total review:294419today:59
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
60/96(合計:957件)
宝井理人
咲人
ネタバレ
※過度なネタバレ注意※ 一巻を読み終わった時点では、 この先の、話の展開によっては二度と読まないことになりそうだと危惧しながら読み終わりました。 二巻を読むのは期待半分、不安半分。 一巻ですごく良い手ごたえを感じたからこその不安であり、 この先で個人的地雷が炸裂しませんように!! と思わず願ってしまうほどに期待していたのでした。 展開的な不安要素は2つあって、 まず一つ…
黎夜
表紙の画像が公開されてからテンションあがりっぱなしだったのですが…。 一巻発売から待った甲斐がありました♥ 表紙の黒瀬さんの腹筋お値段以上w よく考えたら一巻の表紙の城谷さんも腹筋見えてらっしゃったのですよね。(汗) 一巻終了の城谷さんの涙から…ちょっと待って、黒瀬さん、そんなこと考えてたの!? 長く待たされたおかげでイイトコロまで進むかと思いきや…。 触られたいけど触…
てんとーむし
ほんと今日はテンション下がっていて、明日までにやらなければいけないことが沢山あり憂鬱な気分で帰宅。すると、部屋には白い包。とらのあなさんで購入したテンカウントが無事届きました。 はい、もう今は天にも上るほどのテンションの上がりっぷり。もう、幸せです。たった数十分の差でこんなにも楽しくなるとは、帰宅の前の私には想像もつかなかったでしょう笑 やばかったです。もう一巻とは違って黒瀬くんグイグイきま…
エロイカ
初めてレビューします!この作品ひさびさにハマッたBLだったのですが、一巻では超純愛BLでそこが好きだったのですが、二巻では急展開!黒瀬が別人のようなドエス攻めに変貌して、とても官能的な展開になります。個人的にドエス攻めって苦手だったのですが、これはすごく萌えました!宝井先生さすがです。とても良いエロです(笑)。二巻では城谷の方はまだ恋愛感情を自覚していないのですが、自覚してからの二人のセッ・・・も…
宝井先生、絵は大好きな方なのですが、 今まで内容がそこまで突き抜けてキタと思えなかったのですが、 ・・・が。 今回これを読んで、コレだーーー! と感じました。 潔癖症の人のイメージと、 宝井先生の透明感のある綺麗な絵柄のマッチング。 絵柄と内容の一致がこれほど納得力のある組み合わせはない! と思えるほどにマッチしていると思いました。 やっぱり清潔感を感じない絵では説得力がない…
橘紅緒 宝井理人
azusaaaaaaa
期間限定って響きが好きです。 しかも1週間。 1か月や1年はよく聞きますが、この短期間は 中々珍しいんじゃないでしょうか。 元々宝井さんが好きだったために、興味を持ったんですが 原作は別の方が考えられているんですよね。 受けの興味本位から始まる関係で、攻めは 限定と決めつけられたところが気に掛かっており、 この人とは思いあえる関係になれそうにない、と 最初はそう思っているんで…
sula
前巻最後の切ないすれ違いから始まった二巻ですが、 この一冊で二人の関係が一気に進展しましたね。 一巻ではどういうタイプの攻めか分からなかった黒瀬くん。 というか、潔癖症の城谷さん相手に攻められるのか…?と 心配していましたが、杞憂でした。 あの無表情でまさか攻めに攻めを重ねるタイプとは…。 相手が一歩下がったら二歩詰め寄るくらいの勢いです。 城谷さんが逆に相手が一歩下がったら二歩…
高律
好きなのに、触れたいのに触れられない・・・ 触れたい思いと、拒絶する体。 城谷のどうしようもない心と、素直に反応してしまう体と 病気である自分自身と・・・・ そして、黒瀬は愛する人をなんとかして救いたいのに救いきれない やりきれない思いと、城谷を愛おしく想う気持ちが入り混じる。 今回は二人の距離が一気に縮まり、ついにあんなことまで・・・ 正直、黒瀬が今の段階でそこまでやるとは思わ…
とほこ
1巻からだいぶ2人の距離が進展しましたね。 この物語はただの潔癖症ではなく、病気として扱われる 「強迫性障害」を抱える城谷さんの苦悩や葛藤が描かれています。 以前、1巻でも書いたのですが、私自身が城谷さんと同じ病気ですから 本当に苦しみが伝わってきます。 いくら相手を好きになりかけていても、他人=汚いと 思ってしまう時点で、本人は痛いほど苦しんでいます。 相手に近づきたい、近づい…
*マリン*
腐女子になって約1年目ですが、初めてレビューします。 ドキドキです(>_<) ただ私がBL漫画を読む時は、自分の経験と重ねて読むことが多く、 皆様のように客観的なレビューは出来ないと思いますが、 御了承下さい。。。 テンカウントがもう大好きすぎて、初めて予約特典付きで購入しましたし、 この作品を初めてのレビューにしたいと思います。 まずはじめに城谷さんについて…