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32/44(合計:440件)
松前侑里 二宮悦巳
kirara
ネタバレ
この設定自体は『ありえない』とは思わないけど、私の好みとは言えないです。あ、『便利屋のような劇団』がどうこうというよりも、特に環(受)との関わりですね。エピソードの一つ一つが、いちいち気分悪かったです。 冒頭、環がターゲットになるシーンから、相手方に乗り込んで騙されて(?)のあたりはなんとも不快でした。この作品のトーンに合ってなかったですね。ただただ卑怯で後味悪いとしか感じなかったです。あえ…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
あむり
ファンブックというのは、あまり買わないのですが、 本屋で偶然目につき、ついつい買ってしまいましたが・・・ 超豪華な本でした。 勿論、志水さんが描かれる「是」のファンなのですが、 執筆者の豪華さには驚きました。 全体的に、守夜×隆成カプが多かったように思いますが、 好きなカプなので、ラッキーです。 (というか、きっとこのカプが好きな方が多いんですね。) 新也さんのは、新也…
サガン。
「是」のファンブック。 というわけでカラー絵やら名場面集やら志水さんのキレイな絵がたくさん! 描き下ろしのコミックもあって。 守夜好きの自分としては嬉しいチョイスでしたv(人気の線で行くとやはり氷見CPになると思うので) 隆成のあの鈍さもなんか好きです。 なので、この2組は絡めやすいというのもあるのかしら? 偉そうで少しも優しくないようであって、隆成だけには従う守夜がホント好きです。 …
二宮悦巳 神奈木智
咲夜
待ちに待った二巻!ようやく発売しました。 和にいへの誤魔化しをどうしようと悩んでいるうちになんかお母さん(おばさん?)がなんか出てきて話をした模様……。けれどその内容がなんなのかわかりません。なので私は放っておきました。メインは和にいじゃない!! …ってことで(笑) さて、もちろん二巻ですから第二の厄災がくるわけですが、詳細は多分明かさない方がいいと思うので、取り敢えずさらっとだけ言う…
marun
シリーズ2作目の今回もかなりイケてるストーリーでどんどん惹きこまれて行きます。 メイン主人公の二人にどんな先祖の因縁が原因なのか? 今作でもまだまだ分からないミステリアスな展開ですが想像を掻き立てられるのです。 そして何となく災厄が12あるからシリーズも12冊くらいは予定してるよなぁ~ なんて思いながら一気に読んで見たい病にかかる寸前くらい楽しめる作品。 育美に降りかかる災厄のせ…
神秘的な展開のファンタジーシリーズの1作目になります。 プロローグ的な1作目は、何やら不思議な感じのするお話でした。 今のところデキカップルは登場していないのですが主役は高校生の育美と 転校生の一条、過去の因縁なのかなんなのか未だ不明な内容ですが 二人の祖先になにやら秘密を解くカギがあるような設定でした。 17歳~18歳までの1年間に育美には12の災厄が降りかかる。 でもそれは育美…
砂原糖子 二宮悦巳
もこ
「君は僕のモノなのに」 この言葉に泣かされてしまいました。・゚・(*ノД`*)・゚・。 何度も言うようですが、砂原さんて、言葉のチョイスが上手いよね。 思わずきゅぅぅぅううううううううううううんとしてしまう。 ちょっとオマケで「神」評価でもいいんですが、瀬戸際というところで(笑 幼い頃から俗物に染まって生きてきた受。 酷い環境も受け入れてしまっている自分がいて、男女かかわらず身体を…
渡海奈穂 二宮悦巳
ネガティブで、内気過ぎる家電量販店販売員の受と 本社から来たオレ様攻の物語。 また、この物語の面白かったポイントは、 オレ様であった攻が実は・・・ トラウマのせいで、意外に純?? 受のネガティブさは、家族環境のせいでもありますが、 攻はそんな受を自分から助けに行くのではなく、 受自身に、それを打破できる力を持てるように、 導いていくことが、ステキです。 ただ、受と兄の…
橙子
私は俺様ものが苦手なのですが、これを読んだら・・・もう、世界が180度変わってしまいました。そんな素敵な作品です! このお話は、家族に虐げられ周りにも虐げられ、そのせいでだいぶ自分に自信がなくなって引っ込み思案になってしまった小川(受)と、一見傲慢で俺様だけれど真面目で正直者の志木さん(攻)のお話です。 家電量販店に務める小川はとてもPCについて詳しいのですが、引っ込み思案でコミニケー…
榊花月 二宮悦巳
SunshineGirl
この小説は私が初めて手に取った商業BL小説でした (BLの世界へは同人誌から入ったので) 正直読んだのは4年前なので内容はほとんど覚えてませんが、お話も、二宮先生が描いた挿絵にも合わせてとにかくほっこりした覚えがあります。 また、改めて読んだらレビューに補足しようと思います(^_^;)