total review:279800today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
70/238(合計:2374件)
夜光花 奈良千春
ぷれぱーる
ネタバレ
うーーー! この巻はめっちゃキツかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 途中まで萌えがなさすぎて辛かったよ〜 ラウルの状況が辛過ぎて泣けたし、ケイに対する態度には憤りを感じてしまいました。 不死者になっちゃうの?ってドキドキしましたが、終わってみれば元の状況に。 ラウルが戻ったときには、安心し過ぎて泣けました。 そして、ルイスはついに不死者になった? 次巻激闘で…
もうね、震えるわ……ホント。 今更ですが、夢中ですよ。 今回はラウルにゲキ萌えでした♡ キュンを通り越してギューーーーン♡ですね。 いや、ほんと参った。 ケイの出自が明らかになり、アダムが薔薇騎士団の中枢に入り込んでいる驚愕の真実! レヴィンは倒れたままだし…… 今後の展開が心配すぎて、また震えます。 既刊作品を読む醍醐味ーーそれは、シリーズ通しで読める事! やめられ…
ふゆの仁子 奈良千春
いるいる
シリーズ20作目です。 龍の困惑…。 私も困惑…。 ちょっと泣いたんですがストーリーがいいとか切ないとかそういうんじゃなくて見たくなかったものを見てしまったショックで。一切登場していない梶谷が可哀想で凹みました。ううう…やだなぁ…なんで20冊目にしてこんなん見なきゃいけなかったんだろう。 ティエンにキュンキュン出来たのは満足だけどストーリーはうーん…。辛口ですが内容がなかった気がし…
これまた面白いところで終わってしまった。 もはや、BLの域を超えていますね。 素晴らしいホラーバトル作品です。 ラブ要素がなくても謎多きストーリー展開に引き込まれます。 しかし、そこにしっかりレヴィンとラウルという対称的な2人がラブ要因として絡んでくる。 ここがさらに作品を面白くしているエッセンスになっています。 ケイがちょっと流されやすいのが気になりますが、これは抗えない何かなの…
ちょっっ!ちょっとちょっと…… とんでもない所で終わるじゃん‼︎ もろ、続くーーって感じでした^^; でも、面白かったです。 まさか、ローズナイトVSアンデッドという構図とは思いませんでした。 薔薇騎士団、薔薇騎士、アンデッド…… めっちゃワクワクする! 初めは誰も何も教えてくれない。 すごく不信感が募るし、疑心暗鬼になる。 だけど、後半一気にスピード感が出てきて、グイグ…
青い空白い雲はるか彼方
1冊目を読んだ時は、残酷シーンと死別シーンの繰り返しで疲れ果て、2冊目は時間をかけて読み進めてたけど段々夢中になって、3冊目以降はあっという間だった。 少年は神シリーズも同じだけど、悲惨な経験を繰り返しても主役が前向きでユーモア精神もあって救われる。 ゾンビが出てくる有名なあの海外ドラマの世界観が楽しめるなら、この作品も楽しめると思う。 レヴィンとラウルとの三角関係、アダムがどうなるのか、薔…
沙野風結子 奈良千春
こきち
「蛇淫の血」のスピンオフ。こちらも大好きな作品になりました。 ヤクザ×検事もの。いや~涼しげな美貌の検事さんがエロい辱めに合うのっていいですね・・・ 高校時代の弓道部の後輩と先輩が大人になって偶然の再会を果たし、そこから始まる執着ドロドロストーリーです。 組織の抗争が絡んだある殺人事件の捜査をしていた神谷は、情報提供を持ち掛けてきた久隅と接触するうちに、ノンケの同僚事務官に対して抱い…
ひろ@
文句なしの神! 夜光さんの作品は個人的にはずれなしですが、中でも群を抜いて面白かったです。 まだ一巻目なのにこれほど期待してしまっていいのか。わくわくが止まりません。 それぐらい設定とキャラがどストライクで物語に惹き込まれました。 内容は皆さん丁寧に書いておられるので割愛します。魔法学園という誰もがわくわくするんではないかという舞台で繰り広げられるファンタジーです。 受けは白くて小さ…
バーバラ片桐 奈良千春
レーベルゆえかエロエロに重点を置かれていて 正直ストーリーは予定調和展開…かな。 でも個人的には設定がとても好きでした。 血も涙もない世界でどん底を見てきた攻めと、 天涯孤独となった忍者の末裔の受け。 祖先は主従の関係でもあった一族の因縁。 あらすじにもあるタトゥーのからくり。 しがらみと思惑と欲が謎解き冒険要素と絡み展開していきます。 冒頭、攻めの過去から始まるの…
愁堂れな 奈良千春
テトくん
先生が仰っている『2時間サスペンスドラマ Part1』の『Part2』です。 もぉ今回もまぢ面白いぃぃぃ。 もちお堅い刑事ドラマなのですが、今回は既に二人が出来上がってる訳なので、冒頭からいきなり『盛り上がって』おります+.(≧∀≦)゜+.゜(あっという間に3ラウンド)キャッ♡♡ Part1は随分昔に書かれていた作品なのですが、新しいレーベルで 再度出版されたのを機に、元々頭の中にあった…