宝井理人さんのレビュー一覧

きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

長丁場

高校生ものと思っていたため熟成していたのをようやく読みました。高校生編→社会人編と続く十数年にわたる恋物語で、ああ良かった!と思ったんですけど、なんとなく盛り上がりにかけたので萌。攻め受けとも好きだったんですけどね・・なぜかな。単行本の文庫化「本編(高校生編)140Pほど+社会人編160Pほど」+応募者全員サービス小冊子のお話21P+書下ろしSS16Pほど。

開業医(眼科)の家に生まれた高良…

3
非BL作品

グランネリエ 3 非BL コミック

宝井理人 

クロエの再登場はいつ?

「テンカウント」の1巻や「花のみやこで」が好きな自分にはとてもハマれる世界観です、BL要素に関しては妄想を駆使すれば何とかという感じです。

ファンタジー要素や謎解き要素はありますがどちらかというとキャラクターの感情の機微や美しい草花が描きたいんだろうなという印象を受けました。

後半から新キャラが出てきましたが黒瀬君の髪を長めにしたようなルックスで性格も似ています、短髪好きでないならおす…

1

花馨る雨の名を 小説

千島千鳥  宝井理人 

文体が合わずにのれなかったので残念でした

随分古風な文章を書く人なのだなというのが第一印象です。

香りでも薫りでもなく馨りというのが、真夜中に雨の音だけが聞こえる暗い部屋に漂ってくるというイメージが凝縮されているような場面を思いい浮かべました。

プロローグは雨の音と漂ってくる何かの馨りと濡れたふくらはぎなどが意味深に語られ文学的な表現でした。
抽象的な詩のような文章で焦点の合ってない映像を見続けているみたいで疲れました。

1

きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

色々と不可解

『きみが好きだった』凪良ゆう先生 読了

はっきり言って趣味じゃありません。寝取り寝取られは自分的にダメなネタで、せめて第1章まで読み終えようと思ったけど流石に我慢して読む意味も分からなくなってきて第1章手前まででやめました。

個人的な考え方ですが、恋人同士の間では両思いならどういう形の付き合いでも、当事者が納得するなら赤の他人に言われる筋合いはないと思っている。諏訪は恋人と常に一緒…

7

テンカウント 6 コミック

宝井理人 

ビッチは好きじゃないんですよby黒瀬談(笑)

やっと念願の最終巻を読み終えました!
5巻を終わって、ハラハラΣ(-᷅_-᷄๑)

同じ同性ながら、植田が嫌な奴すぎて見てられなかった
\\\٩(๑`^´๑)۶////
そしたら、6巻で黒瀬君がやっつけてくれた
一言でスッーとしました(笑)
ビッチはイヤだと(笑)

それにしても、タイミングよく登場しすぎ!
なにを持ってそんな所で出てくるとは…
計算して黒瀬君の前に鍵を落とし…

0

きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

マヤちゃん先輩…

凪良先生の描く受けが好きすぎて、無条件にその足下にひれ伏したくなってしまうのですが、とりわけこの真山先輩が好みです。
本作は攻め受け両視点ともに共感しながら読める、稀有な作品の一つだと思います。

同じ高二ではとこ同士の長良と諏訪。両親が不仲で家庭に居場所がない諏訪を慮り、夕飯時は長良の家で共に過ごすのが常だった。
長良は医者の息子で円満な家庭に育った優等生、対してチャラモテ系の諏訪はしょ…

3

花のみやこで コミック

宝井理人 

最高の感動作

これはもう本当に最高でした。笑笑笑
最後には絶対受けと攻めがくっつかないといや!主義の腐女子だったはずなんですけど、これ見てから180度見方が変わりました。
すごかった。何回見ても泣ける。やっぱり宝井先生は天才です。笑笑笑笑
あと、最初名前とか気にしてなくて、「近くの大学の話とか?え、時代こんな古い設定だったっけ?」
とか思いながら読んでたけど、まさか...まさか...みさきのおじいちゃんと先生の…

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花のみぞ知る (1) コミック

宝井理人 

受け最高

テンカウントで宝井先生の作品をもっと読んでみたいと思い、電子の試し読みで花のみぞ知るを読んで面白かったので紙で購入しました。
とにかく、表紙でわかる通りちょっっっお絵がきれいです!!!
ストーリーも切ないし萌えました。

※これより下かなリ個人的な意見になります。

ただ、もう少し受けのみさきの過去がつらくてよかったかな?
もっと川端がやばいやつだったほうがストーリーが深くなったと思います。
あと…

0

テンカウント 1 コミック

宝井理人 

ずっと幸せでいてほしい

言わずと知れた作品ですがようやく6巻まで読み、レビューしたくなりました。

1巻ではBL感がなく、エロさもドキドキ感もあまり感じずしばらく読んでいなかったのですが、レビューの高さに負け全巻読んでみました。

潔癖症の描写も細かく、こんな風に感じているんだな、こんな風にしてほしいのかな、とも考えられその原因や過程も読者が納得できるものなのではないでしょうか。
透明感のある絵に複雑な心境と2…

0

テンカウント 6 コミック

宝井理人 

自分の核心を受け入れてもらえる安心感は大きい

 5巻で既に本番は済ませていますから、ダメ押しのこの最終巻は城谷がキスや頭を撫でられることへの抵抗感や、トラウマからずっと引きずってきた自分への嫌悪感、自分は汚れているという感覚などを昇華させるためのものになっています。トラウマの原因である植田と遭遇してしまう2人。でも、彼女から再び傷付けられる前に城谷は自分で回避することができましたし、黒瀬も彼女の下心を一蹴するので大したダメージにはなりません。…

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