日向唯稀さんのレビュー一覧

世界でたった一つ、恋愛の証 小説

日向唯稀  タカツキノボル 

これだけはアウト

プライダル関係の会社社長×新入社員の話です。

ウェディング・コンサルタント会社勤務の新米の受け。
同僚や上司に可愛がられ、一社会人として頑張る寿。中でも、会社社長でありデザイナーである福永には毎日のようにからかわれ絡まれる日々を送っていました。
ある日、街で初恋の幼馴染・賢人と再会。胸を高鳴らせますが、彼から婚約指輪のオーダーを受けてしまい、即失恋。ヤケ酒にどっぷり浸かり見た甘い夢。

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夜蝶―愛をねだる篭の鳥 小説

日向唯稀  桜城やや 

設定勝ちの面白コメディ

「花蝶風月」シリーズの第二弾。「蝶(鳥)」です。
4冊の中では一番マニアックな設定でユーモアあふれるストーリー。

まず舞台はカジノ。合法化を見越し日本のホテルの地下に作られた秘密の高級会員制カジノです。
主人公・一八は、人気カジノディーラー。ラスベガスのキング・オブ・カジノと呼ばれる男に後継者として育てられた経緯を持ちます。
また、相手方の男・四谷は、潰れかけた極道とシステム管理会社が…

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恋花―華麗にラブホリデー 小説

日向唯稀  しおべり由生 

明るく楽しくギャグ×3

「花蝶風月」シリーズの一作目。
赤坂プレジデントホテルという、度々日向さんの作品に登場する架空のホテルを舞台にしたそれぞれが独立した物語のうちの『花』です。
このシリーズで面白いのは同じホテルだけど一年ずつくらいで時系列が移り変わっていくところ。
「花」では最初なのでホテルの改装前というところから始まっています。

入社二年目にして任された花菱の大仕事は、ホテル改装の入札参加。ところが、…

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極・嫁 小説

日向唯稀  藤井咲耶 

嫁にならなそうなタイプの男にあえての嫁

うお~来た佐原!!しかも嫁!
一番嫁にならなそうなタイプの男にあえての嫁タイトルに興奮。

メガネをとったらあら不思議。
劇的変化で男を惑わす美貌の青年に大変身。
そんなことってあるか?とお約束に疑問を抱きつつ・・・
んな佐原から持ちかけ、身体と引き換えに情報をという利害関係がヤクザの組長・朱鷺と続いてたんですね~。

そうです。
本作『極・嫁』ですが、他出版の『この恋、異議あり…

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極・嫁 小説

日向唯稀  藤井咲耶 

極妻は鬼嫁

日向さんらしい一冊。
過去の事件の真相を知る為に検事事務官になった男。
その男から躰をエサにもらい、情報を提供するイヌのヤクザ。
政治家やらヤクザの組織やらが絡んで、ハードに進んでいるのかと思いきや!?
実はコメディ?
そんな、アホなー!!な作りが大変に面白い一作。

人間関係が、ごく当然のようにいきなり出てきて展開するので、思わず何かのスピンオフなのかと思ったらそうでもない。
そ…

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獄中 寵辱の褥 小説

日向唯稀  しおべり由生 

生まれながらの極道は

弁護士だった蜂谷は代議士殺しの罪で刑務所へ、
そこで、死んだといわれた男と出会う。
男ばかりであるがゆえに、美貌な蜂谷は狙われる。
死んだといわれた二階堂により、助けられながら刑務所での生活を楽しむ。
刑務看守による人間として扱わない部分が、逃げられない生活に知らない世界を感じれる。

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焦れたセクシー・リーマンズ 小説

日向唯稀  桜城やや 

タイトルに二言なし

上・中・下三冊ある中の最終3巻です。
このシリーズ面白かったです!!

2巻でやっと身も心も晴れて恋人同士になった二人。
今度こそ甘あまラブラブで仕事込とはいえカップルのサマーイベント、リゾラバうらやましい・・・
そして金持ちが彼氏だとこういう時奮発してくれるのでいいなーと思ったり。
相変わらずギャグなノリですが、そこが楽しくもあり・・・
このまま終わるかと思いきや、倒産を免れ新企画…

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乱れるセクシー・リーマンズ 小説

日向唯稀  桜城やや 

すれ違いオフィスラブ

シリーズの2冊目です。
一巻で献身的にセクハラを受け、いくとこまでいった主人公。
恋心あるままに依然と関係は期間限定つきの上司と部下です。

倒産寸前の会社に拓巳の思いつき・新たな新企画でようやく光が見えてきて、恋も大事だけど仕事に生きる二人。
新プロジェクト(メンズ用サポーター)には女にはわからないこだわりがあるのでしょう・・・やり取りが笑えます。

といいつつちゃっかりヤルことは…

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淫らなセクシー・リーマンズ 小説

日向唯稀  桜城やや 

笑いありのオフィスラブ

全部で3冊あるシリーズの一巻です。
この作品、実は100冊以上ある日向著書でシリーズ中、ベスト5には入るかもってくらい好き。

一巻で好きなのは始まりや出会いのシーン。
ホテルでやっと好きになった相手と初夜の場面から始まりええ~!?な展開に。
あらすじにはあるけど当初、運命の相手と思われる人物は別の人。
肝心のお相手との新たな出会いに胸が躍りますw
失恋したら新しい恋はBLに必須です…

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ドン・レオーネの花嫁 小説

日向唯稀  わたなべあじあ 

表紙負け

わたなべあじあさんの、色気溢れる表紙に、地雷の「花嫁」の題名も踏み越えて読んでみたのですが・・・自爆しました(涙)
この作家さん、シリアスものもコメディもふり幅が大きくて割合好みの部類に入る作家さんではあるのですが、シリアス設定が壮大すぎ、そこにコメディを載せる違和感が今回は大いに感じる部分が多くて、そのズレが最後まで修正できなかった感じがします。

イタリアの巨大マフィアのドンと、日本の巨…

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