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3/29(合計:289件)
冬乃郁也 崎谷はるひ
ioや
ネタバレ
1巻で謎だった部分が、どんどん明らかになる2巻。 眞利が、セルゲイを救います。 いや、眞利が〜バタフライも救いますwww 結局、元凶は将嗣なんだけど、本人忘れている描写に笑ったwww どこの巻でも、登場の度にブレない傲慢さが好きです。自ら出向いて解決しました。 そして、眞利の柔らかい雰囲気のわりに、一線を引く態度。 過去に、ヤクザの息子にレイプされた内容は会話の中で説明されてた…
バタフライシリーズ、新刊待ってました。 最初の巻から、追いかけて読んでいる大好きなシリーズです。 今回は、セルゲイ&眞利の巻。 上下巻だったから、たっぷり読めました。 今回は、どんなお話なんだろーとワクワクしましたが、期待通りでした。 またしても、オーナー・将嗣・・・このお方が、キーマンの様子。 本当に、将嗣は千晶にはダメダメだけど〜それを除けば、敏腕な経営者だね。 そして、…
momo5
将嗣×千晶はずーっと私の中で大好きなふたりなのでコミックスという形でも続きが読める事が本当に嬉しい! (バタフライシリーズの面々のお話が読める「くびすじに蝶の夢」での将嗣×千晶もあまくて幸せな気持ちになったのですが、)今回のお話も良かったー!!今回は将嗣の誕生日にまつわるお話。 開始早々、千晶に、将嗣の誕生日知らんかったんかーーいと驚かされましたが、まぁ千晶らしいか。(これは私の勝手な想像…
榎戸鍵 冬乃郁也
hobby
続きが気になって夢中で読みました。 あらすじのところで内容ほとんどわかったと思っていたつもりでしたが、読んでいくとどんどん深みにハマっていって次の展開がとても気になります。 登場人物のそれぞれの視点で話が進んでいくので、 誰が誰をどう想っていて、どうしたい、どうなりたいのかがちゃんと綴られていたのがよかったです。 辛い場面や可哀想な場面もありますが、そういうの大丈夫という方は間違いなくハマ…
崎谷はるひ 冬乃郁也
こてきな
1~3巻通してのレビューです(ネタバレあり) はっきり言って、DVモラハラ野郎(将嗣)&その被害者(千晶)の話です。 いくら辛い生い立ちにトラウマがあったとしても、将嗣のしてきた事は被害届出されても仕方ない犯罪レベルだし、千晶はひどい事をされ続けても時々優しくされてHしちゃうと許してしまう、と言う典型的はDV夫とその妻みたいな感じです。 まあ、千晶も本当に嫌なら黙って消える事もできたのに…
てんてん
本品は『まなざしは蝶の蜜 ~バタフライ・アイズ~』の 上下セット購入時のコミコミ特典小冊子になります。 冬乃先生による本編後の2人の攻防戦と 崎谷先生による勇気から見た2人のお話を収録。 巻頭のコミックスをご紹介します。 セルゲイは恋人の眞利との同居を強く望んでいます。 ある日もベッドから出ようとした 眞利のパンツを人質にして "同居を拒む理由"…
今回はホストクラブの本店トップとなる元ホストと 買収先として狙いを定めた花屋の店主のお話です。 攻様を狙った嫌がらせを解決するまでの顛末と 晴れてまとまった2人の後日談を収録。 受様の店がグループ傘下となり 攻様は身体を使って契約しかのような気分になります。 そして改装を終えた本店のトップとなった攻様でしたが 元顧客からの粘着系迷惑メールや嫌がられメールが 後を絶ちませ…
今回はホストクラブの本店トップとなる元ホストと 買収先として狙いを定めた花屋の店主のお話です。 攻視点で受様の花屋を狙う攻様と受様の攻防戦と 受視点で攻様との出会い編を収録。 攻様はホストクラブ「バタフライ・キス」オーナーに 見込まれてグループの幹部候補生として 「バタフライ・キス」に入ります。 攻様はホストとしてもナンバーズ入りもした傑物で 風営法の改定で厳しい経営を…
ポッチ
『まなざしは蝶の蜜 ~バタフライ・アイズ~』の上巻と同日発売になった下巻。 今作品は今シリーズの時系列でいうと少し後のお話。ということでセルゲイが少しオッサンになってます。それが表紙から分かるのがまた素晴らしい。 「Flower shop MASAOKA」を傘下に置くために、買収しようと試みるセルゲイだったが、花屋の店主・正岡と身体の関係を持ってしまって…? という上巻からの続きから…
冬乃先生と崎谷先生がタッグを組んだ人気シリーズ、「バタフライ・キス」シリーズの最新作。今シリーズはホストクラブ「バタフライ・キス」を舞台に繰り広げられるお話ですが、1作目が2009年に刊行された『ぼくらが微熱になる理由~バタフライ・キス~』。ということで長きにわたり、作家の崎谷先生にも読者に愛されている人気シリーズです。 同人誌も多く刊行されていますが、商業誌のみで記載すると、 ①ぼくらが…