北沢きょうさんのレビュー一覧

放課後のラブコール コミック

北沢きょう 

放課後のラブコール★北沢きょうセンセイ

絵が綺麗です。

★放課後のラブコール
ヤクザの息子(一本杉クン)の担任上田センセー(綺麗系メガネ)
一本杉クンは問題児ででも周りのセンセーはヤクザの息子だといって怖がり注意もせず
でも 上田センセーは平等に接し!!
ある日 一本杉クンのことで学校にきた父:武蔵に一目ぼれした上田センセー
その日から何かあったらとと好調と上田センセーに電話番号を教えた武蔵
その日から毎日の電話(…

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獣となりても 小説

剛しいら  北沢きょう 

シリーズになればいいのに

イリアって、皇太子を色仕掛けで意のままに動かし、娼婦の息子から国をも動かす権力を持つ男へとなるんですけど、それでも孤独な心を埋めるまでには至りません。
誰もそばに寄せ付けず、信じる相手もおらず、たったひとりで生きてきたイリア。
そんな孤独なイリアの心にするっと入り込んだハシュー。何一つ言葉をしゃべるわけでもないんですけど、イリアを守ろうとしていることだけはしっかりと伝わってくるわけです。
人…

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放課後のラブコール コミック

北沢きょう 

・・・・微妙!!

挿絵で見てちょっと気になってた作家さんのマンガだったんで買ってみた。
絵は好きだ、絵は。でもなー…ちょっとお話は微妙で。
個人的に一枚絵がいい作家さんという印象でしたね。キメ絵は素晴らしくいいんだけど、何というかマンガだと流れが妙に悪いというか。
相性が悪かったのかな、近作はそれでも普通に読めたんだけど、一番最後に入ってた初オリジナルBLという読み切りは4Pくらいまで読んで「…また今度にしよ…

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放課後のラブコール コミック

北沢きょう 

攻めかっけえ

生徒の父親でヤクザ×教師。
上田は問題児・一本木の担任。ヤクザの息子である一本木は上田の言うことを聞かず、ついに学校に父親がやってきた。
しかし一本木の父に会った上田は彼に一目惚れしてしまう。

とにかく攻めの一志パパがかっこよかった・・・!こんなかっこいいお父さんがいるとか羨ましいよ武蔵(息子)!笑
でもヤクザなんですけどねwといってもそういうヤクザなシーン(?)がなかったんで、だんだ…

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獣となりても 小説

剛しいら  北沢きょう 

色々入り混じったファンタジードラマ

あー何か久々にこういうBL読んだなーってのが一番の感想。ホントに本気で最初からファンタジー設定で、主人公の性格が最悪だしカップルが分かれるのもありだし、そういう要素が苦手な人には結構地雷かもしれません。割と何が出てきても平気な人向けです。

ミランという国の娼館で育ったイリアは娼館である母に手ほどきを受けた性技と公爵である父の力を借りて、次期国王で男色家と噂の皇太子に取り入り、第一の愛人にあっ…

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放課後のラブコール コミック

北沢きょう 

モシモシ

カバー裏がウマすぎて、今でも涎が止まらない(ノ∀≦*)ノ゛
今回は学園もの。
先生×父兄ですね。
学生時代に、自分の性癖に気づいた先生。そのとき好きだったのは、同じ部活の同性だった。
向こうも意識しているようだったので思い切って告白。初めてのキス。そこで言われた相手の言葉。
それがトラウマにもなり、恋愛において積極的になれなくなっていた。
そんな時に出会ったのが、自分が受け持っている生徒の父親。ヤ…

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放課後のラブコール コミック

北沢きょう 

学園もの色々

先生生徒ものかと思いきや、保護者×先生ものでした。
眼鏡美人でゲイの先生・上田が、問題児の父親(ヤクザ)・一本木に一目惚れしちゃったので・・・
保護者と担任という立場を利用し、“息子の様子”の連絡をとりあって・・・
途中息子の横槍も入りながらも、めでたく結ばれて良かったねというお話。

好きなので、どんな理由にせよ会ったり話したりするのは嬉しくて仕方が無い反面、教師という立場を考え、過剰…

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DOLCE コミック

北沢きょう 

レストラン

舞台はレストラン。ウエイター×料理長。
宇佐美が料理長を勤めるレストランのオーナーは店をイケメンレストランと言いますが、外見にこだわるのが嫌な宇佐美は反対。
そこでオーナーは女癖が悪い自分の息子・小宮を更正させることができたら、この話を辞退してもいいと言います。
しかしその事実を知った小宮は怒り、ずっと想いを寄せていた宇佐美を襲います。

攻め・小宮はチャラチャラした感じ(でもかなりかっ…

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一番美味しい恋のレシピ 小説

日生水貴  北沢きょう 

食えない野菜があったらキスひとつ

帯に惹かれて購入しました。

偏食の受けに料理研究家の攻めが餌付け!
小さな頃、ご飯を作ってくれたりと懐いていたお兄ちゃんが海外へ料理修行に行くのですが、小さかった受けは置いていかれた!とショックを受けたようで、再会して一番最初の台詞が「あんたがした仕打ちを忘れてないから」
ちょ!どんな事をしたんだ!?優しそうな顔してえげつない事したのか!?攻め!
なんて思ったりもしましたが、おいしそう…

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一番美味しい恋のレシピ 小説

日生水貴  北沢きょう 

最後に美味しく頂く品は

今回は今もっとも話題の若手料理研究家と
偏食の激しい高校生のお話です。

初恋の彼に偏食を直してもらいつつ恋人になるまで。

受様は両親が幼い頃に離婚して父一人子一人。
父親との関係は良好ですが、
飲食店を経営する父は忙しく、
受様と顔を合わせる事がめったに有りません。

受様はあまり食に興味がなく、
好きなものしか食べない生活をしていますが、
久しぶりに父親と食事をした…

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