにそれぞれ成長し・・・10年後 意外な場所で再会し・・・ 10年前と現在を交互に出しながら、その当時からの二人の想いが 同じように重なり合いそうで、重ならない ちょっとだけ大人になりかけてた、でもまだ子供だったあの頃と 再開してしまった現在の、お互いの想いが ただ切なく愛おしく、無…