藤崎こうさんのレビュー一覧

恋人スクランブル コミック

藤崎こう 

すくらんぶーる

買うまいと思っていたのに結局買ってしまったw
面白かったです*。(*´Д`)。*°

男でも女でも~やりたい放題の遊び人な攻が、あれよあれよと受にはまっていき、好き?え?これが好きってことなの?おれって・・・やっべぇ
そんなお話なのであります。

体だけの関係。それだけのはずで、そのままの関係が続いてると思っていて
よもや「好き」なんてカテゴライズが脳になかったものが、あからさまに…

3

恋人スクランブル コミック

藤崎こう 

藤崎こうさんお得意の「精力抜群スーパー攻め」

うっかりした事にこれの元派生「結婚前夜」をまだ読んでなかったりします。
藤崎こうさんはかなり読んだのになあ・・・不覚。
でも結婚前夜に出てくる不良カップルの話は付け合せ程度なので「あとで読もう」という事にしました。

向井湊人にとっての竹田智晴はどうやっても成績で勝てなくて、それなのにガリ勉で真面目な自分に対して不良グループでつるんでるような奴。腕っぷしも強くて、そこらじゅうにセフレ作るよ…

3

恋人スクランブル コミック

藤崎こう 

何だ!このかわいくてエロくて青いバカップル♪

昨年出た『結婚前夜』に同時収録されていたヤンキー学園モノの『屋上スクランブル』のスピンオフみたいな感じの作品が1冊になっております♪
主人公は、あの伊勢、久保、といつもつるんでいた竹田になります。
見た目格好いいとても高校生に見えないヤツなんだけど、思わず
何だ!!こいつらの恋愛~♪かわいいじゃないかっ!!
って異常に萌え萌えしてしまっておりますv

特進クラスで成績がいつも一番なのに…

4

下克上にカンパイ! コミック

藤崎こう 

何がどう下克上なのか?

藤崎さんのかなり古めの作品です。
仲良しだった二家族の3年ぶりの再会もので弟側が受け。

元々仲良しで大好きという所からスタートしてて、超える壁は
男同士の好きという感情に気づくことと、そこからHに入るまで
同じ年同士の一生(兄)×真王(弟)の方が先にHについては越えてどんどんエロパートの絵を出してくれます。
逆の組合せの方は二夏が幼すぎるのもあってギャグテイストが強い・・・かな。

0

プレイボーイ・アムール。 コミック

藤崎こう 

藤崎こうはこれで知りました。

まだレビューしてなかったのか、これ・・・

とにかく次から次へとベッドに誰かを誘い込んでは遊び倒すイアンに対して、相手(おそらくワンナイトラブだろう・・・)を追い出しては仕事に追い立てる学はカタマジメであるがゆえに、恐らくじりじりとイアンに対して愛しながらも嫉妬するわけで。

とうとう遊び場に踏み込んで公私ともにイアンを縛り?にかかるわけですよ。
うまいこと結ばれるところまでは行ったけど…

1

お坊ちゃまご乱心 コミック

藤崎こう 

ハズレなしです

藤崎こうさんの作品、いろいろと読みましたが本当にハズレがないなァと思います。
絵が独特なので、そこでかなり趣味が分かれるだろうなとは思いますが、お話がイイ。なんだろな、キャラクターはシンプルだしストーリーもシンプルなんだけど、萌え要素は過不足なく入っている。
絵的には藤崎さんはとにかくプリプリのお尻フェチなんだろなァと思わされます。ぷりっとしたお尻。でもこのお尻の絵も趣味がわかれるだろーなとは思う…

1

愛しのスウィートボイス コミック

藤崎こう 

声フェチいいですね

表題作はお互いに声フェチなカップル。
そのため、エッチすると互いが喋るたびにゾクゾクと興奮してエスカレートしていく。
エロいといえばエロいんだけど、アホっぽいといえばアホっぽくて(ウケましたw)、その感じがかなり面白くて好きでした。
これ、ドラマCDになると誰と誰がハマリ役なのかなーって想像してはニヤニヤしてました。
やっぱ攻めは森川さんだと思います。正統派イケメンボイスということで。
で、受け。…

0

こんなはずじゃなかったのに。 コミック

藤崎こう 

こんなはずじゃなかったのに。

「おかしい、私はピアスレーベルを買ったつもりじゃなかったのに。」
と思わせる卓越したエロさを感じる本です。
恐らく高校生離れした龍崎の筋肉質なカラダ、締まった尻、そして逞しいアレの表現があまりにもエロいのが原因の99%だと思う。
こりゃぁ年上しか相手しなかった坂本が引きずり込まれるのも分かる・・・

しかも若いから、というだけでは説明できないくらいの強烈すぎる「やりたい」という迫力。表情…

1

寝技イッポン コミック

藤崎こう 

藤崎先生の芸風が変わる曲がり角?

藤崎先生の本はこの本までがショタ受け、この本より後、つまり「ハッピーヤローウェディング」以降が美人受けという感じ。
まぁ年齢的には受けっ子二人の方が先輩なんですが、クリクリした目といい極端な体格差といいそれ以前の方向性をしっかり受け継いでます。

というわけで、双子の弟(可憐)と柔道部のホープ東とのカップルが裏、そのだしに使われた兄(圭太)と柔道部のエース、西條が表向き。
圭太とくっつきた…

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from701号室 コミック

藤崎こう 

エロイ体とコミカルさのコラボレート

藤崎作品は全体的にエロシーンの体つきの良さ、特に攻め尻のエロさに心惹かれる物があるのですが、この本においても存分にみられます。
そういう基礎的な所だけで十分見られますが、ただ単にエロいのではなく受け二人がどこか軽さを感じる攻め相手に常に会話では突込みに回る様子が見られるのがいいところに思うわけです。
あと、前半においては弟に対して「生真面目で残業もガッツリする」はずの兄が実は「ずーっとセフレ(…

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