total review:264230today:20
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
11/25(合計:242件)
天野かづき 蓮川愛
あーちゃん2016
ネタバレ
蓮川先生ホイホイで購入。天野先生初読みです。お話はドラゴンあり、魔法使いあり、勇者の剣ありのファンタジーでとても読みやすく感じました。そのため萌です。蓮川先生はもともと大好きなのですが、全ページ好きな挿絵でしたので、萌2にしようかと悩むぐらい非常に満足感高かったです。(甲冑、金髪が私に大変効いた)超王道ファンタジーが読みたいという時にはよいのではと思いました。 舞台はエルサール王国。第三王女…
天野かづき 陸裕千景子
もこ
ホモにストーカーされて死んだ過去。 記憶を残し転生した先でもホモに追われる日々。 カワイソス(ノ´∀`*)笑w そんなさなか、何とうっかり魔王様の封印を解いてしまいあら大変♡ 次に目覚めたときにはあれよあれよなお話です。 目覚めのナニはいつものパターンですが エロ好きの私としてはいつもおいしい展開。 ハジメテだろうとなんだろうと、攻の特殊能力(?)で 受はメロメロなのです。 …
姉に押し付けられたエロゲー。 攻略の最中の落雷で意識を失う。 目覚めた先はさっきまで見ていたゲームの中?! そんでもって聖女って俺のこと!!? ファンタジーど真ん中なお話です。 異世界トリップもの。 しかもさっきまでプレイしていたゲームなので 内容とか展開が手に取るようにわかる。 あのキャラにこのキャラ。 とりあえずフラグを折ることに務めるものの、 未攻略だった王子に翻弄さ…
楽しかった(ノ´∀`*)ぐぅかわ。 エロゲー作ってて過労死した受が、自分の作ったゲーム内、 しかも魔王として転生してしまう。 うっかり薬盛られて助けてくれた美青年はなんと勇者!? にわかに知ってる世界であれやこれやな展開が楽しいのであります。 しかも自分が携わってるゲームだけにww 魔王大好きな魔物たちも可愛い。 視点変わればってところですが、こういう世界の魔物たちって 人間側…
ちゅんちゅん
恋人に振られたばかりの悠(受け)は橋の上で悄然と水面を覗いていいると、突然何かに引っ張られるように川に落ちてしまいます。が、気が付いたら知らない場所でたくさんの人に囲まれて座っていました。甘い匂いに身体中が熱くなって戸惑っていると、一人の獣人が進み出てアラム(攻め)と名乗り「お前に俺の子を産んでもらう、お前は俺の番だ」といい、そのままレイプされてしまいます。 悠が飛ばされたのは、人間の性が男…
受は生まれてこの方、自ら人を好きにったことがない。 性的に興奮を覚えることすらなかった。 そんなある日、突然異世界に召喚されてしまう受。 オメガとアルファの性を持つものが生きる世界。 失われたオメガを異世界から読んで嫁にするっ!! 受の気持ちなんてこの際問題ではない!! まぁ、ある意味受にとっちゃこの上ない不幸なわけで、 いらん策略にも嵌められちゃうわけで。 紆余曲折な展開ではある…
拉致されても、半ば強引にエロイ関係に持ち込まれても 結局最後には攻を愛してしまうのが受の宿命なのですね。 だがそれがいい((´∀`*))ヶラヶラ 幼い頃の記憶。 泣いている幼い受を「迎えに行く」といったのは誰だったか。 そんなことを思い出していたやさきに うっかり拉致されて、気が付いたらハメられているというあまつさえな展開。 身体はトロトロにとろかされ快楽しかない状態w なんや…
潤潤★
作家さん買いの作品。 オメガバース+受けは前世の記憶持ちという面白み満載感が読む前からあり 期待して読みました。 ただでさえオメガバースものは切なかったり辛かったりが多々あるお話なのに 長い両片思いが繰り広げられるもどかしさも付随していました笑。 受けさんのレインは日本で生きていた記憶を思い出し、 今との常識の違いに戸惑いながらも普通に父親と仲良く暮らしていました。 ある日、父親…
ぴれーね
作家買いです。 こちら「獣王のツガイ」の関連作で世界観を同じくしてますが、完全に独立したお話なので単独で問題無く読めます。 そして甘~い!! まさに正統派と言った作風の作家さんだと思うのですが、その安心感のある作風とオメガバース設定がピタリとハマって、すごく甘くて可愛い作品に仕上がってると思います。 いやもう、アルライルの熱烈な口説き文句には萌え転がりましたよ!! 内容ですが…
本編と後日談のSS トリマーの咲哉(受け)は事故死した両親の事故現場に来た際、崖下で木に引っかかって動けなくなっている子犬を見つけます。 助けようとして足を踏み外し、気が付いたら大きな日本家屋の部屋で寝かされていました。その家の主を時雨(攻め)といい、助けようとした犬(小弥太)は狗神・時雨の眷属で、咲哉は落ちた際に瀕死だったため眷属として延命したと告げられます。 そして、咲哉を気に入…