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213/254(合計:2538件)
谷崎泉 奈良千春
茶鬼
ネタバレ
がっつりと、上下巻合わせてすごい存在感と読み応えでした。 本格的な小説を読んだ感じです。 評価が萌×2になっていますが、はっきりいってしまうと、恋愛とかいう意味あいでは、キャラに属性の確固たる萌えがあるかというと本当はそうでもないです。 しかし、話として主人公達の抱えた問題の元である事件と、現在彼等が追っている事件がある一点がリンクしたことで、どちらも明確になるという、その流れを作る手腕にう…
英田サキ 奈良千春
もこ
ドラマCDを聴いていてもたっても居られず買いに走った原作本。 だったのですが、恐ろしい期間の放置プレイに自分でも笑うしかない(笑 買ったら満足してしまう性分が恐ろしい。 とはいえ、ドラマCDで話の流れは大体把握しているので、サラっと楽しく読ませていただきました。 前のエスだった安藤との関係、展開。 CDを聴いてて解かりにくかったシーンがやっぱり文章の方がわかりやすいなという雑感。あの…
愁堂れな 奈良千春
カイ
「新宿退屈男」に出てきた田崎刑事のお話~ 「新宿~」に出てきてた時には、なんだか煮え切らなくてイライラする男でしたが… この本を読んで煮え切らない訳が解り納得(笑) 内容としては、上司(近藤)がヤクザと癒着して私腹を肥やしてたわけです。 それを知った真紀は田崎へ、田崎は別の上司(北原)へ… その結果が真紀の拉致事件、田崎自身の脅迫になるんですね。 はいっ?!田崎犯られちゃってる…
榎田尤利 奈良千春
縞々
長かった交渉人シリーズ。ようやく、一区切りつきました。 当時奈良さんの挿絵の小説は全部あつめていて、これもその一つとして買った記憶が懐かしく思い出されました。こんなに続くとは。こんなに愛しいキャラクターが沢山生まれようとは。そのときは想像しませんでした。 評価は少し厳し目で萌2。 いままでずっと一緒に長く楽しんできた身としては神でも良いのですが、1小説としては展開に甘い部分が多々あるので…
雀影
交渉人シリーズの、一応の完結編。 本編シリーズの前2作の、あんなにシビアでつらい物だった展開は、ここへ、こうやって着地するために必要な助走だったのね。 まあ、助走にしては酷い道のりだったし、 飛んでからも着地するまでにえらくボコボコになっちゃったけど、、、。 兵頭には兵頭の、芽吹には芽吹の、それぞれの生きる道には、どうしたって、互いに相容れない物があって、譲れない物があって、それで…
バーバラ片桐 奈良千春
恭
「真実と生贄」の完結編のほうの黒幕は、途中でなんとなくわかった。悠木の容疑がたとえ冤罪だったとしても、立てこもり事件を起こちゃったら、罪に問われちゃうんじゃないかな・・・と思っていたら、副大臣のおかげで円満に解決。 「悦楽と限界」のほうは本当にハードだった。どのページ開いてもHなんじゃないかっていうくらい。もう少し二人の気持ちを書いて欲しかったかな。
結構エロかった。 警官と犯人という関係で、愛はなかったけど、道具をつかったり、自分で脱がせたりしてたし。 この続きで二人の関係がどう変わっていくのか楽しみ。本当に悠木は無実なのか、無実だとしたら、誰が黒幕なのか、続きが楽しみ。
いよいよ今巻で一段落。 それにふさわしい内容とあいなりました。 相変わらず芽吹の詭弁は冴え渡り、いつも思うのですが榎田さんが文章を作っているんじゃなくて、本当に交渉人・芽吹という人物が存在して思う通りに喋っているんじゃないか?って 作者さんはイタコなんじゃないだろうか?って思うのですよ。 扉のカラーイラスト、、ラストのシーンなんですけど教会での二人の絵。 今までの絵の中で一番素敵ですっ!…
樹生かなめ 奈良千春
fiona0109
このシリーズは、奈良千春さんの挿絵ということで読み続けています。 私はどうしても氷川の女々しい嫉妬が好きになれなくて・・・(好きな方がいらっしゃったら、ごめんなさい。) 今回もその嫉妬に清和たちが引っ張りまわされるという感じです(--;) また、私は任侠物には任侠らしい展開がないと物足りなく感じてしまうので、評価は「中立」ということにしました。 特に任侠物らしいものを求めていなければ、相変…
前巻に引き続き、藤堂組との抗争が続き、ハラハラの展開でした。 でも、全く予想のつかない展開で、びっくらこいたよ(笑)。 もう、ここまでくれば(ここまででもそうだったのかな)、ギャグですね(^^;) いや~、でも面白かったです。 姐さん、ほんま眞鍋組のびっくり爆弾ですわ。 ちょっと残念というか、物足りないなと思ったのが、清和と氷川のラブシーンですかね。 修羅の場の後だから、いつもよりラブ…