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6/11(合計:105件)
藍生有 東野海
あーちゃん2016
うーん。どうやら発情期間中に購入したらしい双子もの。 自分には合わないってわかっていても発情期間中につい こういうエロてぃっくなのを買ってしまう・・・ 3P、双子ものの王道中の王道、ひねり一切なし!と思います。 最後は 兄が受け入れ。そこまではよし。 だが受け入れたんなら、つっきって 二人の鬼マネージャーになった 超フェロモンだだもれ兄さんの図 ぐらい書いてほしかった・・・・・ …
高原いちか 東野海
Krovopizza
ネタバレ
あらすじ: 舞台は古代中国を思わせるような世界。 王に仕える周家の当主で、夜は男娼になりすまし色街を徘徊する西苑(受け)。 ある夜、義侠集団の頭・季郎(攻め)に出会い、後日、彼が敵対する檀家の季子(末っ子)だと判明。 西苑の弱みを握った季郎に関係を迫られ… 西苑は、恋人だった従兄の死のトラウマを、男娼として男に抱かれることで紛らわしている人物。 美人で一見女王様気質ですが、男に手酷…
さくこ
この作者の中華風ファンタジーが大好きなので喜び勇んで購入。しかし内容が期待していた方向とちょっと違っていた。以前読んだ作品では舞台となる国のことが細かく書かれていて、異国情緒あふれたファンタジーとなっていた。 しかし今作は最初から受が男娼として男漁りをしており、セックスシーンが多い。国の興亡はあまり重きを置かれておらず、受と攻の関係が主題となっているように感じた。 面白くはあったのだけど国の興…
東野海
香子
人外や妊娠出産が苦手な方にはオススメできないかもです。攻めの龍神様は人型にもなれますが、へびの姿や龍の姿でもしていますので、そこら辺もご注意を。 再就職して3週間、男にも関わらずお局の嫌がらせを受けていた榊。屋上にある社の前で一人晩酌をしていた彼の前に現れたのは、可愛い白蛇。その白蛇の正体こそ、榊が勤める会社の社長で、龍神でもある水羽早だった。 水羽早は人間の嫁を探す為に会社を立ち上げたが…
あさひ木葉 東野海
あらすじ: ヤクザ組長の息子・契(受け・20代後半)は、家の守り神で吸血鬼の花韻(攻め)の生け贄として、15年間彼にその身を捧げてきた。 組長の座に就き、外の世界を知った契だが、花韻への想いは日に日に強まり… 幼い頃、吸血鬼の「生け贄」として、屋敷の別棟に閉じ込められた契。 それから15年、吸血鬼・花韻と二人きりで生きてきました。 テレビの他に外の世界との接触がなかったため、感情の波…
はるぽん
秘書として転職してきた会社でお局様たちにいびられている和沙(受け)。やさぐれて屋上でサボっていたところ、祀られていた祠で白蛇を発見し、あまりの可愛さに愛でて戯れるように。しかし実はその白蛇は、社長であり龍神である草薙(攻め)の本性だった。蛇の姿を怖がらず崇めない和沙を気に入り、嫁にすると言って色々な姿で抱く草薙。そのうち龍神の子を妊娠することになり…。 転職受けが人外社長に見初められ、様…
拓海
表題作の龍神様と、山の神様の、2つのラブストーリーが収録されています(+他コミックスの番外編)。 どちらも甘々で楽しめましたが、『神の贄』の方が好きでした。 生贄にされたのに、健気で一生懸命な受けにキュンとなりました。山の神様の嫉妬や執着にも萌えたし、狗神との三角関係も面白かったし、もっと読みたかったです。 表題作は、チビちゃんの白蛇が、ただただ可愛かったです。その蛇バージョンも、可…
潤潤★
展開が読めてしまうので、ドキドキやワクワクといったものはありませんでしたが、攻めさんがひたすら溺愛するお話なので、そういったものが好きな方には堪らない1冊だと思います。 表題作のお話は、白蛇(攻めさん)がひたすら可愛かったという印象が1番強いです。 苺が好きでルンルンで食べてるシーンを読んでいると、私も思わず蛇を飼ってみたい衝動に駆られました。 特に大きな危機もなくほのぼのと展開されてい…
まどまど
子供たちが可愛いかった! どのように出産したのかは詳しく描かれていなかったのでそこ がおしいかなと思いました。 最後まで楽しく読めました。
小中大豆 東野海
麗音
小中大豆さんの作品は初めてだと思いいます。 お名前や作品は見かけても購入に至らず… 今回は、カバー絵の仄暗いお膝抱っこが何故か気になったのと、あらすじの謎解き的な話が面白そうだったの。 23歳フリーターの真くんは親に捨てられただけじゃなく金をせびられカツカツの生活なのに、現在も母親から負わされた借金返済に過重労働を強いられています。 その上、世話になっている勤務先のオーナーや同居してい…